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「人形・ワイフのコレクションにみる『ブランド価値』」





人形の収集には「ダンディズムがある」。
これは私のオーディオ恩師であるS先生から教わりました。
しかし、私にはどうも「人形」までという興味は
なかなか自分に持ち込めませんでした。
しかし、ワイフにはそれがあったようで、
今回は彼女のコレクションを借りて紹介してみようと思います。
感心するのは、
この趣味は必ずコレクション価値が
投資効果につながっていてオークション価値が高くビックリします。
さて、このコレクションは、VISIONAIREに登場したシリーズです。
VISIONAIRE TOYS、44と45すべてです。
最近は地震対策もあって、
室内に展示し配置していませんから、久々に取り出してみました。
すべてが有名ブランドを象徴しています。
一目瞭然のモノもありますが、
ブランドイメージを彷彿させるだけのモノもあります。
すなわち、「ブランド・イメージ」を
決定的な人形アイコンに装飾するだけで認知可能を考えてみるべきです。
私は、日本のあらゆる業種の企業には「ブランド・イメージ」こそ、
企業存在が「社会的認知」を国際的に確立することが出来る。
そして、この「ブランド・イメージ」だけが、
実は「決定的なビジネスモデル」であるということが分かっていません。
残念ながら、そこまで、この資本主義経済の根底を理解している経営者は
日本では皆無になりました。
かつては何名かが存在していました。
いづれ、ブランドイメージに対して、
どれほど無知な「これほどの経営者」を書き残すべきと考えています。
この12体の人形の表面でも、
すでに「認知」されている「商品への信頼性」こそ、企業美学です。
企業美学無き企業は、
断言すれば、世界を汚し、世界の夢を破壊しているのです。
私の喧嘩師としての「闘争」を再確認するには、
ワイフの収集している人形を見るだけで信念になります。
まさしく、「人形という形態の表皮装飾」でも、
企業、そのブランドの社会的な存在性・効用性は
きわめて明確だということを主張しておきます。


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3 Responses to “「人形・ワイフのコレクションにみる『ブランド価値』」”

  1. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    5:31 PM on 9月 20th, 2012

    [...] 力入りの撮影です。 下記のブログで写真の確認ができます。 「人形・ワイフのコレクションにみる『ブランド価値』」 tag: staffblog, ディフューズボックス, ブログ, ブームユニット, [...]

  2. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    12:07 AM on 8月 31st, 2014

    [...] 「ブライスというたかが人形に、されどの本質」 「人形・ワイフのコレクションにみる『ブランド価値』」 「キティちゃんにて確認できる『安全と安心』」 tag: ウォッチ形式形態, [...]

  3. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    12:01 AM on 9月 8th, 2016

    [...] た正教画像とともに再認識が とても大事と思っています。 * 「人形・ワイフのコレクションにみる『ブランド価値』」 * 「健康自己管理としての血圧計の見直し」 * 「手旗信 [...]


This entry was posted on 日曜日, 8月 12th, 2012 at 12:12 AM and is filed under 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.