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「手芸のカラフルの整理された色彩に和む」




何年ぶりでしょうか。
「手芸屋」さんをのぞきました。
毛糸や生地やファスナーや糸巻きを
いっぱい目の中で溶かすことができました。
毛糸もこんなにやわらかいモノからとか、
糸巻きはすべてプラスチックに巻かれていました。
店頭で商品になっている洋装店の商品、
その部品を一堂に介して結局4時間ほど浸りきっていました。
ともかく、糸巻きの芯が一番欲しいとずーっと思ってきたのですが、
すべてプラスチックの芯でした。
それがとても残念であったのと、母を思い出してしまいました。
毛糸を買いました。
指で編んでみたいという衝動買いでした。
おそらくそのような時間はないでしょうが、
指編みを思い出したいという気持ちです。
編めなくて、この毛糸の柔らかさに時折触れてみようと思った次第です。
もう連日、頭の中ではある計画の実現、
それには膨大な人間関係に忙殺されます。
その緊張感と関係のバランス感覚に飛び込んでいかなければなりません。
「手芸」って男的な趣味ではありませんが、
確実なぬくもりがあります。
ただし、私は「手芸的」と表するのは、
素人感覚を揶揄するときの言葉です。
しかし、こうした手芸屋さんに、
揶揄する「手芸的」ということばは見当たりません。
そこで、ひたすらiPhoneで、
そのカラフルさだけを撮ってきてその感慨を記して置こうと思いました。
私が受け取った感覚、
手芸の部品や素材をこれだけ見ただけで「和む」ということは確実です。
ゆっくりとした時間の中で、毛糸と戯れたいと思い込んだ時間でした。


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This entry was posted on 金曜日, 2月 17th, 2012 at 12:52 AM and is filed under 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.