2月 25th, 2021 Posted 12:00 AM
2月25日 友引(甲辰)
『基層としてのデザイン』
それだけに、
経験の基層
その表面を研ぎすまし、
自分の人格を映し出す
ためのモノの発明こそ
インダストリアルデザインの
当然の対象とすべきだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, インダストリアルデザイン, モノ, 人格, 基層, 対象, 川崎和男のデザイン金言, 当然, 映し出す, 発明, 研ぎすます, 経験, 自分, 表面
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2月 21st, 2021 Posted 12:00 AM
2月21日 仏滅(庚子)
『基層としてのデザイン』
愛用するという、
いわば単純で
プライベートなパロールを、
実は、
人生のそして人格の
ラングに収めモノとの
対話の日常語に
しておかなければならない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, パロール, プライベート, モノ, ラング, 人格, 人生, 単純, 基層, 対話, 川崎和男のデザイン金言, 愛用, 日常語
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2月 20th, 2021 Posted 12:00 AM
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2月 19th, 2021 Posted 12:00 AM
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2月 18th, 2021 Posted 12:00 AM
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2月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
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2月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
2月15日 仏滅(甲午)
『基層としてのデザイン』
とりわけ、
記憶、思い出、追憶に
寄り添うモノの
色あせない形態の創出は、
生命、人生、
いわば生と死への
尊厳への畏敬として
切り出される
かたちのイメージから
もたらされるのではないか
と想像する。
artificial heart:川崎和男展
Tags: かたち, としてのデザイン, イメージ, モノ, 人生, 切り出される, 創出, 基層, 寄り添う, 尊厳, 川崎和男のデザイン金言, 形態, 思い出, 想像, 死, 生, 生命, 畏敬, 色あせない, 記憶, 追憶
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2月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
2月14日 先負(癸巳)
『基層としてのデザイン』
モノのデザイン、
その骨格に基層となるべき
量子構造を仕組んでいく
手続きと具体化は、
基層としてのデザイン、
というテーマになるだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, テーマ, デザイン, モノ, 仕組み, 具体化, 基層, 川崎和男のデザイン金言, 手続き, 量子構造, 骨格
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2月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
2月13日 友引(壬辰)
『基層としてのデザイン』
さらには、
モノと人間との強い相互作用が、
この基層を
かたちづけるとするなら、
そのモノに施された何が
人間に語りかけ、
何がその関係を
編年化させることになるのか。
artificial heart:川崎和男展
Tags: かたちづける, としてのデザイン, モノ, 人間, 何, 基層, 川崎和男のデザイン金言, 強い相互作用, 編年化, 語りかけ, 関係
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1月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
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