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Posts Tagged ‘介護者’


『人口ピラミッド視覚化で明確な高齢社会の重石』


   


     5月 8th, 2016  Posted 12:00 AM



わが国の少子高齢化は人口ピラミッドの視覚化により、
明白な事実が確認できます。
自分自身が「団塊の世代・s22・s23・s24」の一人として、
この図解はきわめて事の重大さを納得させてくれます。
高齢化というより高齢社会は人口の巨大な重石になっています。
少なからず、1949年生まれの私には2050年はありえないでしょうが、
少子化の重大さは、いくつかの国家的危機を明確にしています。
まず、防衛的問題が政治的にはトップ問題ですが、
経済システムの大変更は
2018年大学問題・国公立私立大学は半分になるでしょう。
入学者数の無い私立大学は不要です。
そしてこの教育問題が産業経済への多大な影響になることは
すでに一般的には暗黙の理解になっていることは間違いありません。
最も重大なことは「年金問題」と「介護問題」がこの少子化の
人口ピラミッドを見れば一目瞭然となります。
18歳からの投票が可能になりますが、彼らの「不安」の中心は、
「政治に荷担しても何も変わらない」という印象から
投票しないという発言です。
しかし、この不安感の実態は「年金」問題もさることながら、
実際は「介護者不足」は2025年には250万人の介護士が必要です。
この実態は18歳には届いていませんから、
彼らの投票参加がなければ「シルバーデモクラシー」になるでしょう。
しかし、もし、投票がインターネットであれば、
18歳人口は彼らのSNSネットワークで、
マスコミ操作不要の新たなデモクラシーが出来上がります。
その時には、ネットワークによる新たなリーダーが求められるでしょう。
その時には自分は逝ってしまっているはずです。

*『日本システムが壊れた理由のひとつ』
*『災害への勇気と希望の世代間団結』
*『世界・世界観変革が始まる』
*『2018年=日本の大学制度は崩壊するかもしれない』
*『忘れた頃にを想定内に!』


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『看医工学としての介護のコンシリエンスデザイン』


   


     4月 4th, 2016  Posted 12:00 AM



医工連携はすでに論理的には無理です。
この考え方をデザイン手法にして「看医工学」を提案。
そして、
「反健康」=病気そのものであること、
その問題解決としてのデザイン。
「半健康」=一病息災といわれるように、
時には医師の医療看護が必要とされます。
これは人としての存在価値を効能として、最も重要になるのは
介護までの環境でしょう。
「範健康」=健康を望んでの模範的な生活環境が必要です。
それこそ、未来、明日ある自分の健康の維持デザインです。
公的な国家プロジェクトの資料によれば、
特に、2010年から2025年には、
65歳以上が709万人増加というデータが出ています。
僕たち団塊の世代が、基本的な社会構造、少子化と高齢化国家になり、
わが国がデザイン対象に「看医工学」を成し遂げれば、
他の先進国家からこれからの地球のあり方、
そのモデルケースになることは間違いありません。
高齢化による介護者が2012年には170万人が必要とされ、
2025年には250万人が求められるということも明らかになってきました。
この世代がどれほど社会を破滅させていくかを正直に自覚してしまいます。
そこで僕の使命は「コンシリエンスデザイン」で
「看医工学」の実務を
これまでの経験で即応できるかということになります。
僕は改めて、看医工学での介護に焦点を当て、
医療にはメディカルケアを
介護にはヘルスケアを
健康にはライフケアをデザイン、デザイナーとして、
コンシリエンスデザインに集中させなければと提案し実施しています。
そのためのスマートハウスよりは、
スマートシェルターが正しいと思っています。
それは、衣・食・住がfood, clothing and shelterだと考えるからです。


*『講演テーマで最近もっとも多い医学とデザインの「範」』
*『病院という悲しみの日本語に「もてなし」という意味は無い』
*『滋賀医科大+EDGEで紹介をKK塾でも紹介』
*『医工連携など妄想である!』
*『「コンシリエントデザイン」・・・新しいデザイン定義』


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『ふだん・忘れた頃に、まさか・想定外はありえない』


   


     10月 3rd, 2013  Posted 12:00 AM



「March 11.2011」を体験してしまいました。
だから、私は最期の仕事をデザイナーとして、
ふだん・万一の危機=CRISISに対してと、
まさか・想定出来る=RISKに対して、デザイン解決を求めます。
東日本震災の天災と人災で本当に私たちは学んだのでしょうか。
南海トラフは間違い無く起こるでしょう。
私たちは忘れた頃にを思い出す必要があります。
そうして、今度こそ、想定外はありえないのです。
四国、黒潮町には2分間34mの津波が予想されているのです。
幼児、児童、生徒、介護者は2分間で50m高台に逃げられません。
この想定を「忘れてはならない」のです。
私は、デザイン手法で「空中都市建設」を考えています。
黒潮町に限らず、この日本列島全体を空中都市にしたいのです。
東京オリンピック・パラリンピックまでの7年間、
ふだんを危機にまさかを考えて、即行動が私の一番のテーマです。
私はデザイナーの知恵を一杯集めたいと思っています。
この祖国、日本列島を土=つちに、土地=とちを空中に、
そして町・街=まちを創ることをやり遂げなければいけません。
まさか、忘れた頃に、少なからず想定されている所から、
デザイナーが入り込んでいくべきだとずーっと考えてきました。
膨大な同胞を失いました。
彼らのまさかを絶対忘れてはいけないのです。
となれば、ふだんをもっと強化しなければいけません。
私のデザイナー・大学人最期に、CRISISとRISKへのデザイン設計。
3.11以後から、私は「までい Project」と呼んできました。
東北弁での「までい」とは、真剣に、真面目に、
絶対に想定外などを残してはいけないのです。
デザイナーみんなの力を借りたいと考えています。


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