kazuo kawasaki's official blog

Archive for 2月 2nd, 2010


2月2日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     2月 2nd, 2010  Posted 9:44 PM

2月2日 友引 (戊寅)

数学という
絶対的な
論理構造を求められる分野、
それを学際的に応用し、
知性的な範疇から
感性的な領域に入り込もうとするならば、

カタストロフィー理論のような
アプローチが必然だと、
私は確信している。

『デザインの極道論』かぐわしい


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2月2日Staff Blog


   


     2月 2nd, 2010  Posted 5:25 PM

2月2日

桑沢デザイン研究所の学生さんからの
インタビュー。
ロビーにて、延長中。
BOSS(川崎和男KazuoKAWASAKI)
のデザイン教育熱は、かなり熱いのです。
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2月01日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     2月 2nd, 2010  Posted 1:29 AM

2月01日 先勝(丁丑)

言葉では言い表せない、
道断=言わず言わずの
世界があるのだ。

これは、
道元の見通した
世界である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」。


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『資本主義からの逃走』
 「ATOMがBITSを、BITSでATOMに、
        それは新素材開発での造形デザイン」


   


     2月 2nd, 2010  Posted 1:00 AM

FEP Front End Processor
ワープロは、日本独自の発明でした。
英・Word Processorとは異なるBits文字世界です。
さらに、日本語フロントエンドプロセッサーも、
日本語処理を可能とした大変な成果だと思っています。
だからFEPが無料である必要はありません。
しかし、そんな時代が近づいていると考えます。
日本語は、パソコンやケータイでは、
不利な言語体系であることがDigital技術で、
明白になりました。 
それは、BITSをコスト的に考えれば英字に比べれば、
コストは2倍です。
ハングルとも2倍差があります。
そこで、パソコンやケータイでは無くて、
電子ブック(これは変な日本語です)での日本語、
その進化を私は、これまで正確に追いかけてきました。
すでに確立しているFEP(IN PUT)が電子ブックでは、
「EFP」(OUT PUT)=日本語アウトプットが不可欠です。
「書籍(ATOM)」という形式の要素としての日本が、
電子ブック(BITS)形式にはもう目前です。
私はe-Bookが各種進化するたびに収集してきました。
しかし、これらはすべて英文字でした。
「青空文庫」が立ち上がって、なんとかMacで、
という発端時の様子も間近でみてきました。
今、私はKindleを、Kindleで購入したコンテンツを
iPhoneでも読むことができる時代になりました。
Kindle・iPhone
i-Pad
そして、とうとう大変な話題であった、
憶測や推測のiPadが商品化されました。
が、日本語処理=「EFP」は、
KindleもiPhoneもBITS技術は開発されていないので、
日本語電子ブックになる明確な日程は届いていません。
それはBITSの問題ですが、私は別の視点で、
大きな見落としを、デザイナーとして確信しています。
それは、電子ブックの「形式」ではなくて「形態」です。
「形態」=ATOMを決定づける素材が、
まったく開発されていません。
すなわちATOMとBITSの相互作用を忘却していす。
もうひとつ付け加えるなら、デジタル機器の機能です。
その機能の重大さは「清潔さ」です。
「書籍」を一ページづつ舐めた指先でという風景より、
「不潔さ」を解消しているATOM性が皆無です。
それはBITSを包んでいる形態の「素材」の進歩です。
私は、その「新素材開発」をベースに、
ATOMとBITSの相互作用性をデザインしました。
まもなく発表します。


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