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『北陸新幹線ができるだろうがサンダーバードも振動修繕』





私は「自然と共存」は3.11からは絶対に無理だと考えています。
自然への畏敬の念を抱き、人間は従属すべきなのだと感じました。
「水害」では、私たちの大きな過ちを知りました。
そしてなんと言っても、災害から「断水」、「停電」、「感染症」へと
つながります。やがて南海トラフも来ます。
想定を超える事態が重なり、自分ごととして対策、対応を見直しています。
ですが誰かの手助けなしには私は留まることも移動することもできません。
水没した北陸新幹線の車両センターの映像は、
自然の猛威と合わせて立地場所選定の疑問を持ちました。
また自分としては、福井には北陸新幹線ではなく、
サンダーバードの681系・683系、
しかもあの振動の問題を解決した車両が欲しいです。
現状の北陸新幹線には、ラピスラズリや金箔が使われていません。
「青空のような、金箔を意識した」のようなというのは比喩として、
鉄道はどれも間違いが多いのです。
より落ち着いた色彩と内装、「鉄ちゃん」としては、
メキシコ・チワワ太平洋鉄道のような列車に乗りたいものです。
そして、身しょう者に配慮した扉のサイズとシートの改善を期待します。
これは私が乗車した身しょう者としての経験です。
私のデザインは、1人称のデザインからスタートして
2人称、3人称へ昇華させています。


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This entry was posted on 水曜日, 11月 6th, 2019 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.