kazuo kawasaki's official blog

『「エコロジーでは無い」、という象徴と神話化』





「AXIS」での発表会は、「カーボンファイバー商品」を見せます。
ずっーと興味を持っていたカーボンファイバーは、
日本発の技術であり、世界を牽引する開発力やシェアがあります。
これにはまだ制作、加工といった技術対応の躍進がかなえば
製品力から商品力をあげてくれます。
私の形態言語では「エコロジー商品では無い」ことを折り込み、
「芸術の陰謀」と「象徴空間の死」をふまえてた
モノづくりの考え方をこのブログで書きました。
さすがに、この手の語り口は読者を限定し、文章の解読も面倒ですので
当然ながら読者が少ないのでした。
やっと、私なりの「イスとソファー」の組み合わせを
造形言語「サインカーブ」を実現し、お披露目できます。
それはきっと、モノの存在、もはや言わずとも
造形言語と形態言語が語ってくれると期待しています。が、
哲学的だから話をしません。
これまで長年インテリアに携わり丁寧な商品作りをしてきた企業から、
今後とこれからの誇りとなるようなイスを私の哲学でと言われました。
「象徴」が「神話化」することをテーマに発表会を開催しますが、
少々難解な語りから離れて、「やさしい喩え」で、
「エコロジーでは無い=カーボンファイバー」、
この私の「かたち」を表現できたらと思います。


tag: AXIS, お披露目, かたち, やさしい喩え, イス, エコロジー商品では無い, カーボンファイバー, サインカーブ, シェア, ソファー, ブログ, モノづくり, モノの存在, 丁寧, 世界, 今後, 制作, 加工, 哲学的, 商品, 実現, 形態言語, 技術, 文章, 日本発, 牽引, 神話, 組み合わせ, 芸術の陰謀, 製品, 解読, 語り, 語り口, 読者, 象徴, 象徴空間の死, 躍進, 造形言語, 開発力, 限定, 難解, 面倒


目次を見る

Comments are closed.


This entry was posted on 土曜日, 9月 7th, 2019 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.