8月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 10th, 2012 Posted 9:30 AM
8月10日 癸卯(仏滅)
デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。
Tags: テーブル, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 椅子
Posted in APHORISM
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