Kazuo KAWASAKI’s official Blog

1月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 31st, 2021 Posted 12:00 AM

1月31日赤口(己卯)

『反戦としてのデザイン』

大砲の砲筒を
グンニャリと曲げて、
ぬぎすてた戦闘服を
敷きつめて座り込み、
もたれかかってしまうこと。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, ぬぎすてる, もたれかかる, グンニャリ, 包筒, 反戦, 大砲, 川崎和男のデザイン金言, 座り込む, 戦闘服, 敷きつめる, 曲げる
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1月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 30th, 2021 Posted 12:00 AM

1月30日大安(戊寅)

『反戦としてのデザイン』

倚子あるいはソファに
イメージのパリティを
与える考慮は
このシーンから
始めることが出来る。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, イメージ, シーン, ソファ, パリティ, 倚子, 反戦, 始める, 川崎和男のデザイン金言, 考慮
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1月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 29th, 2021 Posted 12:00 AM

1月29日仏滅(丁丑)

『反戦としてのデザイン』

戦闘服をぬぎすて、
素裸でソファにくつろぐこと。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, ソファ, 反戦, 川崎和男のデザイン金言, 戦闘服, 素裸
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1月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 28th, 2021 Posted 12:00 AM

1月28日先負(丙子)

『反戦としてのデザイン』

いわば、
休息とは
砲筒を使用不可能にすること。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 休息, 使用不可能, 包筒, 反戦, 川崎和男のデザイン金言
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1月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 27th, 2021 Posted 12:00 AM

1月27日友引(乙亥)

『反戦としてのデザイン』

現代、
地球上のどこかで
銃弾が飛びかい、
兵士達は戦死という
休息以外の休息・平安は
あり得ない。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 休息, 兵士, 反戦, 地球上, 川崎和男のデザイン金言, 平安, 戦死, 現代, 銃弾
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1月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 26th, 2021 Posted 12:00 AM

1月26日先勝(甲戌)

『反戦としてのデザイン』

個人的休息・平安は事件、
この非日常性を
圧することで可能である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 事件, 個人的休息, 反戦, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 平安, 非日常性
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1月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 25th, 2021 Posted 12:00 AM

1月25日赤口(癸酉)

『反戦としてのデザイン』

事件は
日常的フェィズを
断ち切る。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, フェイズ, 事件, 反戦, 川崎和男のデザイン金言, 断ち切る, 日常的
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1月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 24th, 2021 Posted 12:00 AM

1月24日大安(壬申)

『反戦としてのデザイン』

休息、
平安がもたらす休息への考慮—
いま、休息とは。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 休息, 反戦, 川崎和男のデザイン金言, 平安, 考慮
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1月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM

1月23日仏滅(辛未)

『反戦としてのデザイン』

しかし、
このパリティの保存則こそ
未来を呼び込む
アルゴリズムだと考えている。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてデザイン, アルゴリズム, パリティ, 保存則, 反戦, 呼び込む, 川崎和男のデザイン金言, 未来
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1月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM

1月22日先負(庚午)

『反戦としてのデザイン』

当初は
受け手側に新しすぎるゆえに、
納得の手がかりすら
見つからないとまどいの
パリティが充満するだろう。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, とまどい, パリティ, 充満, 反戦, 受け手, 川崎和男のデザイン金言, 当初, 手がかり, 納得, 見つからない
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Archive for 1月, 2021

1月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

大砲の砲筒を
グンニャリと曲げて、
ぬぎすてた戦闘服を
敷きつめて座り込み、
もたれかかってしまうこと。

1月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

倚子あるいはソファに
イメージのパリティを
与える考慮は
このシーンから
始めることが出来る。

1月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

戦闘服をぬぎすて、
素裸でソファにくつろぐこと。

1月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

いわば、
休息とは
砲筒を使用不可能にすること。

1月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

現代、
地球上のどこかで
銃弾が飛びかい、
兵士達は戦死という
休息以外の休息・平安は
あり得ない。

1月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

個人的休息・平安は事件、
この非日常性を
圧することで可能である。

1月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

事件は
日常的フェィズを
断ち切る。

1月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

休息、
平安がもたらす休息への考慮—
いま、休息とは。

1月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

しかし、
このパリティの保存則こそ
未来を呼び込む
アルゴリズムだと考えている。

1月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

当初は
受け手側に新しすぎるゆえに、
納得の手がかりすら
見つからないとまどいの
パリティが充満するだろう。

アーカイブ

Archive for 1月, 2021

『反戦としてのデザイン』 大砲の砲筒を グンニャリと曲げて、 ぬぎすてた戦闘服を 敷きつめて座り込み、 もたれかかってしまうこと。

『反戦としてのデザイン』 倚子あるいはソファに イメージのパリティを 与える考慮は このシーンから 始めることが出来る。

『反戦としてのデザイン』 戦闘服をぬぎすて、 素裸でソファにくつろぐこと。

『反戦としてのデザイン』 いわば、 休息とは 砲筒を使用不可能にすること。

『反戦としてのデザイン』 現代、 地球上のどこかで 銃弾が飛びかい、 兵士達は戦死という 休息以外の休息・平安は あり得ない。

『反戦としてのデザイン』 個人的休息・平安は事件、 この非日常性を 圧することで可能である。

『反戦としてのデザイン』 事件は 日常的フェィズを 断ち切る。

『反戦としてのデザイン』 休息、 平安がもたらす休息への考慮— いま、休息とは。

『反戦としてのデザイン』 しかし、 このパリティの保存則こそ 未来を呼び込む アルゴリズムだと考えている。

『反戦としてのデザイン』 当初は 受け手側に新しすぎるゆえに、 納得の手がかりすら 見つからないとまどいの パリティが充満するだろう。

アーカイブ

『反戦としてのデザイン』

大砲の砲筒を
グンニャリと曲げて、
ぬぎすてた戦闘服を
敷きつめて座り込み、
もたれかかってしまうこと。

『反戦としてのデザイン』

倚子あるいはソファに
イメージのパリティを
与える考慮は
このシーンから
始めることが出来る。

『反戦としてのデザイン』

戦闘服をぬぎすて、
素裸でソファにくつろぐこと。

『反戦としてのデザイン』

いわば、
休息とは
砲筒を使用不可能にすること。

『反戦としてのデザイン』

現代、
地球上のどこかで
銃弾が飛びかい、
兵士達は戦死という
休息以外の休息・平安は
あり得ない。

『反戦としてのデザイン』

個人的休息・平安は事件、
この非日常性を
圧することで可能である。

『反戦としてのデザイン』

事件は
日常的フェィズを
断ち切る。

『反戦としてのデザイン』

休息、
平安がもたらす休息への考慮—
いま、休息とは。

『反戦としてのデザイン』

しかし、
このパリティの保存則こそ
未来を呼び込む
アルゴリズムだと考えている。

『反戦としてのデザイン』

当初は
受け手側に新しすぎるゆえに、
納得の手がかりすら
見つからないとまどいの
パリティが充満するだろう。