kazuo kawasaki's official blog

『電気自動車には長い文化が必須でしょう』





かつて3億円の研究開発費をかけた電気船舶船が
海洋大学で開発され「Ship of the Year」で賞を受賞しました。
この開発はやがて電気自動車として、
しかも普及を目指した価格帯300万円程度で一般化されると
聞いていたのが何年も前でした。
電気船舶船は、絶対に海水が入ってはいけない機関室でも、
大丈夫であり、
電気船舶の漁船が日本漁業を進展させると私は思っていました。
最近では、日本のモーターショーの来場者が
280万人が7万人/日となり、
海外からの出展メーカーが撤退、
自動車産業の行く末を案じています。
が、おそらく、自動車産業の確かなコストダウンは日本産業の
大きなリエンジニアリングだと思っています。
今では、若者が「自動車に興味が無い」ということも
時代の変遷なのです。
自動車だけでなく、
家、服、モノへの欲がない、悟り世代とも言われています。
モノを所有しない「シェアの時代」、
自動車がやがては「シェアカー」になるでしょう。
ただし、私はこだわりのガソリン車で人生が終わるでしょう。
なぜなら、文化が確実にあるのです。


tag: 280万人, 300万円, 3億円, 7万人/日, Ship of the Year, こだわり, ガソリン車, コストダウン, シェア, シェアカー, モノ, モーターショー, リエンジニアリング, 一般化, 世代, 人生, 価格帯, 出展メーカー, 受賞, , 悟り, 所有, 撤退, 時代, 普及, 最近, , 来場者, 案じ, 機関室, , 海外, 海水, 海洋大学, 漁業, 漁船, 研究開発費, 自動車産業, 行く末, 電気自動車, 電気船舶船


目次を見る

Comments are closed.


This entry was posted on 木曜日, 11月 14th, 2019 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.