5月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 13th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: クピト, クピトが放とうとした矢, デザイン手法, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 13th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: クピト, クピトが放とうとした矢, デザイン手法, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
4月 30th, 2022 Posted 12:00 AM
4月30日 友引(癸丑)
11月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
11月10日 先負(壬戌)
Tags: としてのデザイン, インダストリアリズム, インフォメーショニズム, デザイン, デザイン手法, 下学, 下学としてのデザイン, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 発見, 革新的
Posted in APHORISM
10月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
10月29日 先負(乙巳
10月 18th, 2020 Posted 12:00 AM
10月18日 仏滅(甲午)
1月 5th, 2020 Posted 12:00 AM
1月5日 仏滅(丁未)
10月 7th, 2019 Posted 12:00 AM
10月7日 大安(丁丑)
8月 1st, 2019 Posted 12:00 AM
ブラックホールを各国の天文学者たちが、
とうとう、撮影に成功、視覚化されたのです。
この視覚化されたニュースのイメージとともに、
ふと、作曲家・深町純氏のアルバム「クォーク」を思い出しました。
私のブラックホールのイメージには、彼の最初ではなくて、
単音では無い、交響音が流れていたのです。
シンセサイザーからの現代音楽の技巧からの壮大で美しい音の世界。
そして、ブラックホールを人類が初めて目にした今、
クォークを作った深町純氏は既に亡くなっていました。
きっと、彼のイメージはこの「視覚化」で大丈夫でした。
アインシュタインのブラックホールの存在を
直接的に証明する偉業を成し遂げた天文学者たちのこのプロジェクトは、
NHKのスペシャル番組になっていました。
が、TV番組も「終焉」を迎えたかという思いになりました。
最近では、TV番組以上に、YouTubeを必ず観ています。
微分・積分の回答や、ナイフ、ガンなど、好きな時間に
自分の興味を充足させることができるのです。
デザイン手法を伝えることを、やってみようかとも思います。
それは、Blogでの文章も写真も、つまらくなってきたのかも知れません。
Logic will get you from A to B. Imagination will take you everywhere.
アインシュタインの言葉、想像力はどこにでも連れて行ってくれる・・・
深町順氏の音楽は宇宙空間を感じさせる
その音空間へ誘ってくれたけれど、
単なる情報がまとめられた番組は
それ以上でもそれ以下でもなかったのです。
Tags: BLOG, everywhere, Imagination, Logic, NHK, TV番組, youtube, アインシュタイン, アルバム, イメージ, ガン, クォーク, シンセサイザー, スペシャル番組, デザイン手法, ナイフ, ニュース, ブラックホール, プロジェクト, 交響音, 人類, 以上, 以下, 作曲家, 充足, 写真, 単音, 回答, 大丈夫, 天文学者, 存在, 宇宙空間, 微分, 情報, 想像力, 撮影, 文章, 深町純, 現代音楽, 番組, 積分, 終焉, 美しい音, 興味, 視覚化, 誘, 音楽, 音空間
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ