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『天災・人災の日本こそ地球保全と人類存続をデザイン』





日本列島は地殻が三つのプレートに乗っている地震大国です。
そして敗戦国家として、ヒロシマ・ナガサキを持つ唯一の被爆国でした。
さらに、March 11. 2011は、大地震とその後の津波という天災、
しかもフクシマ原子力発電所の大事故による人災で、
日本国民は大きな経験をしました。
そして、April 16. 2016のクマモトで、さらに経験を重ねています。
次には、駿河湾と富士山、首都直下、南海トラフという
天災をすでに予測していますが、
これは地球全体の環境保全とエネルギーこそ
水、食料、電力によって人類は生き延びるということを
先進国家ゆえに世界中へ、
これらの体験を国際化する使命があるものと考えています。
それを「コンシリエンスデザイン」によって、
まず、レジリエンスデザインを果たすために、パラ理論とメタ理論で、
新たなデザインの理論拡大をねらっています。
その中心には「無意識な知的感性」であるsilienceからの拡大を
造形言語と形態言語によって、デザインの本質を熟考とその展開を
問題解決・価値創出・未来創成に向けています。
しかし、無念なことはこのデザインそのものの進化を積極化するという
デザイン教育機関があまりに少ないことです。
それはデザイン系大学の教員自体が、自分が経験してきたことがデザイン、
この停止思考に埋没していることです。
デザイン系教育機関の教員そのものの停止思考では、
決して次世代デザイナーは育成不可能です。
silienceからパラシリエンスデザインとメタシリエンスデザインを
この天災と人災国家であるからこそ、未来的な地球環境と人類存続を
デザインしていく義務さえあるということです。

*『毎夏、再自覚決心の日』
*『ふだん・忘れた頃に、まさか・想定外はありえない』
*『国土強靭化計画から次段階へはデザイン手法が必要』
*『大学でのデザイン教育=デザイナー育成をめざす』
*『大津波、その対策が地元反対を無視して進行している』


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3 Responses to “『天災・人災の日本こそ地球保全と人類存続をデザイン』”

  1. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    12:19 AM on 5月 10th, 2016

    [...] *『サバイバルの方法・手段を軍事から語る限界』 *『天災・人災の日本こそ地球保全と人類存続をデザイン』 *『ヘルメットとヘッドライト、デザインの見直し』 tag: 2000回, 3.11, [...]

  2. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    12:09 AM on 1月 13th, 2017

    [...] * 『セシウム除染もデザインが深く関与すべきだ』 * 『天災・人災の日本こそ地球保全と人類存続をデザイン』 * 『コンセプト主義からの解放=デザインテクノロジスト』 [...]

  3. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    12:15 AM on 2月 2nd, 2017

    [...] * 『忘れた頃にを想定内に!』 * 「現代の道具・LSIのやり直し」 * 『天災・人災の日本こそ地球保全と人類存続をデザイン』 tag: silience, インダストリアルデザイン, エネルギー, カーボン戦術, [...]


This entry was posted on 水曜日, 4月 27th, 2016 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.