kazuo kawasaki's official blog

『人間工学の基本の基礎は残念ながらまだあります』





「フォルクスワーゲン」は、ヒトラーの国民車計画でした。
これに乗っている教授の審美眼を疑いました。
そして、ヒトラーは欧亜両大陸横断鉄道としてスーパートレイン計画を
立てていました。が、私はその鉄道模型 Zゲージを三つ程度持っています。
当時では巨大で豪華な機関車でした。
今回は、私がマニアへの世界に足を踏み入れたH&KのVP−70の考え方、
計画そのものがドイツ製の「国民の拳銃」だったと知りました。
H&K(Heckler&Koch GmbH・独)のVPとはVolks Pistole(国民の拳銃)、
ポリマー製フレームの自動拳銃です。
しかし、これにはさまざま、デメリットが多かったため、
オーストリアでのglog17から新商品シリーズ=プラスチック製に続くのです。
一時は、トミーリージョーンズ(TV-CMで話題)が
映画 追跡者で使っていました。
そこから、SIGザウエル・ゾーンでの
日本警察向けSIG SAUER P226J(機動隊とある一部)があります。
拳銃からは、掌中での操作性と機能性が集約された
人間工学の基礎を学ぶことができます。
おそらく人間工学の基本は、自転車ではなくて、拳銃なのです。
人間工学でデザインを学べるのは、唯一、知っています。
死をもたらすデザインには携わることがないよう学ぶべきです。
オーストリアでのデザインには基本の基礎があるようです。

拳銃


tag: Grog, H&K, P226J, SIG, SIG SAUER, TV-CM, VP−70, Zゲージ, ザウエル・ゾーン, スーパートレイン計画, デメリット, トミーリージョーンズ, ドイツ製, ヒトラー, フォルクスワーゲン, プラスチック製, ポリマー製, 人間工学, 国民の拳銃, 国民車計画, 基本, 基礎, 審美眼, 拳銃, 掌中, 操作, 教授, 新商品シリーズ, 横断鉄道, 機動隊, 機能, 機関車, , 自動拳銃, 自転車, 豪華, 追跡者, 鉄道模型, 集約


目次を見る

Comments are closed.


This entry was posted on 木曜日, 8月 22nd, 2019 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.