6月 2nd, 2012 Posted 3:57 AM
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5月 31st, 2012 Posted 9:30 AM
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5月 30th, 2012 Posted 9:30 AM
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5月 29th, 2012 Posted 12:23 PM
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5月 28th, 2012 Posted 11:25 PM
5月28日 己丑(大安)
このバブル時期には、「知」の体系も、
デザインには「文化としてのデザイン」の
自覚を強固に求めていた。
これはバブルが気づかせてくれた
デザインのひとつの進歩であったと認めたい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題
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5月 27th, 2012 Posted 10:00 AM
5月27日 仏滅(戊子)
そうするとどういうことが起きるのか。
見た目にもわかるほど、
自分の発想を語る口調に熱意がこもり、
時には聞く人を圧倒してしまうほどの
魅力的な表現と伝達、
すなわちプレゼンテーションができるのだ。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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5月 26th, 2012 Posted 10:00 AM
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5月 25th, 2012 Posted 10:00 AM
5月25日 友引(丙戌)
僕の母親は、
ほかの多くの親と比べると
少し変わっていた。
今思えば、
子供の個性を大事にしてくれていた
とわかるのだが、
当時は自分の 「 わがまま 」を
とことん聞いてくれる最も都合よく、
そして頼もしい存在だった。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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5月 24th, 2012 Posted 10:00 AM
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5月 23rd, 2012 Posted 12:00 AM
5月23日 赤口(甲申)
義務は、「 思いやり 」で
つつんでおくことが大切だ。
そうすれば、「 思いついた 」こと、
「 思い込んだ 」ことは、
大きく「 思いやり 」へと
変容することになる。
これが、
プレゼンテーションするアイディアに
最も仕込まれるべき必要十分条件である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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