Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

12月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

12月 7th, 2017 Posted 12:05 AM

12月07日大安(戊辰)

現代は確実に、
文明としての新素材からの
デザインが必要だ。
そして、
それは文明が必ず
文化のコンテクスト上に
あるべきだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: コンテクスト, デザイン, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 文化, 文明, 新素材, 現代, 確実
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11月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 27th, 2017 Posted 12:00 AM

11月27日先勝(戊午)

視覚と聴覚は、
極めて一致している。
もし、視覚の可視光線帯域と
可聴周波数帯域については、
自分意識があるべきである。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 一致, 可聴周波数帯域, 可視光線帯域, 川崎和男のデザイン金言, 意識, 聴覚, 自分, 視覚
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11月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 26th, 2017 Posted 12:00 AM

11月26日赤口(丁巳)

自分への意識は、
生きている「弱さ」を
どうすべきかである。
方法は二つある。
自分と共にある存在と
自分が「祈る」ということ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 共, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 弱さ, 意識, 方法, 祈る, 自分
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11月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 25th, 2017 Posted 12:00 AM

11月25日大安(丙辰)

「研究」とは、調査や予断では無い。
まして、予算案などは
決して研究内容であってはならない。
「研究」は開発に向かう、
創造的な意図と内容づくりである。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 予断, 予算案, 内容, 創造的, 川崎和男のデザイン金言, 意図, 研究, 調査, 開発
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11月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 23rd, 2017 Posted 12:00 AM

11月23日先負(甲寅)

可視光線というのは、
私たちが「見えている赤から紫」
近赤外線〜遠赤外線
さらに紫外線は、身体に害が、
ところが、
深紫外線は消毒が

川崎和男の発想表現手法

Tags: 光, 可視光線, 害, 川崎和男のデザイン金言, 消毒, 紫, 紫外線, 赤, 身体, 近赤外線, 遠赤外線
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11月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 21st, 2017 Posted 12:00 AM

11月21日先勝(壬子)

全ての色彩を
デザイナーは好きなこと。
その基本に
「白」と「黒」があるが、
「白」も色彩違い、
「黒」も色彩違い。

川崎和男の発想表現手法

Tags: デザイナー, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 白, 色彩, 違い, 黒
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11月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 20th, 2017 Posted 12:00 AM

11月20日赤口(辛亥)

昼は太陽は見えない。
しかし、明るい。
夜は月があれば見える。
見えるものに、
人は願いをかけるこのだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 人, 夜, 太陽, 川崎和男のデザイン金言, 昼, 月, 願い
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11月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 19th, 2017 Posted 12:00 AM

11月19日大安(庚戌)

画面は4:3はもう終わっている。
先進的な講演なら、
絶対に、16:9であるべきだ。
だから、PowerPointでのプレゼなど、
既に「遅れている」。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 16:9, 4:3, PowerPoint, 先進的, 川崎和男のデザイン金言, 画面, 絶対, 講演
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11月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 18th, 2017 Posted 12:00 AM

11月18日仏滅(己酉)

視点は二つある。
視座・どこから見るか、
視野・どこを見てるか、
視点が二つあるから
視線＝眼差しが出来る。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 眼差し, 視座, 視点, 視線, 視野
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11月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 16th, 2017 Posted 12:00 AM

11月16日赤口(丁未)

木・火・土・金・水という思想と
空・風・水・地・火は、
仏教思想。
このマトリックス＝5×5= 25、
それぞれに全世界概念がある。

川崎和男の発想表現手法

Tags: マトリックス, 仏教思想, 全世界, 土, 地, 川崎和男のデザイン金言, 思想, 木, 概念, 水, 火, 空, 金, 風
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現代は確実に、 文明としての新素材からの デザインが必要だ。 そして、 それは文明が必ず 文化のコンテクスト上に あるべきだ。

視覚と聴覚は、 極めて一致している。 もし、視覚の可視光線帯域と 可聴周波数帯域については、 自分意識があるべきである。

自分への意識は、 生きている「弱さ」を どうすべきかである。 方法は二つある。 自分と共にある存在と 自分が「祈る」ということ。

「研究」とは、調査や予断では無い。 まして、予算案などは 決して研究内容であってはならない。 「研究」は開発に向かう、 創造的な意図と内容づくりである。

可視光線というのは、 私たちが「見えている赤から紫」 近赤外線〜遠赤外線 さらに紫外線は、身体に害が、 ところが、 深紫外線は消毒が

全ての色彩を デザイナーは好きなこと。 その基本に 「白」と「黒」があるが、 「白」も色彩違い、 「黒」も色彩違い。

昼は太陽は見えない。 しかし、明るい。 夜は月があれば見える。 見えるものに、 人は願いをかけるこのだ。

画面は4:3はもう終わっている。 先進的な講演なら、 絶対に、16:9であるべきだ。 だから、PowerPointでのプレゼなど、 既に「遅れている」。

視点は二つある。 視座・どこから見るか、 視野・どこを見てるか、 視点が二つあるから 視線＝眼差しが出来る。

木・火・土・金・水という思想と 空・風・水・地・火は、 仏教思想。 このマトリックス＝5×5= 25、 それぞれに全世界概念がある。

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現代は確実に、
文明としての新素材からの
デザインが必要だ。
そして、
それは文明が必ず
文化のコンテクスト上に
あるべきだ。

視覚と聴覚は、
極めて一致している。
もし、視覚の可視光線帯域と
可聴周波数帯域については、
自分意識があるべきである。

自分への意識は、
生きている「弱さ」を
どうすべきかである。
方法は二つある。
自分と共にある存在と
自分が「祈る」ということ。

「研究」とは、調査や予断では無い。
まして、予算案などは
決して研究内容であってはならない。
「研究」は開発に向かう、
創造的な意図と内容づくりである。

可視光線というのは、
私たちが「見えている赤から紫」
近赤外線〜遠赤外線
さらに紫外線は、身体に害が、
ところが、
深紫外線は消毒が

全ての色彩を
デザイナーは好きなこと。
その基本に
「白」と「黒」があるが、
「白」も色彩違い、
「黒」も色彩違い。

昼は太陽は見えない。
しかし、明るい。
夜は月があれば見える。
見えるものに、
人は願いをかけるこのだ。

画面は4:3はもう終わっている。
先進的な講演なら、
絶対に、16:9であるべきだ。
だから、PowerPointでのプレゼなど、
既に「遅れている」。

視点は二つある。
視座・どこから見るか、
視野・どこを見てるか、
視点が二つあるから
視線＝眼差しが出来る。

木・火・土・金・水という思想と
空・風・水・地・火は、
仏教思想。
このマトリックス＝5×5= 25、
それぞれに全世界概念がある。