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「拉致問題解決が先決、現代問題解決は不可能を表徴」





蓮池さんの「拉致と決断」が訴求していること、
私たちは、現代日本で数限り無い問題山積に日常を置いています。
そして、拉致問題を「他人事」にしているのです。
それは結局、
自分も取り囲まれている
問題解決を不可能にしていることに気づくべきでしょう。
問題解決のプライオリティーは、明確です。
「拉致問題」を先決しなければ、
この山積から開放されることはありえないのです。
間もなく、いや、一刻も早く選挙をしてほしいものです。
ただし、もう二度とポピュリズムに惑わされてはいけません。
かって中国の有名大学から講義依頼がありました。
そこで、私は四つのテーマを講義内容として送付しました。
すぐに、拒絶されました。
 ・靖国問題
 ・教科書問題
 ・慰安婦問題
 ・南京大虐殺問題
すべからく、敗戦処理での正当さを語るつもりでした。
上海大学からの依頼にもこのテーマを掲げましたが、
上海はOKでした。
「彼らは北京と上海は別国だから」と言いました。
先般、北京で講演をしました。
この問題は語りませんでした。
それどころか、
「デザインが世界貢献するための手法論」がテーマでした。
昨年から依頼があった、
The 3rd Art and Science International Exhibitionで、
私は作品展示と基調講演をしているはずでしたが、
領土問題で、
「政府から中止命令があったから来ないでほしい」ということです。
明らかに、「拉致問題」、その解決は政治判断や政治決着は叶いません。
「奪回戦略」は、わが国では憲法上不可能ですが、
私たちの心情にはそんな妄想を描いてしまいます。
拉致担当大臣をすぐに変更する政権こそ、「打破戦略」が必要です。
デザインは問題解決の手法ですが、
これだけの国内問題解決に、デザインは関われませんが、
発想を熟考したいと考えます。
もし、私が私設軍隊を保持していたなら、
軍事的奪回を妄想します。
それは、彼らの国へ軍事的攻撃とともに、
重要人物拉致を考えてしまいます。
 


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2 Responses to “「拉致問題解決が先決、現代問題解決は不可能を表徴」”

  1. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    12:01 AM on 6月 2nd, 2014

    [...] 拉致されたかも知れない人たちの膨大さに無念さは拡大します。 「拉致問題解決が先決、現代問題解決は不可能を表徴」 「同胞を救出せよ=わが国の最大的政治問題である」 tag: 堪忍, 帰国, [...]

  2. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    7:12 PM on 2月 3rd, 2017

    [...] * 『中国の模倣づくりは市場経済論と一党独裁で破綻する!』 * 「拉致問題解決が先決、現代問題解決は不可能を表徴」 * 「軍需こそデザインによる革新の真の目的」 tag: Apple社, EU, オバマ, [...]


This entry was posted on 水曜日, 11月 14th, 2012 at 12:00 AM and is filed under 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.