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『3D-Printingのサーキット計画をスタート!』





3D-Printerブームにあやかって産業は大革新という指摘は、
とうとう銃まで自作するという人物まで出てしまいました。
そこで、日本ではこれを徹底的に取り締まるという
公的なルール化に走っています。
「そんなの無理でしょう」という意見も取り締まるべきです。
それが欧米流の3D-Printingには断固否定するコトになります。
私がすでに準備してきたコトをこれから起こしていきます。
その流れの中では銃の製作などはあり得ません。
3D-Printerで銃マニアだからというのはとても浅はかです。
理由は、銃など18世紀のモノを再現することを追いかけている、
そんな輩に取り囲まれた3D-Printerブームは不必要なのです。
これまでのラピッドプロトタイピングを
光造形システムから、新分野開拓を追いかけてきた私には、
現在ブームでそれなりに受け入れられているモノづくり、
それ自体がすべて大失敗を連続させているだけだと思います。
彼らも銃を造ろうとした人間と同等レベルだと断言しておきます。
すでに、欧米では考えられなかった素材、
3D-Printingから新規Printerを発想することは、
わが国からしか絶対にできないでしょう。
先般、大阪インテックスでの3D-Printer見本市を観て、
私は、何も進化も進展もせず、ただモノマネの見本市に唖然です。
3D-Printerが革新を起こすのではありません。
3D-Printingを何に応用させ、何を発明していくのかが重要です。
私は、「サーキット」と呼ぶべき、
モノづくりネットワークは性能と効能を技術革新するからこそ、
「サーキット」というプロジェクトになるものと判断しています。
最初のモノづくりはこの「サーキット」から生まれるでしょう。



『欧米が未来のモノづくりとした大間違い』
「日本の倫理性が3Dプリンターの根本を変える!」
「『3D-Printer』・『3D-Printing』この風潮の大間違い」


tag: 3D-Printerブーム, 3D-Printer見本市, 「サーキット」, ピッドプロトタイピング, 光造形システム, 大阪インテックス, , 銃マニア


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This entry was posted on 日曜日, 5月 11th, 2014 at 12:00 AM and is filed under 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.