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Posts Tagged ‘座り心地’


10月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 6th, 2019  Posted 12:00 AM

10月6日 仏滅(丙子)

デザインという行為が
かたちの「記述」であって、
その記述という機能が、
顕在化するときに、
ある美しさを万一にでも
感じ取れる=知覚できるレベルならば、

その機能は、椅子ならば座り心地は
どうだろうということを
モノが語りかけてくれる
ことになってしまうわけだ。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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『「腰」では絶対疲れるから座れないアイディアがある』


   


     9月 17th, 2019  Posted 12:00 AM



「座れる」イス+ソファーの組み合わせ=2台と、
もう1台はステージ展示、その実像と虚像でした。
正面に設えたコンクリート壁の裏側には天井も床も突き抜けた、
「鏡の裏には冥府への階段がある」ことを
AXISにディスプレイ。
もはや階段でも虚像でもない、これからの新しい世界観を表現しました。
いわゆるリアリティを乗り越えるデジタルな、
それこそVRでもAIでも無い、これからの視界観が広がっていくのです。
極薄のカーボンの板としての座り心地を実現するために、
「腰」で座るということから離れました。
「腰」では無い、いつも私は車椅子を使っているからこそ、
そのアイディアを「座る」ので出来ました。
たった1mmの平板を5mmの波型で、
炭素繊維の「性能」を造形化しました。
そして、「性能」の造形化、
デザインしたいと望む素材にはアラミドとボロンがあります。
ボロンでのLPプレーヤー用のカートリッジ カンチレバーを
40年前に「ナガオカ」で商品化しています。
この商品は、山形県東根市の返礼品になっています。
これらの素材は、超軽量及びその強度といった性能が、
絶対に「神話化」することは間違いではないでしょう。


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『たった1mmを5mmの波型にすれば、日本発CFRP発明』


   


     9月 16th, 2019  Posted 12:00 AM



カーボンファイバーの、たった1mm厚の板を、高さ5mmの波型にして、
これまでのカーボンファイバーを越えた日本発のモノづくりをしました。
「問題解決」と「価値創出」がやっとできあがりました。
CFRP「炭素繊維強化プラスティック」は、
福井で炭素繊維が織られているのですが、
その後、詐欺のような誤魔化されてるんじゃないかと
思える産業にあずけることになります。
これがカーボンファイバー産業の最大の原因なのです。
しかしこの素材は、やがては福井県の産業になるかも知れません。
それは「性能」を性能性・性能的に「美学」として、
「象徴」ではなくて「神話性」という価値にまでするつもりでいます。
高額商品ではありますが、3時間映画を見ても、
「座り心地が最高のモノ」、一生モノを超えて何世代にも渡り
ずっと使用、所有してもらえるモノを創り出しました。
これまでのイスでは考え出せなかった、
モノづくり=大物主神を表しました。
おそらくその一方で、
CFCPというまがいモノがインテリアに入っていくでしょう。
「パリの大聖堂」には燃えないこの素材で再興してもらいたいです。
たった1mmを5mm波型にした「決して燃えないこと」を
座るという形状に表現してやりきったと思っています


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10月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 29th, 2017  Posted 12:00 AM

10月29日 赤口(己丑)

デザインという行為が
かたちの「記述」であって、
その記述という機能が、
顕在化するときに、
ある美しさを万一にでも
感じ取れる=知覚できるレベルならば、

その機能は、椅子ならば座り心地は
どうだろうということを
モノが語りかけてくれる
ことになってしまうわけだ。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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「オフィスチェアの進化の座り心地」


   


     9月 15th, 2012  Posted 12:00 AM



わが家にあるワーキング用のオフィスチェアです。
私は車椅子生活になって、
本当に椅子の座り心地は「特殊な検証」が出来るようになりました。
まず、バランス保持は健常な人とはまったく違います。
というより、バランスをとることは、
リハビリのトレーニングで出来るようになりました。
このトレーニングが出来なければ、倒れてしまいます。
バランスをとるというのは「身体保持機能」に直結しているわけです。
つまり、健常な人は気軽に椅子に座れますが、そうはいきません。
だから、身体をどこまで保持してくれるかは
デザイン効果の程度が明らかになるということです。
次に、寄りかかってのいわゆる座り心地は、
背もたれへの圧迫感が身体に戻る力を確めます。
さらに、肘かけは身体保持のバランスと背もたれの性能性で
機能的な座り心地が決定するということです。
そういう意味では、選び抜いているのがこの2脚のチェアです。
特に、ハイバックの「イプシロン」は、マリオ・ベリーニのデザインです。
彼の最初のオフィスチェアは、
車椅子になったので選んだモノは大学で使っています。
それは皮革仕様では最高級ですが、
「アーロンチェア」が大ヒットして、
素材性能や細部の調整が当たり前になり、
この「イプシロン」に進化したものと判断しています。
特に、パソコン作業をしっかりと支援するには、
「ヘッドレスト」のデザインには細部への拘りが必要です。
ともかく様々な椅子を見てくると、
感触的にも「座り心地」という性能がデザインに直結しています。
私のような車椅子に座っている人間には、
もう一つの検証方法があるという紹介でした。


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