7月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 1st, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
6月 30th, 2020 Posted 12:00 AM
6月30日 友引(甲辰)
日々に進化発展を遂げる
コンピュータを前に、
デザイナーは期待と
新たな呪縛にとらわれている。
産業革命があっての
インダストリアルデザインだった。
Tags: インダストリアル, コンピュータ, デザイナー, デザイン, としてのデザイン, 呪縛, 川崎和男のデザイン金言, 日々, 期待, 産業革命, 発展, 進化, 関数
Posted in APHORISM
6月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
6月29日 先勝(癸卯)
そのとき、
コンピュータによるデザインは、
デザインの手法として、
これまでのデザインプロセスを
より創造的効果へと
昇華させてくれるだろうか。
6月 28th, 2020 Posted 12:00 AM
6月28日 赤口(壬寅)
デザインの発想、
その表現手段にコンピュータが加わった。
やがてこの手段はデザイナーの発想をも
支援するようになるだろう。
6月 27th, 2020 Posted 12:00 AM
6月27日 大安(辛丑)
とりあえずこれを
「文学としてのデザイン」としておきたい。
やがて、「デザインとしての文学」が
この手法を評価するまで。
6月 22nd, 2020 Posted 12:00 AM
6月22日 赤口(丙申)
6月 11th, 2020 Posted 12:00 AM
6月11日 大安(乙酉)
なぜなら、
デザイン意図で語られる「ことば」と「かたち」の適合性は、
「かたち」の事実を説明するだけでしかなかった。
6月 9th, 2020 Posted 12:00 AM
6月9日 先負(癸未)
「かたち」の持つ機能性、経済性、社会性が
見事にデザイン意図されているという
評価が、デザインの正義であった時代は、
いま終焉の時をむかえている。
Tags: かたち, デザイン, デザイン意図, としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 文学, 時代, 機能性, 正義, 社会性, 終焉, 経済性, 見事, 評価
Posted in APHORISM