kazuo kawasaki's official blog

『葉巻を語り直すことで「グローバル化」の神髄に近接』





日本が「グローバル化」を国家戦略にして久しいと思います。
正直、自分には「グローバル化」と「ローカル化」は
同値の国家戦略だと考えてきましたが、
大きな違和感があったことは確かです。
なぜグローバル化ということの本質的で実務成果が見えないのか、
この理由を探していました。
そして気づいたのは、若い頃、海外での仕事では食事の時の話では
よく、オペラや現代美術での評判を話合う場面に自分がいるのです。
こんな場面で、こうした会話に望んでいる自分のことを思いました。
そんな思い出とともに、たまたま喫煙文化におけるタバコの歴史は、
癌の元凶ということから、総否定が蔓延しています。
「葉巻」だ、「パイプ」だなんてことはほとんど否定されています。
かつて喫煙については自分自身も禁煙をしていましたが、
改めて「葉巻」に取り憑かれた私が、大きく気づいたのは、
日本が「グローバル化」を語るのはすべて産業経済でのことであり、
「葉巻」・「乗馬」・「ライフル撃」・「鉄道模型」などの「文化」は、
日本でも余り表立ってこず、欠落していたということです。
そこで、「葉巻文化」をクラブづくりとともに、
日本の「キセル」での喫煙文化も加味することで、
確かに喫煙が病因的な元凶であったとしても、
国際的に文化を語り直すことで、政治や経済を離れた文化を共有する
「グローバル化」の語り直しを行う重要性を見直したいと思いました。
葉巻クラブの結成を言い出したら、とんでもなく様々な人からの
参加申し込みがありました。
そこでこのクラブのマークやすでに商品化しているデザイナー仲間と
クラブ結成とその理事長までを決定して国際的な存在をめざします。

*『葉巻文化、その道具こそプロのデザイナーの仕事だ』
*『葉巻文化と筆記具文化の統合性は凄いのだ!』
*『知ったとしても、ダンディズムがあると思う!』
*『酒とタバコと、そして・・・』
*『風土とゲマインシャフトがグローバルへ』


tag: オペラ, キセル, クラブ, クラブ結成, グローバル, グローバル化, タバコ, デザイナー仲間, パイプ, マーク, ライフル撃, ローカル化, 乗馬, 仕事, 会話, 元凶, 共有, 加味, 参加, 取り憑かれた, 同値, 否定, 商品化, 喫煙, 喫煙文化, 国家戦略, 国際的, 場面, 存在, 実務性, 思い出, 政治, 文化, 日本, 本質的, 欠落, 正直, 歴史, 決定, 海外, 現代美術, 理事長, 理由, 産業経済, 申し込み, 病因的, , 禁煙, 経済, 結成, 総否定, 自分, 自分自身, 若い頃, 葉巻, 葉巻クラブ, 葉巻文化, 見直し, 評判, , 話合う, 語り直す, 語る, 違和感, 重要性, 鉄道模型, 食事


目次を見る

Comments are closed.


This entry was posted on 月曜日, 5月 9th, 2016 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.