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Posts Tagged ‘必読本’


『パタン・ランゲージ』ー環境設計の手引


   


     5月 12th, 2020  Posted 3:14 PM



『パタン・ランゲージ』ー環境設計の手引
都市設計と建築の環境設計の必読本。
この「パタン・ランゲージ」の
設計の住宅・建設のきめこまなかさでは、
インダストリアルデザインとプロダクトデザインも
詳細であること、そして、ここから「新しい設計論」では
「将来性」を見届ける建築の基礎イメージ読本だと
私は思っている。


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『倉俣史朗氏の「夢の形見に」は必読本である』


   


     5月 5th, 2020  Posted 1:10 AM



倉俣史朗氏は、敬愛するデザイナーです。
何よりも彼が、私を「毎日デザイン賞」に推挙いただいたことを
ずっと「誇り」に思っています。
彼の逝去後に、AXIS誌で「倉俣史朗のデザイン」として
奥様から指名いただき、「夢の形見に」を20回の連載としました。
彼のデザインについての評論に没頭するあまりに、
毎回、身体的に追い詰めらて書き上げていました。
そこで私なりには、彼のデザインを語り継ぎたいとの
思いから読み解き、解説し、燃焼した評論とも言えます。
そしていくつかの彼の作品は自宅にもあります。
私は学生に、友達を作ろう、
この世にいない友達も作ろう、と言ってきました。
本の中に、多くの友達や師を作ることができるのです。
現在はまだ「新型コロナウイルス」感染拡大のため
「学校」が再開されていません。
私はやっと、新たな世紀だと思っています。
私は、大学人の時には、自分の本を授業の参考文献として
あげることはしませんでしたが、今は「デザイナー」なら必読本です。
今はぜひデザイン系大学では、この本に書かれていることぐらい、
「教えてほしい」、「読んでもらいたい」のです。
今なら課題:読書した彼の所感をA4で提出、
私なら1200字以上は求めたいところです。
大学もこれまでは潰れたのです。新たな「能力」の「場」です。


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『大学入試センター試験問題に「デザイン」が出た』


   


     1月 17th, 2018  Posted 12:00 AM




大学入試制度でのセンター試験では、毎年様々なことが起こるようです。
今年は、厳寒ゆえの交通麻痺から、ムーミンマンガでの出題がありました。
私が注目したのは、国語で「デザイン」がそのまま、
原語からデザイナーの必読本
さらには意味までが、問題として登場したことでした。
これまで、私の著作から、予備校での試験問題、
さらには私立美大の試験問題になったことはありました。
これは必ず著作権としての利用譲渡で主催者から問い合わせがあります。
入学試験問題では後日使用箇所が知らされますから分かります。
さて今年2018年は「大学問題」が少子化とともに
今後の大学存在にも関わるので、
私も共通センター問題で、大学入試の能力程度を知りたかったのです。
そこに国語では「デザイン」がそれこそアフォーダンスまで、
語られたとても詳細な問題であったことです。
正直ここ数年、日本人の感性での美的判断やモダンデザイン離れもあり、
デザイン理解度の低迷を知っていただけに、
私はビックリしたのですが、デザインが語られる参照本は、
デザインセンスを混乱させているだけに
デザイン意味論やアフォーダンスは正解ですが、
最近まとめ直していることにも影響されるでしょう。
たとえば、デザイン盗作やジェネリックデザインとかでの物真似に、
私はがっかりしていたので嬉しい現実でした。
深夜のTVショッピングなどでは、日本人の美感覚特にデザインセンスでは、
落胆していただけに、
センター試験・国語の問題になったことは書き残すべきことと思いました。


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「同胞を救出せよ=わが国の最大的政治問題である」


   


     11月 13th, 2012  Posted 12:00 AM



この本の出版を知った時、
私はとても困惑し、この哀しみと向き合えるだろうかと思いました。
そして、最初の書き出しから涙になりました。
10年という月日が過ぎたからということを
蓮池さんは淡々と記述していますが、
これは日本人全国民が読むべき必読本だと断言します。
ノンフィクションにあらず
レポートにあらず
ドキュメントにあらず
手記などという軽さなどありえず
私たちが、どう嘆き、どう同情し、どう憤慨しようが、
あまりにもアポリア過ぎる問題です。
このような生涯を強いられた人たちが現実に存在し、
そして、私たちが何もできないことをまず知ることが重大です。
日本は、自然災害問題・領土問題・沖縄問題から、
敗戦処理問題の全てを、拉致被害者に覆い被せているのです。
日米安全保障条約はあってしかるべきものかもしれませんが、
この問題解決には何も効力がありません。
だとするなら、政治判断・政治決着を超越してやるべきことは、
北朝鮮との対話や支援などしても、あの国は狂っています。
となれば、もはや政治決断が必要でしょう。
そういう意味では、
10年前、小泉首相はともかく蓮池さんやご家族を取り戻しました。
そのことこそ、国のリーダーの義務だったと思います。
私たちには「何もできません」。
それだけに、まず、蓮池さんのこの本を克明に読了することが必要です。
私は、「本」というメディアの力をあらためて再確認しました。
そして、これほど胸が締め付けられて泣きました。
私も交通被災で車椅子になるという人生を余儀なくされましたが、
それに比べたら、
拉致された方々、そのご家族の想いは想像を絶しています。
未だに、特例法案が決まらず、大学には交付金は来ていません。
地方交付金も届かない現政権を、
「政権交代」と歓喜したポピュリズムに二度と巻き込まれてはなりません。
現在、最大の政治課題は「拉致問題」の解決であり、
この解決が成されなければ、
私たちは同胞を見殺しているということを再認識すべきです。
この本は失礼な言い方になるかもしれませんが、
宗教書であり哲学書であり、
そして、何よりも政治学の教科書であり、
私の感情は押しつぶされています。
蓮池さんがここまで書いていただいたことに深く敬意と感謝をし、
そして、「祈る」ことしかできないことを謝ります。


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