04月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
04月19日 赤口(辛巳)
自然界の流れをありのままに受け入れ、
「共同体の和」を保ちたがる
農耕民族である日本人と、
それぞれの活躍の場を認め合い、
自らの仕事をスター的存在とするために
声を大にして来た
狩猟民族である西洋人とは、
その民族的な性格に
大きな相違を持つことになったと
考えることができる。
「共同体の和」を保ちたがる
農耕民族である日本人と、
それぞれの活躍の場を認め合い、
自らの仕事をスター的存在とするために
声を大にして来た
狩猟民族である西洋人とは、
その民族的な性格に
大きな相違を持つことになったと
考えることができる。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
tag: ありのまま, スター, 仕事, 共同体, 受け入れる, 和, 場, 声, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 性格, 日本人, 民族的, 活躍, 流れ, 狩猟民族, 相違, 考える, 自然界, 西洋人, 農耕民族
目次を見る
Comments are closed.
This entry was posted on 木曜日, 4月 19th, 2018 at 12:00 AM and is filed under APHORISM. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.