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Posts Tagged ‘リスクマネージメント’


『今秋より『KK塾』を開催します』


   


     10月 12th, 2015  Posted 12:00 AM



この秋より「KK塾」を東京で開催することになりました。
大阪大学大学院医学系研究科にて
「コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座」を開設し、
招聘教授の講演と私との対談でスタートします。
基本的には寄附講座ゆえに寄附企業関係を主体に
「コンシリエンスデザイン」と「看医工学」の目標と目的を説明し、
現在のデザイン思考やインクルーシブデザインなどの熟慮不足を紹介。
さらに、文科系+理科系に学術系+芸術系で、
次世代デザインへ展開します。
デザインがモノからコトへなど、結局、また大誤解を受けています。
しかもエンブレム問題でのデザインやアートディレクターの役割、
さらには、盗作問題も絡んできています。
問題解決・価値創出・未来創造がデザイン解答である、
ということさえ伝わっていません。
「デザイン思考」も大きな偏りがあって、問題解決の実務手法には
とてもいきついていないことが大きな気がかりになっています。
これまでのデザイン系大学では、
デザイン技能もPCやインターネットであり、
アナログ性とデジタル性も明確にはなっていないようです。
私自身も、阪大を一旦は退官して、特に、気候変動と感染症対策を
象徴的な3.11東日本大震災復興からも、
「危機管理デザイン工学」を目指してきましたが、
危機管理=リスクマネージメントでは、デザイン実務は無理と判断。
危険には起こってしまったクライシスと起こる可能性のリスクがあります。
その実務的な解決は、
危機=危険な機会とした危機解決には、
これからのデザインとしての実務=研究と開発をめざすために、
文理融合+学際化=コンシリエンスデザインこそ焦点化可能です。
これを「KK塾」として、まず、講座関係者から、
やがてデザイン界まで一般化し、
その研究・開発から実務実現事例を出していくつもりです。
これまでの「KK塾」は大阪でしたが、
東京で徐々に拡大化をしていきます。
講演者は、
大阪大学でも実務として「社会成果」を実現している教授、招聘教授を。
私はデザイナーとして、+デザインこそ、
次世代の真のデザインとして、
これまでのデザイン系大学の方向性を明確に変更させる覚悟です。


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『地震だけではない=天災大国ゆえに・・・』


   


     9月 6th, 2014  Posted 12:00 AM



私がとても不思議に思うこと30年に70%の確立で大地震というのは、
言葉として理解を混乱させていると思います。
またそれを予測というのも何か変です。
30年70%というのは、10年で何%という数値的立証性ではなくて、
明日、すでに7割の確立と考えるべきだと思うのです。
ということは、すでに毎日が大変に危険な状態に日常があります。
確かに、このところ、日本の気候は大豪雨で土砂災害は、
もし、深夜に非難勧告が出ても、自分は大丈夫だと思うでしょう。
まして、その警告がFAXで知らされていても「見なかった」?
行政の担当者として許されるべきことではありません。
企業で担当者なら即刻解雇されていますが日本の行政は甘過ぎます。
震災対応の行政からのパンフレットを詳細に読みました。
しかし、内容が掴みきれないと真剣に判断します。
震災マップが役立つとは思えません。
もっと具体的に知らせるべきことは多大にあると私は思っています。
すでに水の量、食糧、電力の確保、このために発電機もあります。
ヘルメットも見直してきましたが、デザイナーとしては、
もう一度根本からデザインし直すべきと考えています。
3.11で、最大に考え直すことは、車とエレベーターはリ・デザイン。
私は「危機管理学プロダクトデザイン寄附講座」をやってきて、
管理=マネージメントという訳語が大間違いだったと確認しました。
だから、リスクマネージメントではないのです。
おそらく、リスク=予想される危機だけではなくて、
クライシス=すでに起こってしまった危機をも管理ではないのです。
多分、今、日本全国で用意配布されている震災対応パンフレットを
私は再度読み直すべきだと強く思っています。
危機は「管理」するものではないのです。
危機=危険な事態を機会として「解決」をするべき、
詳細な注意事項や準備事項は管理ではありません。
解決手段、解決方法を具体的にしていくコトのデザインです。
私は「危機解決デザイン」を早く制度設計すべきと考えています。

「スイス政府防災マニュアルは憲法の具体解説」


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