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『4K8K、そして16Kからカメラのフォーカスを』


   


     1月 6th, 2021  Posted 7:42 PM



「デジタル×5G」の時代が到来しました。
私はもはや日常に、4K・8Kから16Kに上がると思っています。
画素数がここまで伸びたのは、ジョッブスの置き土産です。
しかも、総務省によると4K・8Kは昨年には2800万台まで普及しています。
ですが、4K・8Kは「デジタル」ゆえに、すべて二次元です。
そのため私たちのまなざしでは遠近法の表現を正確に受け取れず
「物とモノ」の距離感が感じとれないのです。
ここで、「デジタル」の意義が変わります。
私は、「Io T」は人間を深く読み込んでいないとすら、
読んでいますから、AIも、HUSATがいるのです。
16Kには、私はデザイナーとしてカメラのフォーカスを
ここまでやるかという
画面づくりを望んでいます。
これには、再度、人間工学を超えた発想が必要となります。
さて、今年の正月は、
新たな視聴環境を整えネット配信を種々選択しています。


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1月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 1st, 2021  Posted 12:00 AM

1月1日 仏滅(己酉)

『修景としてのデザイン』

しかし、
そうした景観を
美学的評価で
みつめるまなざしを、
時代あるいは
社会に宿らせるためには、
景観に新しい名辞をほどこし、
そのレトリックと
対置する造形が
モノに必要となる。



artificial heart:川崎和男展


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11月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 13th, 2020  Posted 12:00 AM

11月13日 赤口(庚申)

『教材としてのデザイン』

そんな勇気に
裏付けられたデザイン活動が
必要になってきた。



artificial heart:川崎和男展


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11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

11月6日 大安(癸丑)

『教材としてのデザイン』

そして
突き放した関係で
デザイン導入をめざすことが
有効であるような仕組こそ、
今、
地方に必要であると
みなすべきだろう。



artificial heart:川崎和男展


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11月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 2nd, 2020  Posted 12:00 AM

11月2日 先勝(己酉)

『教材としてのデザイン』

そこで、
この地方活性化という
テーマに対する
デザインの役割を、
今、
整備しなおす必要が
あるのではないかと
考えている。



artificial heart:川崎和男展


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10月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 30th, 2020  Posted 12:00 AM

10月30日 仏滅(丙午)

『教材としてのデザイン』

しかし、
地方でのデザイン活動を維持し、
持続させていくには
多大な努力が必要である。



artificial heart:川崎和男展


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7月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 11th, 2020  Posted 12:00 AM

7月11日 先勝(乙卯)

『関数としてのデザイン』

確実にコンピュータ開発に
直結、提示、答申、指示出来る
デザイン言語と
コンピュータへのコンバート関数、
またはインストール関数の
開発が必要である。



artificial heart:川崎和男展


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『ジェームス・ボンジョルノのAMPZiLLA2000修理』


   


     6月 21st, 2020  Posted 9:09 PM



私の「音像」づくりは、音響機器システムの1つの世界観です。
B&O Controller・JBL4343・AMPZiLLA2000・LINNに、
整流器から電流を流し、Pinコード・医療用配線器具、
アメリカンサウンドを実現するスピーカーケーブルでつなぐ
おそらくこれらが最高の音響システムです。
要のひとつは、故ジェームス・ボンジョルノの
最後のパワーアンプがAMPZiLLA2000です。
オーディオに関わってから、いつかの日に彼と会えると思っていました。
多分、彼と私は同世代で、東芝にGASのGODZiLLA= AMPZiLLAがあり、
それが私デザインのAurex SR-350と
イコライザーSZ-1000との組み合わせで、
めちゃくちゃいい音を実現していたのです。今も数台イコライザーが存在。
それから実際に手に入れたのは、大阪に来てからなので10年程前です。
ついに、AMPZiLLA2000の一台が故障しました。
この修理には2ヶ月が必要というのです。
アナログのエレクトレット・コンデンサーカートリッジの
「NAGAOKA」も80周年なのですが、
40年前にデザインしたモノが今も東根市のふるさと返礼品です。
オーディオの世界に踏み込むと、
時間軸もお金や手間暇も、まったく次元が違います。
早く自宅で「音像」を確かめたいと思っているのですが、
すべてに余裕が必要です。
でも、「音場」で楽しめる、もう一つのシステムがあるので
しばらくは、ちょっと安心です。


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5月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

5月6日 大安(己酉)

結局、
デザイナーには、
モノという分子あるいは音素が
音を発していることを、
聞き分ける能力が必要である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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『パウル・クレー再読の備忘録から点・線・面を』


   


     5月 2nd, 2020  Posted 8:32 PM



パウル・クレーとカンディンスキーは、私の大事な著作です。
『点と線から面へ』はカンディンスキーのデザイン原論です。
休みの期間中にまた目を通している『造形思考、上・下』は、
「なぜ、造形思考が必要なのか」を組みたて、
そこから「造形意図と内容」が明示されています。
デジタル時代に入ったとき、アナログ時代に読みこんていた
『点と線から面へ』の「点は正方形」が理解できたのは
画面上のピクセルでした。
線は点の集合体ではなく、それはつまりピクセルでは
線は点ではいないというまなざしだったのです。
点である正方形には「大きさ」があり、線には「幅」があります。
そして、面には「厚さ」があるのです。
コンピュータ空間で、デザイン、造形化していく
私の思考にはこの基本が大事となったのです。
というわけで、パウル・クレー再読の備忘録でした。
そして私のトレーニングは、やはり岡倉天心が教え子であった横山大観に
教育としての線の「描き方」が基本です。
また、そこから「デザインストローク」の訓練では、
基礎のない私への訓練にリピート9枚が
必須だったのだと教育の奇跡を感じます。


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