Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’
8月 5th, 2018 Posted 12:00 AM
08月05日 大安(己巳)
日本語は、
漢字・ひらがな・カタカナがある。
私は「美しい文字」、
達筆が必要と考えている。
「文字が美しい」とは、
自分のセンスだと思っている。
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8月 3rd, 2018 Posted 12:00 AM
08月03日 先負(丁卯)
酒は上戸と下戸がいる。
酒は人格を壊す。
しかし、酒を楽しめる。
酒はカクテルになる。
カクテルを一杯飲めること、
それは幸せなことだ。
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8月 2nd, 2018 Posted 12:00 AM
08月02日 友引丙寅)
産業界がX日に
「・・・・・消える日」が
様々に書籍化しています。
それこそ、
「コンピュータが消える日」は
とっても大事なことが
肉薄してきました。
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8月 1st, 2018 Posted 12:00 AM
08月01日 先勝(乙丑)
全てをカーブで、
それを確実な正方形に
収納できるか、
そうかは、
造形力のセンスだ。
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7月 31st, 2018 Posted 12:00 AM
07月31日 赤口(甲子)
「リコール」は、
不完全な人間だから、
やり直しはOK。
不完全な人間ゆえに
完成されたモノが必要。
「リコール」は
絶対にやってはならない。
川崎和男「喧嘩道」
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7月 29th, 2018 Posted 12:00 AM
07月29日 仏滅(壬戌)
自然との調和は、
絶対にありえない。
自然はとても厳しくて、
すぐに、
命を奪ってしまう。
川崎和男「喧嘩道」
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7月 28th, 2018 Posted 12:00 AM
07月28日 先負(辛酉)
「イノベーション」は
日本人が平気で使っている。
シュンペーターが
言い出した言葉は、
1927年に始まって、
1928年から第二次世界大戦が
始まっている。
ここに、「結論」がある。
川崎和男「喧嘩道」
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7月 27th, 2018 Posted 12:00 AM
07月27日 友引(庚申)
聞き手に、
伝えたいA、B、C が明確であれば、
どんなにパターンを変えても
すぐに答えが見えてくる。
これがプレゼンテーションのコツである。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
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7月 26th, 2018 Posted 12:00 AM
07月26日 先勝(己未)
よくある話を例にしよう。
「豚のベッドとかけて何と説く ?」
「黒い穴」と説く。
そこで、その心は、となったときに、
答えは「トンネル」となる。
こういう感覚がプレゼンテーションには
絶対必要条件である。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: トンネル, プレゼンテーション, ベッド, 例, 川崎和男のデザイン金言, 必要条件, 感覚, 絶対, 話, 豚, 黒い穴
Posted in APHORISM
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7月 25th, 2018 Posted 12:00 AM
07月25日 赤口(戊午)
「編集工学」という、
新しい分野を打ち上げた
松岡正剛。
彼が、「デザイン知」では
designareからの逸脱を、と
彼は言っている。
川崎和男「喧嘩道」
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