2月 25th, 2021 Posted 12:00 AM
2月25日 友引(甲辰)
『基層としてのデザイン』
それだけに、
経験の基層
その表面を研ぎすまし、
自分の人格を映し出す
ためのモノの発明こそ
インダストリアルデザインの
当然の対象とすべきだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, インダストリアルデザイン, モノ, 人格, 基層, 対象, 川崎和男のデザイン金言, 当然, 映し出す, 発明, 研ぎすます, 経験, 自分, 表面
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1月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
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1月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
1月7日 仏滅(乙卯)
『修景としてのデザイン』
そこで、
光景的には
モノの効用に罪状を挟まず、
風景的には、
経済の横暴を阻止することで
破壊的状況の消去をめざし、
情感をよりふくらませる
情景的しつらえを
当然としなければならない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: しつらえ, としてのデザイン, モノ, 修景, 光景的, 効用, 川崎和男のデザイン金言, 当然, 情感, 情景的, 横暴, 消去, 状況, 破壊的, 経済, 罪状, 阻止, 風景的
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9月 25th, 2020 Posted 12:00 AM
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7月 1st, 2020 Posted 12:00 AM
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3月 20th, 2020 Posted 12:00 AM
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5月 14th, 2019 Posted 12:00 AM
5月14日 先勝(辛亥)
構造とは本来は、
多種な素材あるいは一種の素材でも、
寄せ集めてプラス化させる。
とすれば、
集中した造形に至ることは
当然である。
が、
この構造を消滅させることに、
アクリルを使用した。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖
Tags: アクリル, プラス, 一種, 使用, 多種, 川崎和男のデザイン金言, 当然, 本来, 構造, 消滅, 素材, 造形, 集中
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2月 10th, 2019 Posted 12:00 AM

「ユニバーサルデザイン」の知らせが
米国の友人たちから、私にきたのは1995年でした。
しかし、それより以前、1986年名古屋で開催された
世界デザイン博覧会でマイケル・カリルが
「ユニバーサルデザイン」を最初に語りました。
私は主体として、ユニバーサルデザインの教育を
最初に政府に提案をしました。
名古屋では市民講座や市の職員へのワークショップを行っていました。
その後、ユニバーサルデザインは
商業主義的な流れを受けてメチャクチャになっていったのです。
丁度その頃、2000年に建築誌『SD』が終巻号をむかえ
「ヒューマン・センタードデザイン」に大きく変わる時でした。
人間中心主義で、
それこそ、今ではインターラクションデザインという
ITでの「人間中心主義での関係性」が求められました。
一昨年私は学術×××××でキャリアと論戦を張り、一方的に負けました。
今では、デザインでは、至極当然の考えとして
もはや違う段階へと進んでいるユニバーサルデザインを
いまだ研究課題とする全国の家政学部に、
私は呆れかえり、その研究課題への研究費を反故にしました。
すでにそれら研究課題への応答、回答、解答はデザインの分野で
提示、具現化されていましたから。
まだまだ、ユニバーサルデザインを主軸として
語るデザイン界や、デザイン教育は多いのです。
次の次元に向かうヒューマン・センタードデザインでこそ、
デザインでの本質があります。
* 公自単情安省空
Tags: 1986年, 1995年, IT, SD, インターラクションデザイン, デザイン界, ヒューマン・センタードデザイン, マイケル・カリル, メチャクチャ, ユニバーサルデザイン, ワークショップ, 世界デザイン博覧会, 主軸, 人間中心主義, 具現, 友人, 反故, 名古屋, 商業主義, 回答, 学術, 家政学部, 市民講座, 建築誌, 当然, 応答, 提案, 政府, 教育, 本質, 次元, 段階, 研究課題, 研究費, 米国, 終巻号, 解答, 論戦, 関係
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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11月 8th, 2018 Posted 12:00 AM
Tags: かわいい, どこか, デザイン, モノ, 不安感, 倉俣史朗, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 当然, 思う, 感性, 技術, 癒される, 若者, 飢えていく
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6月 20th, 2018 Posted 12:00 AM
06月20日 大安(癸未)
夢を実現するという権利を望む以上、
相手に対して「誠実さ」という義務で
応えていくのは当然のことだ。
それを怠ったならば、
未来永劫、絶対に権利は手に入らない。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: 以上, 夢, 実現, 当然, 怠る, 手に入らない, 望む, 未来永劫, 権利, 相手, 絶対, 義務, 誠実
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