kazuo kawasaki's official blog

『「Kazuo Kawasaki」と「OUZAK」はデザイナー財産』





私には「私の大きな財産」があります。
Kazuo Kawasaki ®とOUZAK ®のロゴタイプです。
C.I.はやはり徹底的に東芝時代に
「Aurex」で私のデザインでやらされたので、
私のデザインとそのロゴタイプ、そしてマークもやり終えたのです。
C.Iにはもちろん時代背景を投影することも大事かと思いますが、
私はそれを超越した変わらない存在を感覚ではなく論理で導いています。
カズオの逆文字、OUZAKとつけた私の会社OUZAK Designは25年目です。
前身として福井で「eX-Design」、
その前は東京で「Super Edison 」として活動していました。
そして、名古屋市立大学 教授就任時に、その立場を割愛し、
その他数社の副社長や取締役も降りました。
「Kazuo Kawasaki」はブランドとして、
変わらず大学人になっても原稿用紙やメモや封筒に使ってきました。
OUZAK Designは、名古屋で国際デザインセンターを構える時に
OUZAKにわかりやすくDesignをつけることを求められて
マークで今の形になりました。
本来はOUZAKは音響機器システムのデザインだけを
取り扱いたいと考えていました。
というか、そもそも学生時代から「光と音」を目指し、
東芝での部署希望も最高級の音響「Aurex」だけでした。
大学を退官したら、今度こそ「音響機器」まずは、
プリアンプとシンセザイラーをやりたいと思っていましたが、
東芝時代ともに開発した仲間から会わせたい人が居たけれど、
みんな死んじゃった、と言われました。人生に予定調和はあり得ません。
デザインしてきた音響機器、レコード針も長く存在価値を失わず、
商品として取り扱われていますが、「不易流行」、
そして先を見据えた「音響のデザインを目指したい」と思っています。


tag: Aurex, C.I., eX-DESIGN, Kazuo KAWASAKI, OUZAK, OUZAK Design, Super Edison, カズオ, シンセザイラー, デザイナー財産, ブランド, プリアンプ, マーク, メモ, ロゴタイプ, 不易流行, 予定調和, 人生, 仲間, 光と音, 前身, 副社長, 割愛, 原稿用紙, 取締役, 名古屋, 商品, 国際デザインセンター, 大事, 大学人, 存在, 学生時代, 封筒, 感覚, 投影, 教授就任, 時代背景, 最高級, 東芝, 東芝時代, , 活動, 目指, 見据えた, 論理, 財産, 超越, 退官, 逆文字, 部署希望, 音響機器システム


目次を見る

Comments are closed.


This entry was posted on 水曜日, 6月 10th, 2020 at 5:04 PM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.