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『New Yorkでのホテルから海外のホテルを決めてきた』





New Yorkに行って最初に泊まったのが
The PLAZAでした。
その理由はビートルズが泊まったホテルだったからです。
ところが、海外のHOTELで最初に喧嘩をして、飛び出しました。
私が海外に作品発表していくギャラリーのオーナーに電話したら
「なぜ、そんな所に泊まるの?」と叱られて、
マディソンアベニューの最初のデザイナーズホテル=Morgansでした。
米国には、インテリアコーディネーターとインテリアデザイナーが、
明確に教育プログラムも異なりそれぞれの資格も異なることを知りました。
それ以来、New Yorkでの定宿にしていました。
おそらく白黒のチェック柄=市松模様の見事さと、
ホテルマンは格好いい金髪美男子(映画俳優志望者)や金髪の女性でした。
このホテルはアンドレ・プットマンのデザインであり、
以後、New Yorkにはデザイナーズホテルが生まれていくことになります。
これは1980年代の話ですが、デザイナーズホテルは結構物真似でした。
このホテルの朝食はバナナブレッドと生のオレンジジュースが中心でした。
宿泊客もどこかセンスが良くておしゃれな人達が多かった気がします。
このホテルの金色真鍮での象眼づくりなどはとても優雅だったと思います。
おそらく海外でのホテル選びではここからが私の中心になっています。
そう言えば最近は米国には余り行っていませんが親友や友人が多い街です。
このNew YorkにMacをデザイン界に広めたのは私だったと思っています。
さて、アンドレ・プットマンのデザインは
コーディネートとデザインは明確にモダンデザイン主体であり、
制服のデザインもカルバン・クラインだった?はずです。
私のホテル暮らしは相当にありますが、どうしてこのホテルだったかは、
絶対に書き残しておくべきだと思っています。


* 「シリコングラフィックスを使っていた頃」
* 『出張したホテルでも・「眠りの鎧」として』
* 「5年ぶりのパリ、5日目の報告」
* 『モダンデザインの造形に潜むスーパー楕円』
* 『客員教授の優れたオンリー教科書があるということ』


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One Response to “『New Yorkでのホテルから海外のホテルを決めてきた』”

  1. Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ
    12:33 AM on 9月 14th, 2017

    [...] した。 名古屋時代にはまたとんでもない車遍歴をしたのです。 * 『New Yorkでのホテルから海外のホテルを決めてきた』 *  *  *  *  tag: BMW, Gマーク, iシリーズ, NewYork, S320, アウ [...]


This entry was posted on 火曜日, 6月 20th, 2017 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.