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『大学キャンパスで3番目になった私の研究棟看板』





私の研究室は、おそらく平屋棟で最も小さくて、
しかも私だけというとても恵まれた環境にあります。
大阪大学には三つのキャンパスがありますが、吹田キャンパスは
とても広大であり、建築ラッシュで新しい高層ビルが増えています。
しかし、私の研究室は吹田市のバリアフリー法で護られ、
補修もされていて、前回の寄附講座で室内もリニュアルしましたから
隣には、大きなフォトニクスセンターとの関係で、
30名程度のセミナーや、3D-Printerの設置や、
コンピューター関係や、プレゼンテーション技術、U-stream環境が
整ってきました。当然、出入り管理は私の自宅からも制御出来ます。
かつて名市大時代、私のテーマは、どの企業よりも優れた環境であり、
大阪大学に特任になったとき、ここの一室が研究室になり、
名市大から転籍後には、この一棟が研究室になりました。
その時には、「先端デザイン研究室・PID」を7年間やり、
それから「危機管理工学デザイン研究室」を2年間。
この4月からは、工学研究科から医学系研究科にて、
「コンシリエンスデザイン看医工学研究室」に衣替えできました。
コンシリエンスデザインをこれからのデザイン領域にしました。
今年に入ってから、ほとんど医学系での講演をしてきました。
眼科手術学会などや、未来の手術もコンシリエンスデザインになる、
そして、招聘教授にしたKAISTでも早速、この講座がオープン。
ようやく、この講座とコンシリエンスデザインの定義など、
そうしたパンフレットや、この研究室を核とした、
共同プロジェクトのメイン企業とは契約が終わりました。
これから、大学やまた新たな行政、企業に連携・提携を求めます。
当然、共同開発については、そろそろ公表を開始します。


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This entry was posted on 火曜日, 4月 7th, 2015 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.