これを停止したり、
中止することは本当に簡単である。

私は、連続・連鎖・連綿こそ、
喧嘩覚悟の胆識である。

しかし、
覚悟している人には、
どのような喧嘩を仕掛けても
必ず、
勝ち負けではない「結果」を得る。

だから、
覚悟が必至である。
覚悟は、
万一、成就出来なくとも
受け入れてすぐに
新たな覚悟を生み出す。

老齢化、あるいは
高齢化することで、
もっとしたたかな
喧嘩手法を
特に次世代を相手にすることだと
私は決意している。

昔なら、
私は気づけば、本人には
必ず優先度、最重要度を
言い渡していたものだ。
最近は、言わないことにした。

それが最近の私の喧嘩手法である。

「宗教」がすでに知性からは
離脱すべき学術です。
宗教哲学、
あるいは
哲学としての宗教が歴然としてきました。

宗教はすでに洗脳術でしかありません。

つまり、
想像力の欠落した人間には
喧嘩は絶対に出来ない。

最近、なぜ非難までされたかが
充分に分かる気がします。

「君もいづれ分かる」
しかし、
今の時代は喧嘩を望んでこないで、
それが陰口、悪口になっている。
これは喧嘩相手だ！

再確認をしておこう。
想像力が喧嘩の基本である。

悲しくて哀しい国家だ。
悲しくて哀しいことには
喧嘩を挑むべきだ！