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Posts Tagged ‘シンポジウム’


staffblog 11月21日


   


     11月 22nd, 2015  Posted 12:00 AM

11月21日

名古屋市立大学芸術工学部 20周年記念事業にて
記念シンポジウムに参加しました。

名古屋市立大学芸術工学部 20周年記念事業実行委員会
・日 時:2015年11月21日(土) 13:30~20:30
・会 場:芸術工学部北千種キャンパス


第1部は卒業生のプレゼンテーションです
川崎和男研究室4期生の発表


第2部のパネルディスカッションです


パーティにも参加しました


全員を見送るように最後まで会場におりました


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staffblog 10月29日


   


     10月 29th, 2015  Posted 12:00 AM

来る11月20日

医工Deシンポジウム(PDF)にて基調講演を行います。
どなたでもご参加いただけます。

国立大学法人滋賀医科大学・公益財団法人滋賀県産業支援プラザ
・日 時:2015年11月20日(金) 14:10~15:10
・会 場:大津プリンスホテル コンベンションホール淡海


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「『医の知の未来』適塾175年・緒方洪庵没後150年=大阪大学」


   


     8月 4th, 2013  Posted 12:00 AM



私は講演では必ず予定時間をぴったりと厳守すること、
これを一つの私なりの美学と考えてきました。
しかし、ずばり最も敬愛する橋本左内と私の職能との結びつき、
二つのテーマでは、語りたくて、映像54枚にも関わらず、
45分では語り切ること困難であり、55分で10分オーバーでした。
「啓発録」5条は勿論ですが、「国家の体計4項目」を紹介し、
福沢諭吉と安政の大獄・安政の大天災大飢饉から咸臨丸まで。
そして、適塾での使用品を骨董品として収集し寄贈した、
これも福井県出身の藤野恒三郎阪大名誉教授は腸チフス発見者、
しかも、彼の祖父は橋本左内の父親の教え子ともなれば、
私は毎週1回半年の授業をすることができるでしょう。
阪大総長もドクターであることから、適塾と大阪大学の系譜は、
これまた時間オーバーでしたが、超・面白い、いわば講義でした。
そして、登壇者の医学系研究科教授西田幸二教授は、今最も話題の
iPS細胞での眼科系再生医療は、わが国のiPS戦略最先端。
医学医療系の作家、久坂部羊氏は阪大医学部出身のドクター。
彼は数日前に逝去された父親の終末医療は、
最大の尊厳死の迎え方や現状医療への全く新しい死の受け入れ方。
この三名の登壇者は、自身の講演後、
シンポジウムで勝手気ままに会談でしたが、
これをまとめるMCはプロのアナウンサー網浜紀子さん。
しかも彼女は博士号を大阪大学で取得。
今おそらく学位取得で最難関を社会人になって取得とは、
この困難さが分かるだけに、改めて感嘆し敬服の限りでした。
このところ、京都で循環器ドクターへの「最先端医療デザイン」。
そして「危機解決産業創成デザイン重要拠点」紹介を、
大阪府警本部長の基調講演後と、立て続けでした。
すべからくが、阪大退官後、特任教授としての大きな役割でした。
ひと息つけそうですが、
橋本左内は16歳に適塾入塾後、藩医・藩政・国政提言、
この行動は、「安政の大獄」で斬首の刑26歳でした。
彼の10年間を考えれば、私はまだまだやり残しています。
ひしひしと克己たる自分見直しのシンポジウムに登壇しました。


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「背面に仕組む製品記号論」


   


     2月 4th, 2012  Posted 12:00 AM


1980年代に米国から「製品記号論」が華やかに登場しました。
1989年・名古屋での「国際デザイン博・シンポジウム」で
私なりの製品記号論として発表した作品=商品です。
「お天気計」という8時間後の晴雨計です。
モノとしては一切の表示用語を消しています。
赤い玉は太陽を表し、青い玉は雨を表示、
ドーナツ形状は雲。
それぞれのインジケーターの点滅で晴雨を示します。
そして、背面に電池を収納しますが、いわゆる電池蓋はありません。
90度右回転させれば、電池ボックスが表れます。
背面にはまったくビスもありません。
徹底した「かたち」でその性能を示すこと、
それが製品記号そのものになることを意図した作品です。
残念ながら、この晴雨を気圧差で読み取る機構は手づくりです。
この機械式を手づくりする職人さんが居なくなってしまいました。
あらためて再現するには
センサーで電気回路設計が必要だと判断しています。
この製品が「かたち」=形態で表現した様々な要素と要因の「かたち」、
そして統合された「かたち」が製品となったとき「記号」=signareに
ようやく製品記号が現れます。
しかし、「かたち」というかたちはありえず、「記号」の集約にこそ、
論理=製品記号論が生まれるという私の造形デザインの一つです。
現代、日本製品にはすっかり忘れられている「かたち」の論理と造形、
あらためて強調しておきたいと思います。


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6月4日Staff Blog


   


     6月 5th, 2010  Posted 2:30 AM

6月4日

第90回品質管理シンポジウムにて
講演を行ったBOSS(川崎和男KazuoKAWASAKI)。
経営者の方々に向けての
今回の講演タイトルは、

「かたち・きもち・いのち」
を支えるデザイン



質疑応答では、iPadを用いて
頂いたご質問に答えていました。




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