kazuo kawasaki's official blog

『前頭葉で「ち」と「は」=形と言語が制御されている』





これは私の極めて短絡的な予想イメージですが、
能力は頭脳。その脳みそに関わっていることは間違いありません。
しかも、その頭脳は現在の脳科学的には、
それこそ心や感情までが制御されていることは明白です。
しかも、脳というよりは「葉」ということばが多用されています。
特に、私が興味深いのは、「前頭葉」であり、
この前頭葉はじめ、側頭葉や頭頂葉など「葉」ということばです。
これは「言葉=ことばであり、言葉と言語、その言語を司る前頭葉に
私は最も興味があります。
これは心臓に関わったときにも、
どうして心臓の筋肉、心筋は感情の影響をまともに受けるのだろう、
こんなことが最も気掛かりでした。
この状況と等しく似ているのです。
「言葉」はことのはであり、はは、ことば、おば、おばばは
日本語では女性形名詞という区分がないだけに、
人間は、ちち・ぢぢ・おぢ・おぢぢが男性形名詞だとするなら、
あきらかに、「ち」と「は」の体系には「ぢ」と「ば」があるようです。
したがって、「ば」が場を意味する女性形名詞ならば、
「ち」は、とち、つち、まち、などの男性形名詞と対語です。
こうしたことからも、「前頭葉」そのものが、
感情と言語を司っている能力を決定していることは確かです。
最も、感情と感性も身体性と精神性の行動力を制御しています。
私は、脳科学を極めて素人的にも「前頭葉」が発想を促し、
しかもそれなら自分の前頭葉はどのようなものだろうと予知しました。
特に発想、とりわけ「全ては言葉にあり」をどう自分で理解するべきか、
これはデザイナーゆえに、ことば発想はむしろことばの世界、
それは女性形名詞ですが、
デザイナーはかたちのち、世界観ですから、男性形名詞にいます。
したがって、「は・ば」も「ち・ぢ」も言語と形態への発想は、
いずれも前頭葉、脳内頭葉での世界観に包まれているということを
最近はとても強く認識しています。
「ことばづくり」と「かたちづくり」も、結局は、
私の前頭葉が決定していることは間違いありません。


tag: おぢ, おぢぢ, おば, おばば, かたち, かたちづくり, ことのは, ことば, ことばづくり, ことばの世界, ことば発想, , ちち, , ぢぢ, つち, とち, , はは, , まち, デザイナー, 世界観, 予想イメージ, 予知, 人間, 体系, 側頭葉, 全ては言葉にあり, 制御, 前頭葉, 区分, 司る, , 多用, 女性形名詞, 対語, 形態, 影響, , 心筋, 心臓, 意味, 感性, 感情, 日本語, 明白, 気掛かり, 決定, 状況, 現在, 理解, 男性形名詞, 発想, 短絡的, 筋肉, 精神性, 素人的, 能力, , 脳みそ, 脳内頭葉, 脳科学, 脳科学的, 自分, 興味, 興味深い, , 行動力, 言葉, 言語, 認識, 身体性, 頭脳, 頭頂葉


目次を見る

Comments are closed.


This entry was posted on 土曜日, 11月 7th, 2015 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.