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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


03月06日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 6th, 2018  Posted 12:00 AM

03月06日 先勝(丁酉)

僕らデザイナーにも同じことがいえる。
デザイナーにとって
「未来」を創ることは、
これまで誰も考えつかなかったような
アイディアを「かたち」で
実現することである。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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03月05日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 5th, 2018  Posted 12:00 AM

03月05日 赤口(丙申)

人はそこで初めて妥協をする。
そして妥協は諦めに繋がる。
諦めによって「未来」は
その場で閉ざされてしまう。

夢ある未来は、完全に消滅するわけだ。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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03月04日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 4th, 2018  Posted 12:00 AM

03月04日 大安(乙未)

本人がどんなに努力をしたとしても、
周囲のさまざまな条件が邪魔をして、
夢は実現されないことがあまりにも多い。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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03月03日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 3rd, 2018  Posted 12:00 AM

03月03日 仏滅(甲午)

私は、努力という言葉が大嫌いである。
なぜなら、
努力したからという
言い訳がましさが鼻につくからだ。
充分に努力を積み重ねたにもかかわらず、
思いどおりの結果を
出せない人もたくさんいる。
それはなぜだろうか?

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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03月02日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 2nd, 2018  Posted 12:00 AM

03月02日 先負(癸巳)

デザイナーは「未来」を創る、
それが仕事だ。
デザイナーに限らず、
人は誰でも「未来」を持っている。
誰もが「未来」を創りたいと
思っているものだ。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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03月01日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 1st, 2018  Posted 12:00 AM

03月01日 友引(壬辰)

「プレゼンテーションのデザイン」について、
心底からその本質を伝えたい。
それは、
すぐに身に付き実践できるものになると
断言することはできない。

『プレゼンテーションの極意』はじめに


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02月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 28th, 2018  Posted 12:00 AM

02月28日 先勝(辛卯)

プレゼンテーションとは、
発表者の「人格表現」であり、
また発表者の「自己表現」、
「自己実現」に
直結しているとさえ思うのである。

『プレゼンテーションの極意』はじめに


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02月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 27th, 2018  Posted 12:00 AM

02月27日 赤口(庚寅)

「プレゼンテーションは
私のプロフェッショナルな
デザイン手法の一つである」
と考えている。

『プレゼンテーションの極意』はじめに


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02月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 26th, 2018  Posted 12:00 AM

02月26日 大安(己丑)

「プレゼンテーション」というのは
自己表現に他ならない。

『プレゼンテーションの極意』与えられた機会への感謝を忘れてはいけない


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02月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 25th, 2018  Posted 12:00 AM

02月25日 仏滅(戊子)

プレゼンテーションとは、
ある理想を実現化するための
最終段階ではない。

ただひとつのスタート地点に
過ぎないのだ。

『プレゼンテーションの極意』与えられた機会への感謝を忘れてはいけない


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