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Posts Tagged ‘アイディア’


『絶対に存在しないリモコン、そのデザインプロセス』


   


     1月 11th, 2019  Posted 12:00 AM



リモートコマンダー(リモコン)のペーパーモックと製品までです。
まず、私のアイディアは、「リモコンに丸孔を」開けようでした。
リモコンには全て基準がありますからそれらをクリアして、
また一方で単なるカバーリング、なのです。
リモコンの化粧直しで済まされることがほとんどで、
型から起こしてもらえる機会や企業はほとんどないでしょう。
技術批判は「丸孔なんて・・・」から始まり、
オーディオ標準の長いサイズへの調整と確認、
それを操作性とともに段階的に修正していき、最終決定となります。
私の場合ほとんどが、意思通りに今後の課題をふまえ、
「デザインが技術を進化させていく」ことができています。
私の想像力では、4つのボタンと液晶で、
全て機能性のコントロールが出来上がるところですが、
まだまだ一般化出来ないというメーカーの意見に納得しました。
だから、FORIS.TVだけです。
背面には、*リモコンの収納までありますし、
放熱孔さえまったくありません。
当然ながら、こうした表面だけではなく、
側面も底面も丁寧にデザインと技術が一致しています。
ともかく、リモコンで、技術や営業までを巻き込んで、
デザインプロセスを進化させることができました。


*リモコンの収納


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『実寸のペーパーモデルやレゴブロックでのモデル』


   


     1月 9th, 2019  Posted 12:00 AM



実寸のペーパーモデルです。
これは、私が世の中で一番上手いと思うチーフスタッフが制作しました。
坂野氏が作ったペーパーモデルは
当然デザインを検討するためのモデルで
耐久性をのぞんだモノではないのですが、
坂野氏のはモデルはいつまで経っても堅牢性があって、
実際はデザイン資料として現存もいくつかは保管してあり、
私の個展には展示したことがあります。
チーフの坂野氏は今はいくかの大学でも教えているので
細かなディテールまでつきつめるDNAが継承されることを望んでいますが、
なかなかスタッフの坂野博行氏ほどにはならないでしょう。
なぜなら、ペーパーモデルと同次元で、
新たなアイディアを入れなければなりません。
今ではデジタルソフトで、3D表現こそデザインと思っている、
そんな学生やアシスタントが大勢います。
だから、ペーパーモデルや段ボールでのアナログ性、
さらには、レゴブロックで思考できるデザイナーがいません。      
私自身の考えでは、こういったプロセスが実寸性が最も近いのです。
私はさまざまな世界観でアナログからデジタルを往来しているのです。
アップルとの仕事も、当時レゴブロックで回路図も考え、
それをエンジニアに見せ、実装の回路まで組み込ませてきました。
現在では、5分の1でも家具は考えられるようになっていますが、
今でもベースは実寸モデルがデザインワークと思っています。
角やアールも手が覚えてくれますから、
すべてがアナログから始まっています。


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10月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 14th, 2018  Posted 12:00 AM

10月14日 友引(己卯)

デザイナーにとって
「未来」を創ることは、
これまで
誰も考えつかなかったような
アイディアを
「かたち」で実現することである。

『プレゼンテーションの極意』思いついたアイディア


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10月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 7th, 2018  Posted 12:00 AM

10月07日 大安(壬申)

誰もがすぐに思いつくものではない。
アイディアを思いついた人自身や、
大げさに言えばその人の生き様、
個性が大きく投影されていることである。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり


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10月03日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 3rd, 2018  Posted 12:00 AM

10月03日 先勝(戊辰)

ツールの拡張性が少なく、
操作の煩雑性が低ければ低いほど、
発表者の、
本当は個性ある素晴らしいアイディアも、
どんどんと制限されていくことになる。

ツールに縛られるがゆえに、
自由な発想が小さくまとまってしまう。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり


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09月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 27th, 2018  Posted 12:00 AM

09月27日 先勝(壬戌)

ツールの拡張性が少なく、
操作の煩雑性が低ければ低いほど、
発表者の、
本当は個性ある素晴らしいアイディアも、
どんどんと制限されていくことになる。

ツールに縛られるがゆえに、
自由な発想が小さくまとまってしまう。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり


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『コカコーラは透明にもなってきた』


   


     8月 21st, 2018  Posted 12:00 AM



コカコーラが多色になり、そして透明コカコーラが加わりました。
コーラは私の好きなビバレッジです。
これには二つの思い出があります。
まず、これは父から、多分中学生徒だったと思います。
父は第二次世界大戦で、運良く7.5年も従軍して、
半年はフィリピンでコカコーラとアイスクリームであり、
日本に帰国した際には十分に太っていたということです。
アイスクリームは、自分が車倚子になった時も、食欲不振の頃は、
アイスクリームだけを食していました。
最初はビールのように飲みにくいという印象がありました。
コカコーラは海外でも一番味が一緒で安心なのです。
もう一つは、美大でパッケージ実習では「より新しいモノ」をやりました。
これはペーパーモックでしたが、コカコーラのロゴは全て描きました。
新しいパッケージのアイディアよりも、ともかく一本一本にロゴを描き、
すべてがブラッシュ体だったのでともかくもうとんでも無く、
このロゴを描いていくのが大変でした。
今ならコンピュータで楽ちんな作業だと思います。
当時はすべて手描きでしたので、ブラッシュ体は何でも出来る能力でした。
そして、今年は透明のコカコーラが商品になってきました。
味はこれまでのコカコーラと同じであり、どちらかというと、
私にとっては凄い発明だったと思っています。
ともかくコカコーラとペプシが闘っていましたが
だれもがペプシとは言うのですが、コカコーラがやっぱり圧倒的です。
今も何か飲み物のときにも、私はコカコーラを頼んでいます。
その時には、美大での実習を思い出します。


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06月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 7th, 2018  Posted 12:00 AM

06月07日 先負(庚午)

商品を通じて、
提案者自身の人格や人生、生き様について
非常に深い関心を持つのである。
「その人の特徴と特長が、
商品と重なっている」ことを発見したいのだ。

そう考えると、
アイディアを述べる自分という存在は、
一種の媒体ということになる。



『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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06月05日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 5th, 2018  Posted 12:00 AM

06月05日 先勝(戊辰)

プレゼンテーションに
この「わがまま」は欠かせない。

そして、「わがまま」を
内面に育てていく源として、
自分のアイディア(発想) を
徹底的に愛するという
心構えが必要になってくるのである。



『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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06月02日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 2nd, 2018  Posted 12:00 AM

06月02日 仏滅(乙丑)

今から、
「 わがまま 」を身につけるには
どうしたらいいのだろうか。

答えは簡単だ。
自分のアイディア( 発想 )を
死ぬほど愛せばいいのである。



『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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