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Posts Tagged ‘可能’


05月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 11th, 2017  Posted 12:00 AM

05月11日 先勝(戊戌)


夢想、白日夢などは
想像力による妄想と
言い切ることが可能。
たとえ妄想であっても、
「心的表象」=イメージである。
このイメージは、
感覚的な認識力と断言可能か?



川崎和男の発想表現手法


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『金網越しに道にまで花がある、その製品化と商品化』


   


     5月 4th, 2017  Posted 12:00 AM



1年に1作は一輪挿しを、ということを
自分なりに決めて、ということは、
結局決めておきながら全く商品化までは相当に困難です。
なぜ?困難であったかを反省も込めて、自省してみると、
いくつかの理由があります。
まず、一輪挿しだから、試験管を使うこと。
これは条件とすれば、この試験管を見せるか、隠すか、は簡単なのですが、
素材は出来る限り、新素材をということは自分に課しています。
新素材となると、その素材があっても、
加工・制作・製作は可能ですが、
製造ラインに持って行くことが出来ずに、
制作品・製作品までは一品は可能にすることが出来ます。
ところが、製造から生産に向かわすことがたとえ出来たとしても、
製品は出来たとしても商品化で大きな問題にぶちあたります。
それは、製品価値が市価で満足できるかどうかです。
さらに商品流通・商品販売という商品計画が難しいのです。
だから、私デザインの製品開発は
スケッチブック、図面、モックアップモデルでも終われば幸いということです。
この一輪挿しは、エキスパンドメタルとシリンダーだけゆえに
製品化は出来ても商品化出来なかった作品です。
しかし、このモノ、モノ語りは決定しています。
どこかの家の金網越しに花が道にまではみ出して咲いている。
そういうモノ語り=アフォーダンスはあると思っています。
製造は可能でも生産ラインでというのは難しく商品化ならずでした。
でも私デザインでは製品でもOKの作品なのです。
まずはモノの存在価値では、美しいコトを第一に求めています。
そのことが分かってもらえる企業は現在本当に国内では数少ないと思います。


* チュッパチャプス武器論・結論という展開へ
* 『コンセプト主義からの解放=デザインテクノロジスト』
* 「ボールペンスケッチのためのモレスキン」
* 「手」が創造力の発電装置という話
* 「3Dプリンターの素材と成型精度」


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04月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 13th, 2017  Posted 12:00 AM

04月13日 先勝(庚午)


思いつくこと、
これは誰にでも可能だ。
思い込むこと、
これも誰にでも可能だ。
では、
想像力が果たす「思う」こと、
それは何であるかだ。



川崎和男の発想表現手法


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12月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 28th, 2016  Posted 1:00 AM

12月28日 仏滅(甲申)


使用感と所有感は、
最も自分の体験が居る。
そして
何が使用感で、
所有感で、
何が可能かを
確かめることだ。



川崎和男の発想表現手法


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『指先のアナログと指折ることのデジタル』


   


     12月 2nd, 2016  Posted 12:00 AM



指先はとても正確で緻密な感覚が宿っています。
そして、その指を折り曲げる行為がいわゆるdigitalの原意になっています。
ともかく、指先の感覚ほど精細なことはないと思ってきました。
まず、自分がオーディオのデザインから出発したときに、徹底的に、
指先の感覚に覚え込ませたのは、オーディオ機器のアルミパネルと
オーディオ機器のツマミ表面のスピン加工でした。
続いては、木目やセメント、陶磁器、最近は絹織物などを
指先感覚にしました。
これがアナログの正確さだと確信しています。
この毛糸玉は、ピンク系がいわゆる高級手芸店の毛糸であり、
もう一方のブルー系毛糸玉が100円ショップの商品です。
そして、これらそれぞれの毛糸品質は明確に指先が判断してくれました。
結論を言ってしまえば、100円ショップの毛糸品質は、
その価格に見合った品質であり、手編みをしてみれば歴然と感覚が
二つの毛糸玉からの毛糸の繊維性を確実に指先に伝えてくれます。
この毛糸玉の感覚から、毛糸そのものの品質価値は明確です。
つまり、指先は折り曲げて数数えをするというデジタル性では限界、
このことがよくわかります。
指先が感じ取るアナログ感覚の実体験こそ、人間の感覚評価は、
デジタルでの限界をこの毛糸玉が見事に示してくれていると即判断できます。
指折ることのデジタル、指先の接触感覚がアナログ、
この明解さは毛糸それぞれの商品性の比較で明らかにすることが可能です。


* 『日本の子どもたち遊戯に未来の「物語り」があるようだ』
* 「指編みを思い出しながら」
* 「手芸のカラフルの整理された色彩に和む」
* 『柳宗理作品の軽薄で見識不足な批評は叱られる!』
* 『花嫁と独身者たちへのデジタルアッサンブラージュ』


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staffblog 10月19日


   


     10月 19th, 2016  Posted 11:55 PM

10月19日


この度、川崎は、
内閣府参与でもある原丈人氏から招待いただき、
「2016ワールド・アライアンス・フォーラム
 東京円卓会議」に参加いたしました。
日本橋三井ホールにて、13時から18時まで、
日本から発信すべき企業のあり方について、
議論が行われました。


原氏の掲げる公益資本主義を軸に、
テーマは「GDP600兆円実現は可能」です。


原氏のプレゼンテーションは、
非常に力強く、響いてきました。


発表者はスライドを軸に、
各々が考える日本企業のあり方を、
説明されていました。


企業をはじめ、大学や、
様々な分野から参加されていました。


最後に開始前の会場の様子です。
ここが人で埋め尽くされました。


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9月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 4th, 2016  Posted 12:00 AM

9月4日 大安(己丑)


「脳内」のイメージが
「手」ですぐにスケッチ可能。
この回路が、
「想育」から
「創育」にすること。



川崎和男の発想表現手法


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8月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 20th, 2016  Posted 12:00 AM

8月20日 赤口(甲戌)


「手」と「脳」との
関係性はまず、運動神経的に
見たモノを詳細に描くことです。
これは
天分的なことではなく、
ただ訓練で可能になる。



川崎和男の発想表現手法


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『深紫外線の近接場をグリップするそのプロセス』


   


     8月 4th, 2016  Posted 12:00 AM



電磁波にはまだまだ不明点があります。
すでに我々の生活環境にはWiFiが飛び交っています。
さらに、特にインナーヘッドホンからの電磁波、その影響もわかりません。
フォトニクスセンターでの研究は
大阪大学から国際的研究テーマ発信でした。
紫外線からさらに分類して深紫外線=UVA・UVB・UVC、
その中でUVC・265nm、そのLED開発競争を追いかけながらも、
深紫外線LEDは石英ガラスの管の中で
入射と反射での近接場を形成していました。
まだそれでも、自分の試作はアクリルパイプ内での石英ガラス管をグリップ。
フォトニクスセンターから、アクリルパイプ不要論が出ました。
とりあえずは、入手可能な石英ガラスに深紫外線LEDを実装しましたが、
医学界からは、RNAには影響出ないか、不安説に取り囲まれました。
再度、大腸菌からの滅菌調査そしてデザインからの動物実験を開始しました。
きわめて典型的なラット36匹を動物実験機関に委託しました。
2週間での創傷、その治癒状況次第では、この造形言語のデザイン形態が
妥当かどうかが問われていました。
確かにグリップだけでは、指と指の間までに近接場:エバネッセント場の
リングが必要になりました。
これは日本医師会からも指摘されていたことでした。
LEDの開発競争は、何としても日本が最先端であるべきでした。
理由は簡単です。
深紫外線での消毒・滅菌を論文発信したのは
阪大フォトニクスセンターでした。
この業績は論文から製品にしてモノ化する使命がデザインにありました。
看医工学によって医工連携では何も出来ない現実は明らかでした。
医学と工学、さらに工学に保健学で「安全」が、
保健学と看護学で「予防」が、
看護学と医学で「安心」が、これを統合化できるのは、
「コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座」の
我々の最先端な統合デザイン学による、次世代デザインの
その手本だと、自分は考えてきました。見本ではありません。

* 『研究棟看板「Consilience Design Interdisciplinary Studio」』
* 『医工連携を看医工学ベクトルとしてさらに強化』
* 『コンシリエンスデザイン学域の統合図解』
* 『デザイン対象となる医療関連の開発について』
* 『ベクトル論理では「何がデザインか」となる』


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『経年変化無し素材開発と道具使用を次世代に』


   


     7月 6th, 2016  Posted 12:00 AM



「カッターナイフ」という日本人の発明は凄いと思っています。
一昨年に、このカッターナイフの刃先カットとそのストッカーユニットを
「日本文具大賞」で受賞させたことがあります。
最近、美大に入学してくる学生が、カッターナイフの意味を知らないと
そんな話を聞いていました。
これは私も経験したことがありますが、剪りを知らず、
木工でいきなりその刃をことごとく折られたことがあります。
もっと、大変な事態は半田ゴテを知らずに火傷が多くて、
旧帝大でも半田ゴテを使わせるために保険に入らせることもありました。
自分の研究室でも半田ゴテ使用を5000回練習ということもありました。
この傾向はますます強くなっているようです。
さて昨夜、盟友・光野有次氏が再計測しながら、特に「背もたれシート」を
彼の自作したナイフで大まかにカットしてくれました。
その風景を見詰めていたワイフが今度は、
彼のカットしたウレタンフォームを「カッターナイフ」で
もう一度、調整をしてカッティングし、再構成をしました。
このウレタンフォームが成しえてきたことはとても意義深いことでしたが、
この素材には経年変化が起こります。
私の作品でウレタンフォーム素材は海外の美術館では永久収蔵されません。
今、ようやく経年変化無し、硬さもコンピュータ制御可能で、
なおかつ人体内に設置してもOKの素材が出来ました。
これは3D-Printerで可能になってきた技術です。
これを3D-Printingと呼んでいますが、やがてこれまでの経年変化や
リサイクルに高コスト素材は無くなっていくでしょう。
HUSATやHCDでのとりわけデザイン医工学・デザイン看医工学の対象には、
新しい素材が適用されていくものと判断しています。
光野氏とワイフのおかげで、
変形してきた体型を矯正する車イスシートが幸運にも出来上がりました。
新しい素材での電動車イスデザインは、自分の役割になったようです。

*『3D-Printingの基本にもう一度戻るために』
*『日本戦略は二つある。3D-Printerと3D-Printing』
*『三つの革命・予測は当たっていた』
*『3Dプリンターブームは「軽薄な流行」にすぎない!』
*『なぜ、私がヘッドホンにこだわるのか』


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