10月 19th, 2016 Posted 12:00 AM
10月19日 先負(甲戌)
「から」と「を」が
絶対に必要だ。
「を」を知っても、
「から」が、どこかを知っている。
川崎和男の発想表現手法
目次を見る
10月 18th, 2016 Posted 12:30 AM
10月18日 友引(癸酉)
けなされないプレゼンテーションとは、
要は聴衆全員のご機嫌をとることに
ほかならない。
誰しもが気に入るもの、それは誰しもが
すぐに飽きるもの、と考えていい。
誰もが気に入るのは、
みんなが分かり切って納得できるからに
他ならない。
『プレゼンテーションの極意』けなされることを恐れるな。
目次を見る
10月 18th, 2016 Posted 12:00 AM
10月18日 友引(癸酉)
発想には、
必ず、
二つの見方がある、
「ここから、みている」
「ここを、みている」だ。
欠落者は余りに多い、と思っている。
川崎和男の発想表現手法
目次を見る
10月 17th, 2016 Posted 12:00 AM
10月17日 先勝(壬申)
線は二つの点を結ぶ。
ということは、
必ず、
発想の原点は二つ必要だ。
この二点で、
発想の線が一本できる。
川崎和男の発想表現手法
目次を見る
10月 16th, 2016 Posted 12:00 AM
10月16日 赤口(辛未)
文房具でも、
デザイナーの使うモノには
必ず、
「発想」の手がかりがある。
最近、そのことに全く
気づかないデザイナーがいる。
それは
デザイン職能は絶対に
無理である。
川崎和男の発想表現手法
目次を見る
10月 15th, 2016 Posted 12:00 AM
10月15日 大安(庚午)
発想とコミュニケーション、
この問題が
底辺までかたりつくされたこと
それはこれまで
ありえなかった。
あったとしても
発想ミーティングのこと、
それだけだった。
川崎和男の発想表現手法
目次を見る
10月 14th, 2016 Posted 12:00 AM
10月14日 仏滅(己巳)
道具は絶対に、
発想を変えてくれるモノです。
ただし、
そうした道具に、
どれだけ関心を持つか、
これがとても重要です。
川崎和男の発想表現手法
目次を見る
10月 11th, 2016 Posted 12:00 AM
10月11日 先勝(丙寅)
発想は必ず、
「描く」ことが基本ゆえ
絵を描くことではなく、
「夢を描く」ことだ。
川崎和男の発想表現手法
目次を見る
10月 9th, 2016 Posted 12:00 AM
10月9日 仏滅(癸亥)
「描く」
手で細かいことまで書く、
しかし、
手と頭脳から
象形文字は
会意文字となっている。
川崎和男の発想表現手法
目次を見る
10月 8th, 2016 Posted 12:00 AM
10月8日 仏滅(癸亥)
「書く」ことが上手なら
達筆と呼びます。
ところが、
「絵が下手だな〜」という
この評価に
自分は「描く」ことが
不得意だと
自己決定してしまいます。
これが大問題です。
川崎和男の発想表現手法
Tags: 上手, 下手, 不得意, 大問題, 川崎和男のデザイン金言, 描く, 書く, 決定, 絵, 自分, 達筆
Posted in APHORISM, 川崎和男の発想表現手法
目次を見る