kazuo kawasaki's official blog

『自宅玄関のデジタルサイネージとデジタル照明実験』





私は自宅玄関をリニュアルしました。それはデザイン実験でした。
システムは、すでにニプロ研究所のショールームで実現したことを
さらに、デジタルLED照明を玄関の人感センサーと時間対応まで
業務用ではなく、家庭用で可能な手法にしました。
最も家庭用が出来るまでは、まだ時間が必要だと認識しました。
それは、国内照明メーカーはもちろんのこと、
これまで映像機器開発をしてきた私にとっても
デジタルサイネージ化は不可能だと判断をしてきました。
実際、デジタルサイネージはまったく国内展開の成功例は皆無です。
結局、新たな映像開発はまだ明らかにできませんが、ある企業に
新規開発事業部門によって、実際のコンサルタントと開発中です。
デジタルサイネージは、私の作品や自宅からの遠景、そして海外、
時間対応などをiPhoneにアプリ開発でLED照明と組み合わせました。
これは偶然にもショールーム展開でのアイディアが果たせたことと
運良く照明学会全国大会の特別講演の依頼を受けたことでした。
そこで、なんとしてもこれからの照明とデジタルサイネージを
自宅で実験実施することができました。
デジタル照明ではWiFiとIR=赤外線通信、人感センサーを使いました。
玄関天井はLED照明と鏡面、55インチモニター縦使いでした。
現実にはLCD液晶モニターはまだまだ大画面ほど技術開発が必要です。
そして石材タイルや玄関扉もカーボンファイバー照射面も再確認しました。
石材の選択は、実はもう一つの目的がありました。
それは音響システムでの壁面としての整合性をいくつか考え、
これまでの試聴経験から自宅の音響空間づくりを条件にしました。
正直、
私はデザインよりもオーディオ、さらにビジュアル化が面白いので、
この教育をしたいとすら思っているほどです。
玄関のリニュアル化については、
これからのコンテンツ開発やアプリ開発のヒントが生まれました。
そして一昨日の講演会から帰ると翌朝には家電大手企業の
照明関連工場での封鎖と人員整理ニュースが入りました。
私の自宅玄関には、明らかにこれからのデジタル照明アイディア、
それこそ造形言語と形態言語がヒントになっていると思います。

*左=デジタルサイネージ 鏡面内映像モニター
*右=全面・鏡面
*玄関天井=ステンレス鏡面周囲にリボンタイプLED


tag: 55インチモニター, iPhone, IR, LCD液晶モニター, LED照明, WiFi, アイディア, アプリ開発, オーディオ, カーボンファイバー照射面, コンサルタント, コンテンツ開発, システム, ショールーム, ショールーム展開, デザイン, デザイン実験, デジタルLED照明, デジタルサイネージ, デジタルサイネージ化, デジタル照明アイディア, ニプロ研究所, ニュース, ヒント, ビジュアル化, リニュアル, 一昨日, 不可能, 人員整理, 人感センサー, 企業, 作品, 依頼, 偶然, 全国大会, 再確認, 判断, 可能, 国内展開, 国内照明メーカー, 壁面, 大画面, 実現, 実験実施, 家庭用, 家電大手企業, 封鎖, 形態言語, 必要, 成功例, 手法, 技術開発, 教育, 整合性, 新規開発事業部門, 映像機器開発, 映像開発, 時間, 時間対応, 条件, 業務用, 正直, 海外, 照明, 照明学会, 照明関連工場, 特別講演, 玄関, 玄関天井, 玄関扉, 皆無, 目的, 石材タイル, 縦使い, 翌朝, 自宅, 試聴経験, 認識, 講演会, 赤外線通信, 造形言語, 遠景, 選択, 鏡面, 開発中, 音響システム, 音響空間づくり


目次を見る

Comments are closed.


This entry was posted on 日曜日, 8月 30th, 2015 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.