kazuo kawasaki's official blog

『日本での特殊車両、その代表を見ると・・・』





日本の自動車産業が危なくなっています。
その理由はいずれ書こうと思っています。
自動車といえば、ガソリン車でT型フォードがいの一番に語られますが、
デザイナーのプロとしては、蒸気機関の砲台運搬車は1760年代?には
すでにガソリン車になるという予感があったと記憶しています(怪しい?)。
ともかく、自動車でも、そのタイヤなのかキャタピラなのかは
未だにその結論が出ていませんが、
先般日本にはたった一台しか無いという「レッドサラマンダー」をみました。
岡崎市の消防自動車ですが、この特殊車両での
九州天災復興で活躍を見て感動しました。
そうなると、キャタピラでの陸上自衛隊の戦車は、
タイヤで時速100Km/hが断然いいのではないだろうかと判断しました。
キャタピラ戦車は戦闘用であり、他国侵略は絶対にしない戦闘ではなくて、
高速道路上でもミサイル発射が可能な
「16式機動戦闘車」がわが国での防衛では必要なのではと思いました。
私が特殊車両を追いかけているのは自分の電動車椅子設計と、
除染専用の特殊車両デザインを追いかけているからです。
キャタピラについては自分のデザイン作品集で
詳細なことを書いた覚えがあります。
電動車椅子でキャタピラの車椅子は階段を上下乗降車が、
ドイツのデザイン学生作品で見て、あれよりもと考えています。
結局、自動車の時代はもはや終焉の時期が到来しました。
今、超軽量な電動車椅子と除染専用特殊車両デザインを常に考えています。
おそらく、これが私のデザイン人生では最期のテーマだと思っています。



* 『デザイン主導のフライング・カー時代がせまっている』
* 『「哀しみにデザイン」そろそろ車イスデザインを書こう』
* 『ユニバーサルデザイン・バリアフリーはまだ未消化』
* 「お月様が見ているよ・・・性善説の人にもどるために」
* 『自分の車遍歴とカーデザイナー養成は同次元』


tag: 16式機動戦闘車, 1780年, T型フォード, ガソリン車, キャタビラ戦車, キャタピラ, タイヤ, テーマ, デザイン人生, デザイン作品集, デザイン学生, ドイツ, ミサイル発射, レッドサラマンダー, 上下乗降車, 九州, 予感, 他国侵略, 作品, 天災, 岡崎市, 復興, 怪しい, 感動, 戦車, 戦闘用, 時期, 時速100Km/h, 最期, 活躍, 消防自動車, 特殊車両, 砲台運搬車, 終焉, 自動車, 自動車産業, 蒸気機関, 記憶, 超軽量, 車イス, 車両デザイ, 車椅子, 防衛, 除染, 除染専用, 陸上自衛隊, 階段, 電動車椅子設計, 高速道路


目次を見る

Comments are closed.


This entry was posted on 日曜日, 8月 6th, 2017 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.