kazuo kawasaki's official blog

『今のコンパクトカメラはこの三台』





スマホの普及で本当に写真が多くなりました。
私はこのブログや資料には、カメラを使います。
そのため、どうしてもカメラの新商品には、
心惹かれてしまって、所有欲が出てしまいますから、
とりあえずコンパクトカメラは今のところはこの三台にしています。
無論この三台を撮っているカメラはもっと高性能なモノを使っています。
ブログのためには大急ぎで撮ることが多いために、
失敗だ、と思っても仕方なくブログアップしてしまいます。
さて、この3台にしているのは理由があります。
所詮、これらのカメラ内部回路実装はすべて日本製ですが、
ライカ(パナソニック)とハッセルブラッド(ソニー)では、
レンズ部分や、デザインでの改善を明らかに確認することができます。
こうしたコンパクトカメラは「ブログ」用として、
結局はメモ用です。
それなら、iPhoneやGoProでも十分な時代になっていると思いますが、
これまでの銀塩カメラとの大きな違いはデジタル性の使い心地です。
デジタル性での瞬間的なシャッターチャンスというのは、
光源の使い方で明確に、絞り優先あるいはシャッタースピード優先、
この使い心地はこれまでの銀塩カメラを大きく変えたと思います。
しかし、ブログ用には構えて撮影なんていうのは3~4ヶ月に一度です。
コンパクトカメラで最も確実なことは、
テキスタイルや表面質感の表現が的確になってきたことです。
そして、銀塩カメラでは作品写真撮りのために、
それこそプロのカメラマンの人たちの特に、光源と陰影、テクスチャを
最も学んできたのは、花の写真でした。
そこで、最近は何でもデジタルアッサンブラージュ表現には
もっと、自分自身が鍛えられるべきことがあると思っています。
おそらく、空、波、花、水が基本で、
その次が、テクスチャであって、そこから私の専門分野である、
モノ撮りが大事だと思っています。
私がモノ撮りでは、自分のデザインしたメガネの写真を撮り比べれば、
コンパクトカメラの性能と自分のシャッターチャンスの関係が
明確に解るのではないかとさえ思っています。


tag: gopro, iPhone, カメラ, カメラマン, コンパクトカメラ, シャッタースピード, シャッターチャンス, スマホ, ソニー, テクスチャ, デザイン, デジタルアッサンブラージュ表現, デジタル性, ハッセルブラッド, パナソニック, ブログ, ブログアップ, プロ, メガネ, メモ用, モノ, モノ撮り, ライカ, レンズ, 作品写真撮り, 使い心地, 使い方, 優先, 光源, 内部回路実装, 写真, 基本, 大事, 失敗, 専門分野, 性能, 所有欲, 撮影, 改善, 新商品, 日本製, 時代, , , 理由, 的確, 瞬間的, 確認, , 絞り, 自分自身, , 表現, 表面質感, 資料, 違い, 部分, 銀塩カメラ, , 陰影, 高性能


目次を見る

One Response to “『今のコンパクトカメラはこの三台』”

  1. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    12:39 AM on 11月 15th, 2017

    [...] * 『とても酷使していた中判カメラがありました』 * 『今のコンパクトカメラはこの三台』 * 『デジタル表現の基礎は、烏口や用紙感覚も必要』 [...]


This entry was posted on 金曜日, 9月 25th, 2015 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.