kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘世界’


1月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 14th, 2021  Posted 12:00 AM

1月14日 先勝(壬戌)

『反戦としてのデザイン』

世界は
知られる前にまず
夢見られる。
(G・バシュラール)



artificial heart:川崎和男展


目次を見る

『海と風』


   


     1月 8th, 2021  Posted 10:00 PM



日本列島には、山風と海風が吹き付けます。
日本海と太平洋、そして瀬戸内海で取り囲まれ、
それぞれに山風と海風があり、その6つの風に応じて
地方独特の山風に関わる方言があります。
そして、罪や穢れを風で吹き流してくださる風の神様や、
風よけ地蔵尊など、地域で信仰される神社や地蔵さんがあります。
今、感染症コロナ禍で急速に「土から風へ変革」の時代をむかえました。
そうした中で、私は中国の「生物兵器」であったことを、
よくよく読んでみれば、世界を無くそうとしているのではないかと
中国共産党は、激しく全世界から糾弾をうけるべきです。
WHOが武漢ウイルスの起源を探る調査を
中国は拒否したWHOニュースが世界に流れていましたが、
国内での詳細報道はありません。
情報や対応も後手に回る日本列島には
「リーダーすら」いないのです。
私たちは日本列島で海からの風で、
地政学的にも身を護ればなりません。
風に乗って前に向かいたいです。


目次を見る

『2021年は、もし日本なら10万人が感染します』


   


     1月 3rd, 2021  Posted 8:24 PM



「時代が変わり」ます。
「新型コロナウイルス」が英国で変異を起こしています。
日英同盟での日本海はどうなるのでしょう。
昨日は恩師に新年の挨拶の電話をしました。
「アメリカ留学」の話、
これは日本のデザイン事始めとなる話を聞きました。
昨年は緊急事態宣言が起こりましたが、
年始に東京都は国に要求をしていますが、
これは「早速に駄目」でした。
緊急事態宣言下では、
オンライン教育導入の遅れが全国で目立ちました。
私は驚きましたし、プログラミングは必修といっても、
どれだけ世界から遅れているのでしょうか?
今回のウイルスは感染症です。
これまでも歴史の中では感染症で
どれだけの生活方式が変わったでしょうか?
私たちは「歴史と感染症」をもう一度検証し、
なおかつ、「投資」をするつもりだったのです。
「SARSサーズ(3かな?)」時、このワクチンは、
いい加減でなおかつ本当は出来てはいなかったのです。
日本は17年間でもできませんでした。


目次を見る

8月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 1st, 2020  Posted 12:00 AM

8月1日 大安(丙子)

『分別としてのデザイン』

文明の経済効果が
世界をジレンマに落とし込み、
差別化のために翻弄されたデザインは、
文化の基盤を幻影で
追い求める知恵遅れの
職能になるだけでしかないだろう。



artificial heart:川崎和男展


目次を見る

『コロナ災禍に、変な雲行き・地震雲かな』


   


     6月 23rd, 2020  Posted 10:32 PM



世界的には一段とコロナ災禍で
「COVID-19」の感染者900万人を超えました。
私の人生では、身近な戦争は無く、3.11での震災・人災
そして近年の次々起こる自然災害、そしてコロナです。
最近では「マスゴミ」では、地震は4.0でないと報道もされません。
3.11では、様々な動きを試みましたが
官僚に見事に私はやられました。
せめて研究費を見通しのあるところへ配分したいと
「学術振興会」でも一暴れしてみました。
旧帝大1づつ、東大2・京大2・阪大2の定数と
早稲田大1と慶応大1からなる最終決定のお墨付きを与えるだけの場では、
タブー視される研究には、
もちろん、将来性あるところに予算を下ろすことができず
見識者の目で「やり直し」を発言しましたが官僚災害を受けました。
いつでも正面突破なので、成功率は高いとは言えません。
63歳での退官後も68歳まで阪大で「研究」をやりました。
現代のグローバル・ローカルでの「COVID-19」パンデミックは、
取り組んでいた「研究結果」が相当に反映しています。
さて、10年余り大阪の空を眺めていますが、
この夕方景観はとても異常でした。
今やこれで地震や大雨や竜巻が起こりそうです。起こっています。
私の「地震雲」予想は、残念ながら相当に当たっています。


目次を見る

6月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 4th, 2020  Posted 12:00 AM

6月4日 仏滅(戊寅)

いわゆる世界の名作椅子には、
何らかの象徴性あるいはシンボル性が
内在しているから、
内在化させられる実在性が
生まれてくるわけだ。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


目次を見る

『 ME++』 サイボーグ化する私とネットワーク化する世界


   


     5月 15th, 2020  Posted 2:20 PM



ブックチャレンジ6/7
『 ME++』
サイボーグ化する私とネットワーク化する世界

このところ、ウィリアム. J.ミッチェルの
著作ばかりになってきた。
この現状はパンデミックの200年には起こる
世界共通の感染症である。
世界の「経済」ではすでに、
私たちの社会が遅れているという見通しだった。
私が「サイボーグ」であり、
車イスそしてICD=埋め込み式除細動器で、
生命を維持している。ただし、私は職能は工業デザイナーである。
都市とネットワーク=無線化、インターネットと自然と社会では、
私自身が「危惧」している世界構成制度では
立ち向かえなくなってきたと思う。


目次を見る

『京都に2回出かけて寂しい別れをしました』


   


     3月 23rd, 2020  Posted 4:27 PM



先週に続き、今週も京都に訪問しました。
ワイフの叔父さんが重篤と聞き、病院に行きましたが
このままでは「死んで逝く」ことを待っているだけでした。
当初はこのような事態となる入院ではなく、
来月の彼の息子の結婚式招待状を返信したところでした。
すでに別れの挨拶のような見舞いから家に帰り、
知人の医師たちに状態を伝えて為す術はないのか、
やはり「寿命」なのかメールで判断を仰ぎました。
ずーっと「生理寿命」と「生態寿命」が教科書的に頭を巡らせていました。
4年前には何万人に一人の重病に陥り、
原因や治療方針の明確な説明がなかった病院から
データを受け取り、最善の執刀医を紹介してもらい
命をつないだことがありました。一応、医学博士の私を信用する人は、
私の事を信頼する人だと確信をしています。
4年間、命をいただいたありがとうございますとご家族から言われました。
同じ世代なので若い頃はジュリーのようだった彼は、
ワイフのことを懇々と私を信頼してくれました。
華やかな人脈と豪腕なビジネス人生を送りました。
通夜に行きましたが、止まった心臓が呼びかけで3回戻って
彼がどうしても「自宅に帰りたい」を表現していたらしく、
最後はもういいよと家族は見送ったそうです。
私自身の「寿命」も殊更意識しています。
今回も京都に出掛けて、世界でみんなが闘っている最中、
連休と待機疲れが桜の開花で気持ちが緩んだのか
自宅待機を全く守っていないことに、
私は「生物兵器」に、呑気だと感じました。


目次を見る

『ペットボトルがやがて消滅するのでは無いだろうか』


   


     12月 5th, 2019  Posted 12:00 AM



ペットボトルの水は、最初はいろんな種類を試し続けました。
今ではevian=エビアンに統一しています。
これだと何処の国に行っても必ず飲めるので身体の水を一定に保てます。
肝心の水だったFilette、イタリア製は手に入りにくくなってしまいました。
ところが、
来年からはペットボトルは世界的にも廃止されていくでしょう。
美大の授業では、パッケージとしてコカコーラの缶用6ケースを
手で創りあげました。すべて「手書き」でとっても難しいテーマでした。
パッケージとしてのテトラパックにも
デザインの凄い仕事だなと感動したものです。
今では、お握り製品にも転用が使われています。
フリーになって、日本パッケージ協会でも数度、講演をしました。
その時にも、「いづれこのペットボトルがやがては変えられる」と
言っていたことは当たっていたと思います。
が、「海に浮かぶ」このパッケージの世界への罪悪が
これほどになるとは、想像がつきませんでした。
それこそ、日本の波打ち際には、
中国や韓国からのペットボトルゴミが届きとても酷いです。
海は繋がっています。
そこから、この問題解決と価値創出で、パッケージデザインこそ、
新たなデザイン提案であると考えています。


目次を見る

『「エコロジーでは無い」、という象徴と神話化』


   


     9月 7th, 2019  Posted 12:00 AM



「AXIS」での発表会は、「カーボンファイバー商品」を見せます。
ずっーと興味を持っていたカーボンファイバーは、
日本発の技術であり、世界を牽引する開発力やシェアがあります。
これにはまだ制作、加工といった技術対応の躍進がかなえば
製品力から商品力をあげてくれます。
私の形態言語では「エコロジー商品では無い」ことを折り込み、
「芸術の陰謀」と「象徴空間の死」をふまえてた
モノづくりの考え方をこのブログで書きました。
さすがに、この手の語り口は読者を限定し、文章の解読も面倒ですので
当然ながら読者が少ないのでした。
やっと、私なりの「イスとソファー」の組み合わせを
造形言語「サインカーブ」を実現し、お披露目できます。
それはきっと、モノの存在、もはや言わずとも
造形言語と形態言語が語ってくれると期待しています。が、
哲学的だから話をしません。
これまで長年インテリアに携わり丁寧な商品作りをしてきた企業から、
今後とこれからの誇りとなるようなイスを私の哲学でと言われました。
「象徴」が「神話化」することをテーマに発表会を開催しますが、
少々難解な語りから離れて、「やさしい喩え」で、
「エコロジーでは無い=カーボンファイバー」、
この私の「かたち」を表現できたらと思います。


目次を見る

1 2 3 4 5 6 ... 12
  • Archives

  • Categories