Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

05月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 22nd, 2018 Posted 12:00 AM

05月22日大安(甲寅)

権利ばかり主張していても、
「わがまま」は通らない。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: わがまま, 主張, 川崎和男のデザイン金言, 権利, 通らない
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05月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 17th, 2018 Posted 12:00 AM

05月17日赤口(己酉)

「わがまま」を
大切に行使しつづけたいのならば、
少なくとも自分に対してだけは、
常に正直で、
素直であることが重要になってくる。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: わがまま, 大切, 川崎和男のデザイン金言, 正直, 素直, 自分, 行使, 重要
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05月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 14th, 2018 Posted 12:00 AM

05月14日先勝(丙午)

「わがまま」を発揮するのに
重要なことがある。

いつどんなときでも、自分に対して正直で、
素直でなくてはいけないということが大事だ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: いつ, どんなとき, わがまま, 大事, 川崎和男のデザイン金言, 正直, 発揮, 素直, 自分, 重要
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05月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 13th, 2018 Posted 12:00 AM

05月13日赤口(乙巳)

「わがまま」とは
自分の内面と向き合い、
常に自分が何者であるかを問いかける、
思い込んでいくプロセスである。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: プロセス, わがまま, 何者, 内面, 向き合う, 問いかける, 川崎和男のデザイン金言, 思い込む, 自分
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05月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 11th, 2018 Posted 12:00 AM

05月11日仏滅(癸卯)

その人が自身の視点で見つめ、
思いついたアイディアは、
内面にその人固有の
「わがまま」が宿ってこそ、
思い込んで実現できると思う。

そしてそのようなプレゼンテーションは、
聞くものの心を
間違いなく捉えて離さないだろう。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: アイディア, プレゼンテーション, わがまま, 人, 内面, 固有, 実現, 宿る, 川崎和男のデザイン金言, 心, 思いつく, 思い込む, 思う, 捉える, 聞く, 自身, 見つめる, 視点, 間違いなく
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04月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 30th, 2018 Posted 12:00 AM

04月30日大安(壬辰)

プレゼンテーションとは、
勝手「気まま」であっても、
「気まま」を「わがまま」へ
変化させることだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: プレゼンテーション, わがまま, 勝手, 変化, 川崎和男のデザイン金言, 気まま
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04月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 26th, 2018 Posted 12:00 AM

04月26日先勝(戊子)

「我が」というのは「自分」であり、
「まま」というのは
「ままになる、すなわち自由になる」
という意味である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: まま, わがまま, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 我が, 自分, 自由
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04月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 25th, 2018 Posted 12:00 AM

04月25日赤口(丁亥)

「わがまま下手」な日本人であっても、
気持ちの持ち方次第でいくらでも
「わがまま」を
引き出していくことは可能である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: わがまま, 下手, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 引き出す, 持ち方, 日本人, 次第, 気持ち
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04月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 24th, 2018 Posted 12:00 AM

04月24日大安(丙戌)

要は、自分を大事にすること、
　　　自分を信じること。

これは「わがまま」を持つ
人間すべてに欠かせないことである。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: わがまま, 人間, 信じる, 大事, 川崎和男のデザイン金言, 欠かせない, 自分, 要
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04月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 23rd, 2018 Posted 12:00 AM

04月23日仏滅(乙酉)

「自分のアイディアが一番優れている」
「他の人に比べてこれだけは譲れない」
こんな自信をつけるには、
「わがままさ」は大きな効果につながる。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: アイディア, わがまま, 一番, 人, 他, 優れている, 効果, 川崎和男のデザイン金言, 比べる, 自信, 自分, 譲れない
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Posts Tagged ‘わがまま’

05月22日
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権利ばかり主張していても、
「わがまま」は通らない。

05月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま」を
大切に行使しつづけたいのならば、
少なくとも自分に対してだけは、
常に正直で、
素直であることが重要になってくる。

05月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま」を発揮するのに
重要なことがある。

いつどんなときでも、自分に対して正直で、
素直でなくてはいけないということが大事だ。

05月13日
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「わがまま」とは
自分の内面と向き合い、
常に自分が何者であるかを問いかける、
思い込んでいくプロセスである。

05月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

04月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

プレゼンテーションとは、
勝手「気まま」であっても、
「気まま」を「わがまま」へ
変化させることだ。

04月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「我が」というのは「自分」であり、
「まま」というのは
「ままになる、すなわち自由になる」
という意味である。

04月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま下手」な日本人であっても、
気持ちの持ち方次第でいくらでも
「わがまま」を
引き出していくことは可能である。

04月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

要は、自分を大事にすること、
　　　自分を信じること。

これは「わがまま」を持つ
人間すべてに欠かせないことである。

04月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「自分のアイディアが一番優れている」
「他の人に比べてこれだけは譲れない」
こんな自信をつけるには、
「わがままさ」は大きな効果につながる。

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権利ばかり主張していても、 「わがまま」は通らない。

「わがまま」を 大切に行使しつづけたいのならば、 少なくとも自分に対してだけは、 常に正直で、 素直であることが重要になってくる。

「わがまま」を発揮するのに 重要なことがある。 いつどんなときでも、自分に対して正直で、 素直でなくてはいけないということが大事だ。

「わがまま」とは 自分の内面と向き合い、 常に自分が何者であるかを問いかける、 思い込んでいくプロセスである。

プレゼンテーションとは、 勝手「気まま」であっても、 「気まま」を「わがまま」へ 変化させることだ。

「我が」というのは「自分」であり、 「まま」というのは 「ままになる、すなわち自由になる」 という意味である。

「わがまま下手」な日本人であっても、 気持ちの持ち方次第でいくらでも 「わがまま」を 引き出していくことは可能である。

要は、自分を大事にすること、 自分を信じること。 これは「わがまま」を持つ 人間すべてに欠かせないことである。

「自分のアイディアが一番優れている」 「他の人に比べてこれだけは譲れない」 こんな自信をつけるには、 「わがままさ」は大きな効果につながる。

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権利ばかり主張していても、
「わがまま」は通らない。

「わがまま」を
大切に行使しつづけたいのならば、
少なくとも自分に対してだけは、
常に正直で、
素直であることが重要になってくる。

「わがまま」を発揮するのに
重要なことがある。

いつどんなときでも、自分に対して正直で、
素直でなくてはいけないということが大事だ。

「わがまま」とは
自分の内面と向き合い、
常に自分が何者であるかを問いかける、
思い込んでいくプロセスである。

プレゼンテーションとは、
勝手「気まま」であっても、
「気まま」を「わがまま」へ
変化させることだ。

「我が」というのは「自分」であり、
「まま」というのは
「ままになる、すなわち自由になる」
という意味である。

「わがまま下手」な日本人であっても、
気持ちの持ち方次第でいくらでも
「わがまま」を
引き出していくことは可能である。

要は、自分を大事にすること、
　　　自分を信じること。

これは「わがまま」を持つ
人間すべてに欠かせないことである。

「自分のアイディアが一番優れている」
「他の人に比べてこれだけは譲れない」
こんな自信をつけるには、
「わがままさ」は大きな効果につながる。