2月 5th, 2010 Posted 7:57 PM
2月5日 先負(丙戌)
個人の意思を集団化して
民意とする技術が進歩している。
一方では、
メディアテクノロジーで
流通する情報サービスが多様化しても、
選択された多数的な情報が
支配の意思決定を行ってしまう。
これを
情報化時代の民主主義と
認めていいものだろうか。
『プラトンのオルゴール』
デザイン・対・民主主義
Tags: メディアテクノロジー, 個人, 多様化, 川崎和男のデザイン金言, 情報サービス, 情報化, 意思, 意思決定, 技術, 民主主義, 民意, 進歩, 集団化
Posted in APHORISM
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2月 5th, 2010 Posted 2:37 AM
iPadだ!
未来、 見えているか?
iPadのNewsは様々な批評や期待で一杯です。
Apple社、ジョッブス氏の活発さに惹かれます。
そこには、いつも私たちは未来を見るわけです。
現代、こうしたNewsが、
多大な問題いっぱいの世界をやや救ってくれています。
それは閉塞感満ちあふれる日常での救いでしょう。
かつて、私はiMacを100人評価する雑誌で、
唯一、「ゴミだ!」って発言して、
ほとんど日本中から袋だたきに遭いました。
さらに、Gマークでも金賞候補からはずす主役でした。
問題点は、三つありました。
一つは、すでにあのモックアップは見ていましたから、
がっくりしたのです。
環境ホルモンと流行
ところが、
理由はそれが、ポリカーボネート製でした。
これが二つ目の理由でした。
ビスフェノールAという環境ホルモンの問題です。
今では、ポリカのリサイクルシステムもできましたが、
当時はビスフェノールAだ!って叫んだのは私だけ。
さらに、これがカラーで透明だったので、
おそらく日本の様々な文具から何にでも、
「流行現象」が蔓延してビスフェノールAに無頓着、
というのを、一人でも食い止めたいと思ったからです。
まあ、脅迫メールは届くは、
ポリカ業界からも散々な目に遭いました。
この時にも、私は自分を「職能家・デザイナー」を、
絶対に押し通そうと言い聞かせて、耐えました。
結局、「流行」は去り、ポリカのビスフェノールAは、
WHOから、「懸念ある素材」となり、
産業界はリサイクルシステム無しには、
素材使用は自粛されました。
「川崎は理詰め」と言われますが、
理性と感性には、順位があります。
「理をつめなければ、けっして感性優位は排撃すべき」
というのが、私のデザイナーとしての信念です。
私は、iPadには、二つが無かったと思っています。
●「新素材・made in Japanを知らなかったこと」
●「清潔感をコンセプトにする」
ということです。これは「批評」です。
それでも、iPadが、「iPod」がデカイだけ、
というのは、非難であり、未来が見えていません。
これは駄目でしょう。
私は、私の批評ポイントをはずせば、
やはり、「やられた!」といわざるをえません。
そして、必ず、私の二つの批評が合体するモノを
最も希望しています。
Tags: 「資本主義からの逃走」, 100人, apple, Gマーク, iPad, iPod, Made in Japan, WHO, コンセプト, デザイナー, ビ スフェノールA, ポリカ, ポリカーボネート, リサイクルシステム, 使用, 懸念, 批評, 新素材, 流行, 清潔 感, 現象, 理詰め, 素材, 職能, 職能家, 評価, 金 賞
Posted in 010「AtomとBIt」, 資本主義から逃走せよ!
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2月 5th, 2010 Posted 12:59 AM
2月5日
以前、喫煙継続中の友人のために
電子タバコを探していた
BOSS(川崎和男 KazuoKawasaki)。
ところが、
それ以降も探索は続いていました!
電子葉巻まで?一揃えすれば、
終了でしょうか・・・
収集するとは、まったく言っていません。
だから、そのうちに飽きるかも・・・

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