kazuo kawasaki's official blog

『ようやくPad上でのスケッチができる』





iPadが登場して、SkechBook Proでスケッチ、レンダリングが可能。
しかし、iPad上ではスケッチ画像には制限がありました。
それでも私は、スタイラスペンを自作から始めて、
気づけば、徹底的に書く・描くためにスタイラスはこれまた
正直、今存在しているほとんどを経験してきた気がします。
私には新しい筆記具にすぎませんが描き心地はまだまだと思います。
そして、ASUSから18インチのPadは大きな画面で絵が描けます。
18インチなのでA3サイズ大程度が可能になりました。
なんとしても、これまでのマーカーテクニックを
私は職能的に、また教育としても、マスターしたいと思っています。
おそらく次世代デザイナーはこのデジタルスケッチ技能は不可欠、
そんな時代になるでしょうが、
まずはペンと紙が基本になるでしょう。
今日はNHK国際が、私のスケッチ風景も取材したいということで、
それなら、すべてデジタルスケッチをそろそろ撮ってもらおうかと
昨晩スタイラスを全部確認しました。
iPadで手慣れてきた最近のスタイラスではなんとも調子が出ずに、
結局、最も手慣れたスタイラスに決まってしまいました。
メガネフレームのデザインスケッチには最適です。
それは左右対称がとても容易だからです。
もはやデジタルスケッチは、鉛筆からマーカーまでを
たった一本のスタイラスで可能ですが、私はどうしても2本です。
iPad上での描き感覚や描き心地は、
18インチ画面上とは全く異なることがわかりました。
今日の取材は、タケフナイフビレッジ第二世代向けのナイフが対象。
ラフレンダへのスケッチテクニックは見せられるかも知れません。
そして、この18インチを持ち運ぶケースはまだ市販されていません。
だから、ワイフに手造りで作成してもらっています。
そろそろクライアント前でも、スケッチのプレゼンができるでしょう。

『iPadのスタイラスペンは徹底的に精査しています』
『iPad Airに今、最適なスタイラスはここまで絞った』


tag: 18インチ, A3サイズ, ASUS, iPad, NHK国際, SkechBook Pro, クライアント, スケッチ, スケッチテクニック, スタイラスペン, タケフナイフビレッジ, デジタルスケッチ技能, ナイフ, プレゼン, ペン, マスター, マーカーテクニック, メガネフレーム、風景, ラフレンダ, レンダリング, 左右対称、, 描き心地, 描く, 書く, 画像, 第二世代, 筆記具, ,


目次を見る

One Response to “『ようやくPad上でのスケッチができる』”

  1. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    12:42 AM on 8月 16th, 2017

    [...] * 『iPad Airのスタイラスをまだ追いかけ、今の結論』 * ようやくPad上でのスケッチができる』 * 「ボールペンスケッチのためのモレスキン」 [...]


This entry was posted on 金曜日, 1月 9th, 2015 at 12:00 AM and is filed under 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.