kazuo kawasaki's official blog

「現代日本を憂う情報・憂国のパロール」





3.11以後のわが国・祖国を憂います。
ちなみに、大震災・原電事故・現政権への不信などを
ともかく、「日本の選択」から「反原発の思想史」から、
単なる商品書籍的な評論から、とんでもない粗悪本、
つまり右から左までを読みあさってきました。
最も私は祖国という表現をするほどですから、右よりと、
時には罵られているような書き込みも目にすることがあります。
「私なりの新保守主義」を創出したいと
目論んでいることは間違いありません。
基本は、父や祖父達が敗戦から創り上げてくれた「楽園だった日本」、
特に、日本の伝統美と自然美を護り抜きたいからです。
それも、デザイナーという職能で
表現していくことに徹したいと考えています。
私は、「政権交代」に賛同は最初からしていませんでした。
どうしようもなくて自民党に投票しました。
それは、民主党では経験不足は明白、
だからといって自民党という迷いの中でも政権交代には反対でした。
結局、そこにこの国難です。
的中しました。党則も無い政党は、イデオロギーさえ混乱していて、
「リーダーシップ力」など求める方が無理だったと思っています。
私は、もう政党政治も困難であり、
議会制民主主義も限界にきているという判断にいきついています。
それは、資本主義と民主主義に呪縛されてきた、
そんな現代史から開放される最期を見届けることになるのかもしれません。
「憂国のパロール」を私はデザインでささやかに支えるつもりです。


tag: 3.11, わが国, イデオロギー, デザイナー, デザイン, パロール, リーダー, リーダーシップ, 交代, 伝統, 伝統美, 保守, 創出, 原電事故, 反原発, 呪縛, 商品, 困難, 国難, 大震災, 思想, 情報, 憂い, 憂国, 憂国のパロール, 支え, , 政党, 政党政治, 政権交代, 敗戦, 日本, 書籍, 楽園, 民主主義, 民主党, 混乱, 現代日本, 現政権, 目論, 祖国, 祖父, 経験, 考え, , 職能, 自然, 表現, 評論, 議会制, 議会制民主主義, 資本, 資本主義, 開放, 間違い, 限界


目次を見る

Comments are closed.


This entry was posted on 木曜日, 7月 19th, 2012 at 12:00 AM and is filed under 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.