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Archive for 5月, 2017


05月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 28th, 2017  Posted 12:00 AM

05月28日 先勝(乙卯)


想像力の動因とは、
感覚だけだと断言する。

感性と感情が
運動と制御を及ぼすと
私は思うより感じている。



川崎和男の発想表現手法


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『電子ペンのアナログ表現から、AIでのデジタル表示へ』


   


     5月 28th, 2017  Posted 12:00 AM



パソコン、そしてケータイとともに、
電子ペンはワイアードから相当に進化してきました。
電子文具はおそらく私は全て使ってきました。
が、電子ペンが紙でアナログ表現しても今ではiPhoneやiPadでも可能です。
私はともかく使ってみますが、日常的な文具にはなっていません。
それでも最近は、ペン先にCCDがあって、用紙も専用でしたが、
どんなノート用紙でも、いわゆる下敷き仕様で、
Bluetoothで機器とのデジタル化ができるようになりました。
ともかく、使おうが使わなくても鞄には入れてあります。
ただし、現状の万年筆ほどの仕上げはあるメーカーだけですが、
全ての電子ペンは貧弱だと評価しています。
私の世代は鉛筆、烏口、ロットリングで、デザイン技能を鍛えられました。
だから、図面でも、実線・一点鎖線・二点鎖線・破線の太さを
身体、手先が覚えています。
例えば、烏口ではインクが長持ちしないので、
烏口のペン先間に脱脂綿を使うのです。
また、図面に戻れば、一角法と三角法があります。
そして、これは断面図の描き方に最も影響を与えています。
したがって電子ペンでの表現はやがては断面図、詳細図にはAIが必要です。
電子ペンでのアナログ表現が、
AIによって、デジタル表示までが
今後の電子ペンデザイン、その方向性だと考えています。

* 烏口=からすぐち


* 『紙墨相発・電子ペンとノートとのインターラクション』
* 『電子ペンはすっかり日本開発が海外に負けている』
* 『ペンホルダーある組み合わせの筆記具は自分表現』
* 『毛筆も万年筆も細軸だから可能になる運筆がある』
* 『万年筆のミュージックタイプとインクで筆跡品格が可能』


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05月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 27th, 2017  Posted 12:00 AM

05月27日 赤口(甲寅)


感覚には、
感性と感情があり、
その感覚にだけ、
想像、想像力が
動因になっている。



川崎和男の発想表現手法


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『光陰へはただ祈るだけだと思い想っています』


   


     5月 27th, 2017  Posted 12:00 AM



「光陰矢のごとし」というレトリックがあります。
かつては時間の過ぎ去る早さだと思っていましたが、
60代になると知人・友人、その周囲の人が、
突然、逝ってしまう事が増えました。
その度に「会えなくなる」という無念さで胸がつまります。
「長友啓典」氏といえば、デザイン界、
それもイラストレータの大御所です。
いつかは逢えるはず、と思っていました。
インテリアデザイナーの森田恭通氏の紹介で彼の主宰する雑誌で対談し、
その後の食事でもう親友のごとく大仲良しになり、
次回会えることを心待ちにしていました。
ところが突然逝ってしまいました。
今年は、後輩、インテリアデザイナーの大御所、
デザイン界で最も大事な社長、仲間の母上は高齢でしたが、
彼にとっては母ですからその空しさを語りあい、
さらにはエッ!、教え子のこれからの娘さんの事故死と、
人生という光陰の瞬間性を思い知らされています。
あるクレジット会社の広報誌に、
作家である伊集院静氏のエッセイには、
彼の挿絵:イラストレーション最後の作品、
そして伊集院氏の彼への思い、
その文章には、もう本当に、逝ってしまった人たちへの想い、
それを引き出されて泣きました。
逝ってしまった人への思いは心の中にしまい込んでいただけでした。
「もう、逢えない」という悲しさと哀しさで、
まさに光陰、陽明と陰影が、襲いかかってくるのです。
長友氏とは、たった一回しか逢っていないのですが、
FBメールでは心割ってやりとりができました。
いわゆる「あの世」への思いと想いは祈ることだけです。
でも、自分の人生に光陰を与えてくれた人へ、、
あらためて私は祈るだけです。


* 「光陰の下で佇む姿勢」
* 『もう絶対に逢えない、今日は母の命日』
* 『インテリアデザインからの拡大・森田恭通のパリ個展』
* 「人は『闇』に生きていく」
* 『羊と鋼が調律の要だった、それを実証した友人』


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『軍備産業の機能・性能・効能を廃止する哲学が要る』


   


     5月 26th, 2017  Posted 12:00 AM



戦争映画や銃撃戦の映画、そのほとんどが米国製です。
これが日本人を「平和呆け」させた一つの方策でもあったのです。
私はこうした映画に登場する拳銃などの武器は覚えるマニアです。
特に第二次世界大戦の狙撃銃は各国のモノを見比べることができます。
ともかくわが国は「銃社会」ではないだけに、
米国の銃撃戦を観て、あの銃では不可能と呆れることがあり過ぎます。
それはもっと明確に言えば、銃の技術・意義進化は全くありません。
だから米国の軍備が最高というのも眉唾と考えるべき。
だからこそ、安保や米国傘下もいい加減です。
それこそ、「硫黄島での戦闘」は、
日本人は22000人戦死し、米国人は7000人でした。
日本軍がなぜあれほど、長期間に米軍より強かったのかは、
日米の狙撃銃の差異ですぐにわかります。
日本の九十九式小銃の射程距離は約3700mであり、
米国のM1カービン銃は300mですから戦闘では使用問題多々です。
カービン銃は機能進化しか求めず射程距離50mもあったぐらいです。
どれほど日本唯一の狙撃銃の性能と効能が優れていたかです。
米国兵が硫黄島を占拠出来ない理由は、彼らのカービン銃には、
機能性=軽量・銃弾詰め容易ではあっても性能・効能が劣っていたのです。
が、米国と日本の硫黄島での大戦は、歴史の愚かさを寛容し合っています。
ともかく、軍備や銃で平和など絶対に創れないのです。
米国映画を観て彼らの軍備が勝っているということへの疑問は持つべきです。
こうした軍備が国家の産業経済である限り平和など絶対に不可能なのです。
それこそ、18世紀からの銃や爆薬にこそ、使用停止させる根本哲学を
デザイン自体も備えるべきでしょう。
私は拳銃の新製品を見れば誰のデザインかも予測可能です。
殺人を絶対にし合わない「武器」デザインの時代です。
日本刀は抜いただけで罰せられた日本には武器哲学があったのです。


* 『負のサイクルを即刻停止させるデザイン』
* 『欧米が未来のモノづくりとした大間違い』
* 「軍需こそデザインによる革新の真の目的」
* 「素材革新での造形言語が与えた影響は形態言語すら変更」
* 「 大失敗の量産拳銃・FP45-LIBERATORから学ぶこと」


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05月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 25th, 2017  Posted 12:00 AM

05月25日 先負(壬子)


デザイン実務をするには、
意識でのイメージは
絶対に捨てるべきだ。
常に、
意識を認識化することだ。



川崎和男の発想表現手法


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『香りのデザイン、フレグランスデザインがある』


   


     5月 25th, 2017  Posted 12:00 AM



私が車椅子になってふるさと福井で、
最もデザイナーを多く抱えていた時期があります。
それは伝統工芸にインダストリアルデザインを導入し、
福井という田舎から東京で評価され出した頃です。
総勢が17名もいた頃があります。
丁度その頃、クレヨンしんちゃんの街から、
「春日部の桐」を利用したモノづくり企画がありました。
その作品の一つにスタッフから、
「アロマセラピーの時代が来る」との発想があり、
スタッフ全員で取り組んだ経験があります。
当時も桐の作品にそうしたモノを提案出品しましたが、
全く評価はされませんでした。
それがやがて、ローソクはアロマキャンドルとなり、
そして今ではルームフレグランスという商品分野が確立されました。
現在、私はDESIGN TOKYOの審査委員長として、
この展示会には出品そのものがを数ヶ月かけて審査をします。
出品できるかどうかは5人の審査が入ります。
最終的にはNew York・MoMAからも審査委員が入ってグランプリを決めます。
これは比してGマークよりも商品としてはヒットをします。
さて、その中でここ数年、ルームフレグランスが数多く応募されています。
無論、アロマ系の様々なインテリア小物がメーカー多種あることに仰天です。
しかし、私には本当に進化していると感じ取ることができません。
だから私は細やかな進化は採用しますが、落選させることが多いです。
アロマセラピーとか、室内に「香り」が現代はこれほど求められているのは、
おそらく、人間が自然から遠くに離れていったからなのでしょう。
小学生が遠足に出かけて、菜の花畑で
「家のトイレの臭いだ」と叫んだ話を耳にします。
それは魚の魚切り身と海の実物が結びつかない現代性だと思います。
私自身、フレグランスと言えば、香水は収集もしました。
しかし、今ではもうほとんど自分の香りを見つけています。
だから、香水ブランドで新製品が出れば必ず店頭で確かめています。
デザイナーにとって、それはファッションデザイナーにとっては、
「香りを纏うこと」がデザイナーの名声の表れでもあるのです。
多分自分は工業デザイナーですから、
香水デザインは出来ないでしょうがデザインしたい分野です。
ともかくアロマ系、インテリアのフレグランス、室内の消臭などには、
デザイン教育でも「香り」=臭覚系はカリキュラム化が必要だと思っています。
フランスの鉱山学にはこの分野があります。

*画面の写真はGoogle画像から任意に選んだモノであり、
 ©は商品それぞれにあります。


* 「1980年代のデザインと伝統工芸産地の活動」
* 『知ったとしても、ダンディズムがあると思う!』
* 「春日部での桐工芸産地とのこと」
* 『DESIGN TOKYOでの「PROTO LAB」を充実させる』
* 『センスの有無?は、香りか臭いかだと思う!』


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『諦め:自己防衛は不可能になってきた大不安』


   


     5月 24th, 2017  Posted 12:00 AM



政治の根本は「国民の生命と財産を護る」こと。
そのために私たちは支持政党を決め、
彼らに選挙での信用をしてきました。
この嘘っぽさを日々確認しながらですが。
私は父が30の時に生まれました。
父は20で招集されて日華事変で満州で闘い、
青島で帰国貸船で大東亜戦争勃発で再上陸し、
蒙古から中国大陸を南下してインドネシア解放戦線「明号作戦」に従事。
結局、師団長判断で祖国敗北ゆえにフィリピンに抑留されました。
しかし、従軍7年半でやっと解放されたと聞きました。
父は私に戦争の話はほとんどしませんでしたが彼には青春が皆無。
そして私は決して戦争は自分の人生では無いと思っていました。
そして安保協定が米国とあっても、
米国が護ってくれるとは決して思ってきませんでした。
ところが、戦争=弾道ミサイルにて、
原爆?、生物兵器?が迫っていると思います。
これは天災ではなくて完全な他国による脅し以上に真実味をもっています。
確かに南海トラフを意識して、その準備はしてきました。
けれども、原爆、生物兵器が落下したなら何の手立てもありません。
日本にとって重大な「拉致問題」は今では全無視され、
日本にミサイル攻撃は明らかですが、
私たちはどうも使い物にはならない「Jアラート」を待つだけでしょうか。
全ての建屋には頑丈な窓にもシャッターや、地下室・シェルター準備など、
全く何もしていません。
米国が北朝鮮の脅し外交への軍事があれば、日本は攻撃されるでしょう。
防衛の前に、攻撃される共謀は凶暴なのです。
ほとんど納得出来ない共謀罪をわが国独自で共謀(凶暴)国家への、
策略=デザインが不可欠になってきています。
安保などで自衛などは不可能だと全国民は知るべきです。
二重国籍の野党代表は明らかに反日だと断定します。
彼女によって確かな国家プロジェクトは「仕分け」されたことなども、
これも共謀罪だと思っています。
スイスの全国民の義務意識が絶対に必要です。


* 「スイス政府防災マニュアルは憲法の具体解説」
* 『「不安」が最大なことは被災することである』
* 「仕分けされたプロジェクトの重要性から現政権を否定」
* 「ハプティックス・アクチュエーターの実現まで」
* 「民主党政権はやっぱり、そして当然ながら断罪された」


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05月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 24th, 2017  Posted 12:00 AM

05月24日 友引(辛亥)


意識ではなくて、
認識する自分には
実は
自由で、明確な
イメージが出てくるものだ。



川崎和男の発想表現手法


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05月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 23rd, 2017  Posted 12:00 AM

05月23日 先勝(庚戌)


意識には、
明瞭なイメージは無い。
それどころか、
意識に自由度があると
思い込むのは間違いだ。



川崎和男の発想表現手法


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