kazuo kawasaki's official blog

『ビンチ村を三輪車で刻銘に描いていた』





500年前に、あたかも人工衛星からの写真かと思う、
そんな絵が、レオナルド・ダ・ビンチによって描かれていました。
これはビンチ村の上空から見えたと思う絵画です。
どうして、こんな絵が彼には描けたのでしょうか?
もともとというか、ダ・ビンチが絵を描いていた頃には、
彼はとても貧乏であり、やっとミラノで画家になりました。
兵器・軍器設計者として、彼の手稿には三輪車が発明されています。
当然、戦争では軍の地図帳でしかも上空から見えるMAPが重要です。
そのために、三輪車には例示として、ビンチ村の図がありました。
これこそ軍器としての発明、その実例として描かれていたのです。
人間も描き、その表情だけでなく、身体そして表層ではなく筋肉、
人体解剖図とそれへの探究心は留まりません。
しかも人間だけでなく布の質感や馬の筋肉や、
心臓の解剖には、動脈や静脈もありました。
500年経ってからコンピューター検証により、
あらためて彼の圧倒的な科学と芸術との融合が存在しました。
これこそ、学術へのアプローチの実証が確認されています。
だから、ダビンチの発明には、デザインがあるのです。


tag: 500年前, MAP, アプローチ, コンピューター検証, ダ・ビンチ, デザイン, ビンチ村, レオナルド・ダ・ビンチ, 三輪車, 上空, 人体解剖図, 人工衛星, 人間, 例示, 兵器, 写真, 動脈, , 圧倒, 地図帳, 実例, 実証, , 心臓, 戦争, 手稿, 描かれ, 描けた, 発明, 確認, 科学, 筋肉, , 絵画, 芸術, 表情, 解剖, 解剖図, 設計者, 質感, , 軍器, 重要, 静脈,


目次を見る

Comments are closed.


This entry was posted on 土曜日, 12月 21st, 2019 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.