Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

12月01日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

12月 1st, 2015 Posted 12:00 AM

12月01日大安(辛亥)

発想を強化するには、
正当性を決して
失ってはならない。
しかし、
自分の正当性が不明な人間が
増えている。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 不明, 人間, 川崎和男のデザイン金言, 強化, 正当性, 発想
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11月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 30th, 2015 Posted 12:00 AM

11月30日仏滅(庚戌)

日本のデザインを国際化、
その役割を
大勘違いしたどころか、
個人的な利用と、
その役割を私物化した存在は
必ず、その実態を明らかにする。

川崎和男「喧嘩道」

Tags: デザイン, 個人, 利用, 国際化, 大勘違い, 存在, 実態, 川崎和男のデザイン金言, 役割, 日本, 私物化
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11月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 25th, 2015 Posted 12:00 AM

11月25日大安(乙巳)

「楽しい」からとか、
「楽しんでやります」とは、
人生が喜怒哀楽で
楽しい時間は
四分の一でしかないことを知るべきだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 人生, 喜怒哀楽, 川崎和男のデザイン金言, 時間, 楽しい, 知る
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11月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 9th, 2015 Posted 12:00 AM

11月9日赤口(己丑)

善を成すには、
義の精神感が必須である。
よって、
善も義も全く果たせもせず、
「美」を、
さもデザインで語られるとき
知識も実績も無いにもかかわらず
この誤魔化しは許せない。

川崎和男の発想表現手法

Tags: デザイン, 善, 実績, 川崎和男のデザイン金言, 必須, 知識, 精神感, 美, 義, 誤魔化し
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11月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 8th, 2015 Posted 12:00 AM

11月8日大安(戊子)

発想の極地は、
「美しさ」を創ることである。

美を追究するには、
まず、
「義」を尽くすこと。
「善」を果たすこと。

美･義・善が基本である。
義無き、
善無き、
そんな輩に、
美は決して訪れない。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 創る, 善, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 極地, 発想, 美, 美しさ, 義, 追求
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11月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 7th, 2015 Posted 12:00 AM

11月7日仏滅(丁亥)

私はいつも
明解に喧嘩をいとわない。
なぜなら、
自分の生き様に不要さは
人間関係でも
断絶を怖れないなからだ。

理由も極めて明解で明確だ。
なぜなら、
それが出来ない発想など
明解さも明確さも無いからだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 不要, 人間関係, 喧嘩, 川崎和男のデザイン金言, 怖れない, 断絶, 明確, 明解, 理由, 生き様, 発想, 自分
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11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 6th, 2015 Posted 12:00 AM

11月6日先負(丙戌)

言語を取り戻すことは
発想の再原点になる。
そして
常識化された言葉は
その定義性を歪めてしまう。
よって、
発想のためには、
常識語の吟味が不可欠である。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 再原点, 吟味, 定義性, 川崎和男のデザイン金言, 常識化, 常識語, 発想, 言葉, 言語
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11月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 5th, 2015 Posted 12:00 AM

11月5日友引(乙酉)

発想はいつでもブレが必要だ。
思考は
ブレブレに揺らいでいる。
しかし、
発想の瞬間に
そのブレが急停止し、
全くブレ無い思考の軸になる。

川崎和男の発想表現手法

Tags: ブレ, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 思考, 急停止, 発想, 瞬間, 軸
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11月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 3rd, 2015 Posted 12:00 AM

11月3日赤口(癸未)

発想はイノベーションのため。
この言説は安易過ぎる。

イノベーションは「革新」ではないし、
「革新」は、
発想を共同化共有化では無理である。
なぜなら、
イノベーションを提唱した
シュンペンターは
「新結合」：コンバイネーションである、
これが提唱の定義であった。

川崎和男の発想表現手法

Tags: イノベーション, コンバイネーション, シュンペンター, 共同化, 共有化, 安易, 定義, 川崎和男のデザイン金言, 提唱, 新結合, 無理, 発想, 言説, 革新
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11月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 2nd, 2015 Posted 12:00 AM

11月2日大安(壬午)

これは私の理念です。
発想の基本、
詳細に言えば、発想に美しさ、
その基本は、「書」である。
ことば、文字が美しいこと、
これは練習と訓練である。
美しい発想をするには
文字の「書」に根本がある。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 基本, 川崎和男のデザイン金言, 文字, 書, 根本, 理念, 発想, 練習, 美しさ, 訓練, 詳細
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12月01日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

発想を強化するには、
正当性を決して
失ってはならない。
しかし、
自分の正当性が不明な人間が
増えている。

11月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

日本のデザインを国際化、
その役割を
大勘違いしたどころか、
個人的な利用と、
その役割を私物化した存在は
必ず、その実態を明らかにする。

11月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「楽しい」からとか、
「楽しんでやります」とは、
人生が喜怒哀楽で
楽しい時間は
四分の一でしかないことを知るべきだ。

11月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

善を成すには、
義の精神感が必須である。
よって、
善も義も全く果たせもせず、
「美」を、
さもデザインで語られるとき
知識も実績も無いにもかかわらず
この誤魔化しは許せない。

11月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

発想の極地は、
「美しさ」を創ることである。

美を追究するには、
まず、
「義」を尽くすこと。
「善」を果たすこと。

美･義・善が基本である。
義無き、
善無き、
そんな輩に、
美は決して訪れない。

11月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

私はいつも
明解に喧嘩をいとわない。
なぜなら、
自分の生き様に不要さは
人間関係でも
断絶を怖れないなからだ。

理由も極めて明解で明確だ。
なぜなら、
それが出来ない発想など
明解さも明確さも無いからだ。

11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

言語を取り戻すことは
発想の再原点になる。
そして
常識化された言葉は
その定義性を歪めてしまう。
よって、
発想のためには、
常識語の吟味が不可欠である。

11月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

発想はいつでもブレが必要だ。
思考は
ブレブレに揺らいでいる。
しかし、
発想の瞬間に
そのブレが急停止し、
全くブレ無い思考の軸になる。

11月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

これは私の理念です。
発想の基本、
詳細に言えば、発想に美しさ、
その基本は、「書」である。
ことば、文字が美しいこと、
これは練習と訓練である。
美しい発想をするには
文字の「書」に根本がある。

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発想を強化するには、 正当性を決して 失ってはならない。 しかし、 自分の正当性が不明な人間が 増えている。

日本のデザインを国際化、 その役割を 大勘違いしたどころか、 個人的な利用と、 その役割を私物化した存在は 必ず、その実態を明らかにする。

「楽しい」からとか、 「楽しんでやります」とは、 人生が喜怒哀楽で 楽しい時間は 四分の一でしかないことを知るべきだ。

善を成すには、 義の精神感が必須である。 よって、 善も義も全く果たせもせず、 「美」を、 さもデザインで語られるとき 知識も実績も無いにもかかわらず この誤魔化しは許せない。

発想の極地は、 「美しさ」を創ることである。 美を追究するには、 まず、 「義」を尽くすこと。 「善」を果たすこと。 美･義・善が基本である。 義無き、 善無き、 そんな輩に、 美は決して訪れない。

私はいつも 明解に喧嘩をいとわない。 なぜなら、 自分の生き様に不要さは 人間関係でも 断絶を怖れないなからだ。 理由も極めて明解で明確だ。 なぜなら、 それが出来ない発想など 明解さも明確さも無いからだ。

言語を取り戻すことは 発想の再原点になる。 そして 常識化された言葉は その定義性を歪めてしまう。 よって、 発想のためには、 常識語の吟味が不可欠である。

発想はいつでもブレが必要だ。 思考は ブレブレに揺らいでいる。 しかし、 発想の瞬間に そのブレが急停止し、 全くブレ無い思考の軸になる。

これは私の理念です。 発想の基本、 詳細に言えば、発想に美しさ、 その基本は、「書」である。 ことば、文字が美しいこと、 これは練習と訓練である。 美しい発想をするには 文字の「書」に根本がある。

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発想を強化するには、
正当性を決して
失ってはならない。
しかし、
自分の正当性が不明な人間が
増えている。

日本のデザインを国際化、
その役割を
大勘違いしたどころか、
個人的な利用と、
その役割を私物化した存在は
必ず、その実態を明らかにする。

「楽しい」からとか、
「楽しんでやります」とは、
人生が喜怒哀楽で
楽しい時間は
四分の一でしかないことを知るべきだ。

善を成すには、
義の精神感が必須である。
よって、
善も義も全く果たせもせず、
「美」を、
さもデザインで語られるとき
知識も実績も無いにもかかわらず
この誤魔化しは許せない。

発想の極地は、
「美しさ」を創ることである。

美を追究するには、
まず、
「義」を尽くすこと。
「善」を果たすこと。

美･義・善が基本である。
義無き、
善無き、
そんな輩に、
美は決して訪れない。

私はいつも
明解に喧嘩をいとわない。
なぜなら、
自分の生き様に不要さは
人間関係でも
断絶を怖れないなからだ。

理由も極めて明解で明確だ。
なぜなら、
それが出来ない発想など
明解さも明確さも無いからだ。

言語を取り戻すことは
発想の再原点になる。
そして
常識化された言葉は
その定義性を歪めてしまう。
よって、
発想のためには、
常識語の吟味が不可欠である。

発想はいつでもブレが必要だ。
思考は
ブレブレに揺らいでいる。
しかし、
発想の瞬間に
そのブレが急停止し、
全くブレ無い思考の軸になる。

これは私の理念です。
発想の基本、
詳細に言えば、発想に美しさ、
その基本は、「書」である。
ことば、文字が美しいこと、
これは練習と訓練である。
美しい発想をするには
文字の「書」に根本がある。