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Posts Tagged ‘専門’


『なぜ、PCR=遺伝子検査を正確に伝えないのでしょう』


   


     3月 24th, 2020  Posted 10:16 PM



阪大の「免疫学」の強さは、
月が丸いのは免疫学で証明ができる、とまで冗談で言われるほどです。
それこそ、永田町での重要課題専門会議のヒアリングでの
私への免疫学に関わる質問に「それは阪大に戻ればやりきれる」と
発言をした経験があります。
今回も、なぜ、遺伝子増幅技術による検出、
PCR検査が重要だということをマスコミは言えないのだろうか。
検査システムの不足は、ダイヤモンド・プリンセス号での
この感染症の初動対応のまずさ、厚生労働省とDMATなど
多様な組織での困難な対応時から指摘されていました。
私達は、国民の公衆衛生の意識の高さで、
持ちこたえていたとも言えるでしょう。
しかし、アメリカや韓国のように専門組織機関、
CDC疾病管理予防センターはなく、
そして自衛隊と医官は、感染することなくクルーズ船客と
乗員の病院搬送救援を完了しましたが、賛辞をもって、
その活動内容を多くは言わないのでしょうか。
マスコミ報道も偏重、限られているので
もちろんマスメディア、ネットワークメディアと情報をとるべきです。
阪大微生物研究所とワクチンメーカーが、ワクチン開発に着手したという
発表がありましたが、医療、製薬のオープンソース、
クラウドソースにて地球人一丸でこの治療薬の開発進展を願いたいです。


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『「Ship of theYear」の審査結果も負けている』


   


     7月 4th, 2019  Posted 12:00 AM



今年2019年の「Ship of the Year 2018」の審査です。
私は70歳ですが、審査委員として最も若いのです。
そして、この審査は、相当に海の知識の専門性を要します。
また各審査委員の専門もバリエーションに富んでいます。
私自身も、浮力や船の重心、船底形状、走行特性など、
この審査に関わり10年で深まりました。
海図が全部頭に入っている船長組合の名誉会長が
プレゼ担当者に投げかける
「それで走行できるのか?」という質問への回答は
それこそ大変だと私は思っています。
今、船舶事業は不況です。
また日本の漁業も衰退しています。
遠洋漁業の日本の法律が、
中国や韓国ですべて壊されています。
成長していない魚を必ず海に戻す日本に対して、
彼らは魚を捕り放題です。
こんなことをしていたら、地球の海に魚はいなくなるでしょう。
そんな中70年ぶりに改正漁業法が成立し2020年施工されます。
日本の漁業生産量の底上げと漁業資源の回復を期待しています。
世界において船舶は1位だったのが6位となり、
船を依頼する日本企業はいなくなることを予測しています。
ますます航海では外国人労働者が圧倒的に増えています。
私は、船舶の技術に、
もっと他の産業を入れるべきだと主張しています。


* 今年の審査結果


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『私自分自身で循環器系や血液さらに心電図も確認できる』


   


     5月 30th, 2019  Posted 12:00 AM



私は身体障害者、さらには心臓障害者です。
けれども、阪大では4名から5名の医師がついていて、
いつも決まった時間には定期検診を受けています。
しかも私自身が、循環器系、血液、さらには呼吸器系が一応は専門です。
それで、私自身の循環器系や血液では、
自分自身で自分のことをサンプルに、
医師たちと話し合って、なるほどそうなんだと納得出来るのです。
すでに私の循環器ではICD(埋め込み型除細動器)3代目が入っています。
それで、ICDの11年間の進化を見ているのです。
本日は、心電図での図形を自分のもので確かめることができました。
血液については安心とは言えませんが、安全範囲でした。
今日は英国からのインターンもいて、多少の会話をしました。
フランスでは英国でのどこの大学で研修をした
医師の名前が思い出し出来ませんでした。
そういえば、採血検査は、
(そうじゃないだろうという角度)針が入っていました。
今日の定期検診では、血液も大丈夫でした。
それが終わって、アストンマーチンで帰るところでした。


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『私自身のトーチ・デザイン審査基準は5項目でした。』


   


     3月 23rd, 2019  Posted 12:00 AM



1次審査の結果が入りました。
私が期待した一案もかろうじて入っていました。
それぞれの専門家からなる審査員団の一人として、
「デザインが問題解決である」とは、
一般的には伝わっていないのだとも実感しました。
私は、デザインの5つの基本、
もしくは基準となる構成と構造に着目していました。
 ● 日本らしさというシンボル性の形態への表現性
 ● 先端技術の応用による日本独特性=押し出し成形への確かな知識
 ● 新しい製造手法とトータルな適合性=成形後の光の実装性
 ● モノとコトが「復興」でつながる文脈性=コトづくりに一致
 ● 世界に誇れる機能・性能・効能を具現化する想像力の創造性
もっとも大事な「創造性」は、
問題解決となる解答を必ずや導き実現する力です。
2次審査に必要となるトーチとしての様々な条件検証は、
技術の専門家中心に実証現場での確認そして私はビデオで確証し、
さぞかし大変なチーム努力だったろうと応募チームに敬服しました。
この審査会の専門家はボランティアでした。
これまでの知識と経験から国家的なプロジェクトの一翼を担い、
東京2020の成功を日本の未来につなげたいと承諾されたのだと思います。
私も苦手な午前中から、長時間連日の審査会を乗り切りました。
私はシンボルマークのバッジが欲しかったのです(笑)。
実際、国際的な市場でのモノづくりの現場にいるデザイナーとして、
万一、聞かれたらなら明言できるだけのの自負がありますから、
その実践からの「論理」をもってのぞみました。
結果、英知を結集し議論を尽くした審査が終了しました。
オリンピック・パラリンピック開催の前には
日本中で、20000本のトーチが、走り巡ります。




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『Mac512Kがすでに福井のデザインスタジオにあった』


   


     9月 22nd, 2017  Posted 12:04 AM



私はデザインをして製品が作品となり、商品化してしまうと、
デザインワークでのスケッチを破り捨てていました。
それが金沢21世紀現代美術館で個展をやらせていただきました。
しかも「プラトンのオルゴール展」は美術館にインスタレーション全てが、
永久収蔵・パブリックコレクションになりました。
その時、このデザインワーク時のスケッチは?と言われて、
「そんなの捨てていました」と言ったら、すごく叱られました。
過去は振り返らないと思っていましたがそれ以来スケッチは残しています。
幸い金沢展の時も、スタッフが一部持っていてくれたので助かりました。
彼は私のほとんど強烈なFAXまで持っていたのです。
先般も、私がMacintosh512Kを、スタッフ全員に持たせて、
そのプレゼンルームもということが本当?とか聞かれたのですが、
これが証拠。これらの写真が出てきて、
ほら、もう当時はFatMacと言われ始めた頃にはスタッフには使わせて、
やっと日本語使用がキヤノンで出来たDainaMacの時代、
私のスタジオ写真が出てきたのです。
このアトリエは福井駅のすぐ近くに3フロアも使っていました。
地下はショールームでした。
まさか、福井なんてという田舎街にこのアトリエがあったのです。
テーブルは人造大理石で、床は4cm高くて、まだまだなのにLAN対応。
その時には海外製でやっと出来た
コンピューター室専門のカーペットまで、
Apple本社の連中もおどろくアトリエだったのです。
とりあえず、実在していた、まだ512K時代のMacは
デザイナーが一人一台を使っていました。
その裏側ではMacintoshXLがサーバーだったのです。
当時、MacintoshXLは国内に4台で、キャノン販売からもらったのです。
このアトリエは現在の阪大の研究室インテリアに引き継がれています。


* 『1984年からMacintoshとの付き合いが私の重大経験』
* 『資本主義からの逃走』「数理造形から見えてきたAtom時代の終焉 ・02」
* 「原点回帰と思っている作品」
* 「Power Pointで創造性は破壊されていきます、なぜなら系譜から」
* 『統一、いや統合には四つの分類があるが気づくだろうか』


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staffblog 8月1日


   


     8月 1st, 2016  Posted 11:55 PM

8月1日

本日は未来塾を行いました。
福井県織物工業組合青年部の
皆さんとのプロジェクトです。


商品化実現のために、
実際に「モノ」に触れる時間が増加。


厳しい目で見つつ、新しい発見に心が躍ります。


それぞれの専門領域からの意見を交換。


川崎からの問いかけに考えが飛び交います。


ブランディングを支える商品展開、
その実現に突き進みます。


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『鉱物学と自然科学が選んできたコンシリエンス』


   


     6月 15th, 2016  Posted 12:00 AM



「Scientist」という呼称を造ったWilliam Whewellについて知りたい、
このことを追いかけてきました。
ウィリアム・ヒューエルの専門はMineralogy=鉱物学でした。
当時の鉱物学は現代の鉱山学とは違っていました。
鉱物学は、現代では地球物理学に等しく、数学・物理学はもちろん、
哲学にまで及ぶ科学全般までの学問・学域だったようです。
したがって、Physician もCatastrophism、そしてConsilienceの造語にまで
見事に科学全般の統合性を訴求していたことは当然でした。
そして、本来は分科学であったことから、
科学は、その分化とともに専門性に深度を持つようになってしまいました。
彼の造語が今あらためて脚光をあびるようになったのは、
分科学ではなくて科学性の統合こそ、実は科学の本質であるとした
エドワード・オズボーンによるものでした。
彼の専門は自然学であり、
彼は社会自然学にコンシリエンスを採用しました。
社会自然学の統合性は保健学=Health Scienceで再度取り上げられ、
自分がデザインを加味したのも、デザイン科学としたときには、
科学の文科系と理科系、さらに学術性と芸術性の統合が必要ということを
デザインとして、その進化には最もふさわしいという発想からでした。
コンシリエンスデザインという統合性には、
 ● 規模的統合
 ● 機能的統合
 ● ネットワーク的統合
 ● 文化的統合
この四つの統合性からは、
いわゆる「コンセプト発想」は消滅していきます。
コンシリエンスデザインは確実にコンセプト発想では、
大きな間違いが含まれることを
これからは証左していくことになるでしょう。

*『統一、いや統合には四つの分類があるが気づくだろうか』
*『silience=無意識だけれども重要な知的核心という解釈』
*『これからのデザインを語るために=・・・signare・・・』
*『コンシリエンスデザイン学域の統合図解』
*『『学際化』によって危機管理デザイン工学をめざす』


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『参考人としての内閣府内会議にて・・・』


   


     6月 2nd, 2016  Posted 2:00 AM



昨日は「Ship of the Year」の審査会に出席し、
建築界の大御所とデザイン界の大御所(=恩師)と、
そして船長界のトップが審査委員長にて審査は連続して互角、
自分の職能上的に決して意志決定を譲らない、に感激をしました。
それぞれの専門職能界を背負う重責を目の前で感嘆しました。
連続して今日は内閣府に参考人として、
将来の政策会議に、親友の建築家・内藤廣氏と参加しました。
内藤氏はこれからの都市計画やオフィス環境の激変に対して、
さらにはまた、東日本大震災の復興計画も持ち出しながら、
時代革新での「日本ならではのコミュニティ観」について、
確固たる発言をしました。
「内閣府にて参考人意見とは?!・・・ん?」とも明言していました、
自分としてはようやく「コンシリエンスデザインでの完全無菌と抗体保健」を
きっちりと15分でプレゼには音楽も使い、浮いた感覚がありました。
委員の方から、「アレルギー対策での疑問」が自分にむけられたので
アレルギーとはギリシア語の「変化」と「力」から抗原と免疫、
そして大まかなアレルギーの現代分類を語ってしまいました。
内藤氏からは、川崎はこの場でまた負けず嫌いな反論をと言われる始末。
しかし大阪大学は「免疫」に関しては世界でもトップの研究集団であり、
万一大阪大学のしかも医学系にいながらアレルギーを抗原と免疫体系すら
もし応えられないとはとの批評が頭を過ぎりました。
しかし幸いにも重要な立場の方が二人とも
自分デザインのメガネ愛好家であり、
「医工連携」よりも
「看医工学」で「安心」が語られたことを喜んでいただきました。
内閣府にてIoMeT=Internet of the Medical Thingsと
コンシリエンス・レジリエンスデザインを語ることができました。

*『権威権力者を「演じる覚悟」を見せた建築家』
*『建築家の主張を、反撃反論にすべきを望む』
*『商品が記号となった実例・私の体験と確認』
*『コンシリエンスデザイン看医工学の危機解決対象・MERS』
*『IoTは、再度アナログとデジタルの融合が基本』


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staffblog 3月4日


   


     3月 5th, 2016  Posted 12:00 AM

3月4日

KK塾・2015 第6回を開催しました。


今回の講師は、澤芳樹氏をお迎えしました。
澤氏は、大阪大学大学院医学系研究科
外科学講座 心臓血管外科学教授であり、
医学系研究科長 医学部長でもあります。


「医療が創る夢のきざはし」
というタイトルのもとお話いただきました。


ご専門の医療、
特に心臓外科の内容についてはもちろん、


医療と街づくりの関係に至るまで、
今回も幅広く展開されました。


最後ももちろん、かたい握手で
閉めていただきました。

次回は3月25日(金)、
半期に渡り実施してまいりましたKK塾、
今期の最後を飾るのは、
講師は松岡正剛氏です。

KK塾・2015公式サイト


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『宇宙開発の信頼・安全性工学からデザインが学ぶこと』


   


     1月 26th, 2016  Posted 12:00 AM



宇宙工学とデザインの関係は、まだまだ双方から、
お互いのとりあえず話題が語られることがありません。
話題ゆえ応答、そして課題ゆえ回答、問題ゆえ解答です。
昨年から、宇宙工学とデザインを私が主宰する「KK塾」で、
それも私のいとこ(父の姉の息子)と講演会をしています。
宇宙工学といっても、その最大の問題点である
「信頼・安全性工学」という宇宙工学のさらに専門からの話です。
まず、何と言っても宇宙工学では、
「修理を一切しないで寿命どおり」しかも一日24時間稼働の
それもシステム設計どおりのモノづくりでなければなりません。
いとこ・長谷川秀夫工学博士は航空工学から、
宇宙開発事業団時代は、ヒューストンにてNASDAの所長として
NASA・NASDA・ESA合同で
宇宙実験棟「きぼう」の実質統括設計者。
最初の宇宙飛行士・毛利氏を飛ばした責任者でした。
以後も、H2Aロケットやはやぶさに関わってきたディレクターであり、
現在はJAXAから宇宙開発機器の発注管理企業の社長です。
信頼・安全性というのは、
何と言っても「修理・修繕無し」が鉄則であり、
たとえ話でいえば、「手術は不成功でも患者は助かる」ということです。
そのためには、「知見」の裏付けが詳細に求められることになります。
なんといっても無事故・無修理・完全であるモノとシステムづくりです。
所詮、
人間が創り出すモノは失敗して当然ということは無視する世界観です。
「知見」とは、知識と見識をさらに深度を求めて、
知識と知恵は経験からの帰納的な結論に対して、
さらにどこまでも想定外を完全無欠化するという工程が
「組織」の組み立て・運用・維持が必須だということです。
それは想像力を果敢に発揮してしかも知恵や見識をさらに完璧にすること。
なぜならば、
宇宙工学での危機システムの部品点数は200万点をPDCAという方式。
Plan→Do→Check→Actionという手続きがあるそうです。
これは現代のモノづくり全てに適合した考え方です。
そのために、
「勘」を取り囲む「観」・「看」・「鑑」・「関」・「感」が配置された
「知見」は、まず、
ハードがあってそれをソフトでどこまで支援出来るかという
「事故シナリオ」が中軸です。
あくまでの「怖がる」ことの重要さというのは、
デザインでの問題解決以前に、問題提起があるのですが
スペキュラティブデザインというような軽さはありませんでした。
あくまでも無事故で無事なモノづくりを
デザインは宇宙工学から学び取らなければならないということでした。


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