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Posts Tagged ‘拳銃’


『坂本龍馬は幕末のヒーローだと私は絶対に思わない』


   


     1月 17th, 2019  Posted 12:00 AM



坂本龍馬には、ミステリーが多く、刀や拳銃を介して
寺田屋事件と近江屋事件とその解読が諸説渦巻いています。
彼は近江屋事件で暗殺されました。
その暗殺者は京都見廻組と
その会津藩である松平容保(かたもり)なのでしょうか。
幕末では坂本龍馬がヒーローになっていますが、
それは彼からの手紙が多く現存してあるからにすぎませんし、
小説によるフィクションの虚像と
その残像が評価を押し上げていると思います。
私にとってのヒーローは、越前藩士の橋本左内で、
西郷隆盛も左内からの手紙肌身離さず持ち続けていました。
安政の大獄で、26歳で斬首の刑に処せられなければ、
必ずや時代を背負う侍でした。
福井では左内の啓発録に学び、志を持つ教育が根づいています。
ヒーローであるはずの坂本龍馬は、
剣術も北辰一刀流もたいしたことないけれど小説では名人なのです。
ミステリーに登場する刀や拳銃には大いに興味があり、
寺田屋事件では、ピストールはS&Wアミー2・32口径6連発とされています。
そして、近江屋事件では、S&W モデル11の2・ファーストイシュー7連発を
携行していましたが発砲することなく、惨殺されていました。
私には、妄想ですが坂本龍馬を暗殺したのは、誰か、わかっています。
小説はその虚像とストーリーをフィクションとして楽しみ、
史料と考証に基づいた実像も合わせてその歴史を知っておくべきです。
坂本龍馬は、絶対に、幕末のヒーローではありません。


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『「刀狩令」が刀剣を武器ではなくしている。』


   


     12月 20th, 2018  Posted 12:00 AM



武器を使わないことが、日本の魂でした。
刀剣は日本では武器ではないのです。
三種の神器、鏡・玉・剣のひとつでもあり、
天皇の受け継ぐ宝物の意味だけでなく、
支配や権力の象徴でもありました。
刀剣は、神様を崇める道具、魔除けとして
例えば、薬師寺では咒師が「五穀豊穣」「万民豊楽」を祈り
2本の刀で天地を指し、堂内を結界します。
より身近な端午の節句の弓と刀は、神様が降りて宿る長い弓と
人を傷つけない儀式と護身のための飾りであるのです。
しかし、世界中では、武器である刀剣を
精神的にも象徴ということがまだ行き渡っていません。
日本の歴史上には度々「刀狩」がありました。
それこそ、鎌倉時代には1228年には高野山の僧侶や従者から、
刀剣などの武器を取り上げることを行いました。
また柴田勝家は1580年には一向一揆を鎮圧平定し越前を治めました。
刀さらえ(刀狩)を行い、集めた武具を作り替え、
作り替え農具にして、領民たちに渡しました。
その後、賤ヶ岳の戦いで秀吉に敗北します。
私の高校時代には、駅の西方には柴田勝家が
深夜に歩いているという都市伝説がありました。
そして、安土桃山時代1588年8月29日には
豊臣秀吉が「刀狩令」を発令し、
日本全国で、兵農分離を進める政策を打ち出しました。
男子の人格と品格、名誉の象徴は、施策の対象となったわけです。
現代でも、米国では武器である拳銃や銃器を
国民が取り上げることはとても困難です。
背景には、秩序ある国家支援の退職者軍人組織があるからです。
私は刃物のデザインをし道具をつくりだすこの道具を大切にしています。
そして日本の葬儀では慣例ですが、
亡くなった人は守刀を上にのせて守られあの世へ向かいます。
きっとデザインした守刀で向かいたいと考えています。


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『「007」に登場してきたIoT』


   


     12月 12th, 2018  Posted 12:00 AM



007シリーズでも、新たなIoTが出てきています。
新しい配役となった若いQが美術館で、007に渡す拳銃でした。
このワルサーPPK/Sは、ボンド以外の人間が撃つことの出来ないよう
掌紋認証機能がついています。
こうしてスパイ道具にもIoTが登場するようになってきたのです。
もちろん、スパイ道具だけでなく
私たちの生活空間のモノたちが情報化しています。
それこそ、私があるメーカーの展示会で、講演会をやりましたが、
展示会で、たとえばキャスターを見てもハンドルやヒンジを見ても、
展示会の企業人にいくつかの質問をしてみれば、
全然、彼らにはそうした知識はなく残念でした。
私はすぐにでも新たな性能展開が頭に浮かびました。
またキャスターは、これがどこまで重い物を運べるかと、
海外のあるヒンジを見てきた私には、
完全に負けているということを再認識せざるをえなかったのです。
時間がなく帰る道すがら、新製品を見るにとどまり、
伝えられずにいたので、社長宛に講演の御礼とともに
IoTが確実に残ることを手紙にしたためました。
その返事は来ませんでした。
私はいつでも頼まれなくてもこうすれば良くなるなという
アドバイスを平然としてしまいます。
私のメッセージを受け入れた成功例は数々あります。
逆に、若かりし頃は、生意気だととらえられたことも数多しです。
それだけモノづくりの経験を積んでいます。
私の学生時代からは格段に企業規模が拡大して展開していただけに、
又してもこのメーカーの見通しが低下していくことを危惧しています。
このメーカーには、未来を見る、想像力がありません。


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『超音速だからこのカラーは零戦と同じかも』


   


     12月 14th, 2017  Posted 12:00 AM




まるで「ネギ」のようだって言うのは素人感性です。
子供の頃、ともかく記憶したのは
まずは拳銃:ピースメーカーと軍艦と戦闘機でした。
これらの絵が描けて本当にほとんど知っていました。
今、子供が新幹線や山手線の駅名を言えるようなものです。
だからNASAが開発した超音速機、その船体=飛行機は
SHIPと呼ぶので私も船体としますが、
この音速機=東京からニューヨークを5時間というのは、
大丈夫と思いますが、コンコルドを超えた飛行機の登場です。
よくNew YorkのJFケネディ空港でコンコルドを見ました。
どうしても乗りたくて申し込みを2回やりましたが、駄目でした。
そうしてコンコルドは無くなってしまったのです。
あの模型が置かれている国内のホテルは知っています。
とてもモデルとしても美しく、これほどの模型はなかなか無いでしょう。
では、このNASA開発の超音速機はまるで「ネギ」だと言われていますが、
その指摘は間違いだと私は思っています。
これはあくまでも私の推測でしかありません。
なぜ、「ネギのような」というのは、
二つの理由があると思っています。
一つは明らかに来年度の流行色がグリーンとホワイトだということです。
そしてもうひとつは、零戦のカラーリングです。
最初の零戦、真珠湾攻撃は灰色だったらしいですが、
零戦の性能とその攻撃法にあったのだと私は思いたいのです。
零戦性能は長距離を飛ぶものでしたが
操縦技能が訓練されたパイロットたちは、
急降下一撃発射にありました。
急降下するそのスピードは、特にスッピットファイアーなどにとって
その急降下しながらの戦法は恐ろしく正確だったらしいのです。
そこで急降下スピードを知って音速機はグリーンになったのでしょう。
グリーンといってもそれはカモフラージュ柄です。
そして特に高度があって、その飛翔物体色としては、
おそらくプロモーションビデオを撮れば、
きっとこの物体色=船体カラーは美しいと私は思っています。


* 『「電卓」内の増殖化と焦点化にパソコンがある』
* 『軍事技術である人間工学 は軽薄に語るべきでない』
* 『ケプラー452b星人かもしれない』
* 『大戦学理を超えた平和構築の情勢報告』
* 『情報戦とマッハ戦から無関係であってほしい』


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『軍備産業の機能・性能・効能を廃止する哲学が要る』


   


     5月 26th, 2017  Posted 12:00 AM



戦争映画や銃撃戦の映画、そのほとんどが米国製です。
これが日本人を「平和呆け」させた一つの方策でもあったのです。
私はこうした映画に登場する拳銃などの武器は覚えるマニアです。
特に第二次世界大戦の狙撃銃は各国のモノを見比べることができます。
ともかくわが国は「銃社会」ではないだけに、
米国の銃撃戦を観て、あの銃では不可能と呆れることがあり過ぎます。
それはもっと明確に言えば、銃の技術・意義進化は全くありません。
だから米国の軍備が最高というのも眉唾と考えるべき。
だからこそ、安保や米国傘下もいい加減です。
それこそ、「硫黄島での戦闘」は、
日本人は22000人戦死し、米国人は7000人でした。
日本軍がなぜあれほど、長期間に米軍より強かったのかは、
日米の狙撃銃の差異ですぐにわかります。
日本の九十九式小銃の射程距離は約3700mであり、
米国のM1カービン銃は300mですから戦闘では使用問題多々です。
カービン銃は機能進化しか求めず射程距離50mもあったぐらいです。
どれほど日本唯一の狙撃銃の性能と効能が優れていたかです。
米国兵が硫黄島を占拠出来ない理由は、彼らのカービン銃には、
機能性=軽量・銃弾詰め容易ではあっても性能・効能が劣っていたのです。
が、米国と日本の硫黄島での大戦は、歴史の愚かさを寛容し合っています。
ともかく、軍備や銃で平和など絶対に創れないのです。
米国映画を観て彼らの軍備が勝っているということへの疑問は持つべきです。
こうした軍備が国家の産業経済である限り平和など絶対に不可能なのです。
それこそ、18世紀からの銃や爆薬にこそ、使用停止させる根本哲学を
デザイン自体も備えるべきでしょう。
私は拳銃の新製品を見れば誰のデザインかも予測可能です。
殺人を絶対にし合わない「武器」デザインの時代です。
日本刀は抜いただけで罰せられた日本には武器哲学があったのです。


* 『負のサイクルを即刻停止させるデザイン』
* 『欧米が未来のモノづくりとした大間違い』
* 「軍需こそデザインによる革新の真の目的」
* 「素材革新での造形言語が与えた影響は形態言語すら変更」
* 「 大失敗の量産拳銃・FP45-LIBERATORから学ぶこと」


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『一輪挿しの「赤い植物図鑑」残っているかな?』


   


     5月 2nd, 2017  Posted 12:00 AM



私デザインの一輪挿しです。
正直なところ毎年必ず一輪挿しをデザインする、
このことを自分には言い聞かせていましたが、
私の作品には、花瓶の類いがあまり無いことに気づきました。
結局、私デザインは何と言っても素材と 加工、製造システムを意識します。
それは相当に困難なことであり、
この一輪挿しの私の商品化された作品、
「赤い植物図鑑」と名辞した商品ですが、
これは「タカタレムノス」から商品になりました。
ところが、製造生産の途中で廃盤にしなければならなかったのです。
「川崎さん、謝らないといけないんだけど・・・」
「どうしたの?」
ちょっと笑いながら、
「これは川崎さんが乗り移ってしまったのかなー・・・」?
「なんで?、僕に関係しているの」?
「実はあの会社と喧嘩してしまったから・・・商品化出来ないかも・・・」。
これが故・高田博社長の言い訳でした。
この「赤い植物図鑑」は、
スタイリストに人気があって、ようやくTV、雑誌にて、という寸前でした。
この一輪挿しはアルミの押し出しを6種類、それを切断・研磨・塗装でした。
植物の葉のかたちは6種類あったのです。
自分での決め事だっただけにとても残念でした。
そうしてこの6個は、私自身、所持しておらず、
ある時にリサイクルショップで見つけた一つしかないのです。
そういえば、最初の作品HOLAは物真似されていて、
永久収蔵されたHOLA時計さえ、これは物真似、模倣だと気づき
スタッフがその証拠を見つけて取り替えたことさえあります。
インドでは、大手の飲料メーカーに真似されたキャンペーンもありました。
当時、大抵は中国人留学生が香港に持ちこんで、型取りされていたのです。
社長は香港でその企画企業に乗り込んで行って、
「怖かったよ、拳銃つきつけられたから諦めよう」とかがありました。
レプリカ再現もあるかも知れませんが、
なんとか、オークションで見つけだしたい私の作品です。



* 「モダンデザインへ、ロシア・アヴァンギャルドから」
* 『毎夏、再自覚決心の日』
* 『経緯が敬意に、形態言語から自分の造形言語化を』
* 『「図鑑」=作品集はもう一冊は出したい』
* 『モノ真似防止、他のデザイナー作品は暗記すべきだ』


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『民族の色彩呼び名・黑色を万年筆で確認する』


   


     10月 10th, 2016  Posted 12:00 AM



色彩には民族の色彩感が色の感覚がことばになっています。
「白」の色彩呼び名を一番持っているのがエスキモー民族です。
「緑」は確か中東の砂漠の民族だった記憶があります。
日本民族は「黑」については世界で最も多く黑の色彩呼び名を持っています。
オーディオを専門にやっている頃には、ポルシェブラックとか、
拳銃のガンブラックを相当に知っていたと思います。
無論、布や漆、茶道での陶磁器など日本の民族色としての「黑」があります。
自分の万年筆では、新たな「黑」が出てくるとその製造方法までを
徹底的に知りたくて、買い求めてコレクションにするとともに
「黑」のいわゆる鏡面ブラック=ピアナ塗装からアルマイトなど
その万年筆で果たされた黑色の絢爛豪華さから
しっとりとした黑色が大好きです。
とりわけ、漆器の呂色や紋付き着物との対比では、「金色」との構成には
たまらない美しさがあります。そういう意味では、
万年筆で試されて、よくこの「黒色」や「金色」との組み合わせは、
自分には、万年筆で成功した「黑色」が工業製品では最も製造方法が
一番、加飾手法としては最適なモノだと思っています。
そういう意味ではカメラは、たとえブランドメーカーは無論、
カーメーカーも遅れていると判定できます。
万年筆での「黒色」はデザイナーは知っておくべきことでしょう。


* 『コンセプトから逃走してほしい・・・』
* 「カラーの決定のために・HSB色空間」」
* 「赤と白、すぐに目に付く・・・」
* 「この画家をもっと知らせたい」
* 「欧州の紋章とタータンチェックから学ぶこと」


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『負のサイクルを即刻停止させるデザイン』


   


     11月 21st, 2015  Posted 12:00 AM



11日、日本を発ち、12日には「森田恭通個展」オープニングに参加。
13日、教え子が英国からパリに来てくれました。
昼食を森田氏グループと教え子も一緒にすることが出来、
教え子は英国へ日帰り、その直前に森田氏個展を見て仏英間特急で帰宅。
「森田恭通氏」個展会場から200m先の劇場から、
突然女性がギャラリーに逃げ込んできてから事態は一変したのです。
シャッターを下ろして全員が息を潜めていたと聞きました。
同時テロリスト達の乱射で亡くなった方々には、
ひたすら不運への「祈り・鎮魂」がありました。
が、翌日にはこの近辺で銃撃や爆発で、鎮魂の人々が折り重なって、
一斉に逃げ出す場面が放映されていました。
そして、私にはこれが現実という、テロリスト容疑者を拳銃とマシンガンが、
警官や軍隊が取り囲んで、その余りに「怒りいっぱい」の場面を見ました。
日本でここまで暴力的とも思える容疑者確保は無理です。
8世紀に生まれた銃武器が、
21世紀にまでまだまだ人殺し武器ということには大違和感があります。
フランスは「やられたらやりかえす」という空爆を即実行。
これはまた負のサイクルに立ち戻って鎮魂=PRAY FOR PARISは
見ている側の平和希求というeye-point だけの報道です。
この報道では永久に平和は来ないこと明らかです。
しかし、現場は見られてview-pointゆえに「怒り」一杯です。
この怒りからも平和は決して来ません。
CNNもBBC(World News)も報道機関という視座からの情報に過ぎません。
現地パリには「恐怖と激怒」、これがview-pointであり、
eye-pointとview-pointという二つの視点があってこそ、
視線=眼差しがあったはずですが、CNNもBBCも完全に欠落していました。
そして、「やられたらやりかえす」このサイクルを何としても
辞める決断の武器が必要だと私は確信しました。
日本には日本刀がありましたが、
この武器記号がどうやって300年間の平和を歴史に持ち得たのでしょうか。
私は、威嚇防衛の武器デザインこそ必要必至だというメールを
トップエンジニア・トップテクノロジストに送付しました。
「これが現代の真のイノベーション」という返事がきました。
戦争の形式を根本で変えること、戦争=最悪の事態にデザインが果たすこと。
この大問題解決こそ、最重大なデザイン解答だと認識できました。
G20はほとんどがキリスト教思想です。
中国は宗教思想否定ですが、このデザイン解答は不可能です。
ならば、自己を見詰める仏教と神道にこそ、
この役割が出来るのではないでしょうか。
キリスト教とイスラム教は宗教イデオロギーの対決という負のサイクル、
これを停止決着つけるデザインがあるはずです。


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『非常事態宣言の街=パリにて、決意!』


   


     11月 17th, 2015  Posted 12:00 AM



パリには三つの目的を持ってやってきました。
三つとは、ちょっと内緒ですが、それよりも大変な事態発生でした。
到着翌日の夕方は「森田恭通氏」の個展オープニングに出て、
現地時間11月13日には、英国駐在の教え子が会いに来てくれました。
彼は、帰英前にその個展を見て英仏間特急電車ユーロスターに乗車。
その時に、パリ6カ所で「同時多発テロ」が起こりました。
ホテルでFBには「無事ですか?」、「大丈夫ですか?」
・・・ん、何?・・・・
TVをつけると、非常事態宣言、パリでの多発テロリズムが発生、
「武器があるから闘うよ+絵文字」とか親友に返答していたら、
「冗談言っている場合じゃない、帰国できるのか?」って怒られました。
ともかく、CNNとBBC(何がWord New?)を見て事態を確認。
ところが・・・NHKは何も伝えてこない!・・・?
現地のTV報道とは格段の違いがある・・・なぜだ?
部屋にあるTV2台を使って、報道を見比べてみるが、
嘘だろう、CNNもBBCも視点が違うのです。
CNNもBBCもeye-point=視座からテロを見ている。
しかし、現地TVはview-pointである被害都市で実態を見つめている。
だから視線=まなざしは動揺し全く視野と視界が異なっているのです。
これがあの3.11も二つの視点違いで情報流布されていたなら、
私は身震いが起こりました。
ジャーナリズムはもう全世界が盲点だらけの報道になっているのです。
哀悼の表現は、PRAY FOR PARISと花とキャンドル、
ライトアップされているフランスのトリコロール色。
これは明らかに全世界の「悲しみ共有の表現」ですが、
現地TVではテロリスト容疑者逮捕、
その荒々しい警官たちの「怒り」は拳銃とマシンガンが暴力的に使用。
もし、日本だったら、これほど荒々しい事は絶対に不可能だと確信します。
非常事態ながら元阪大インターンのフランスの子も駆けつけてくれました。
ともかく、翌々日に新聞を買い、目を通しました。
タイトルはなんとか読めても文章はわかりませんが、
これだけのテロはまさにACT OF WARです。
銃撃戦を報道で見ていたワイフは、怖い、怖い、このホテル襲われない?
帰国の飛行機に自爆テロリスト乗ってこない?
・・・・・・私はひたすら、
8世紀の銃で今なお宗教対立は許せないと思うだけなのです。
1994年にPKFもPKOも銃で平和は大間違いゆえPKDを提唱していました。
「このデザイン活動を急ぐんだ」と自分に言い聞かせるだけです。
一流のエンジニア、一流のテクノロジストにこのショックを
デザイン開発に変えないといけないというメールをしました。
パリでの銃撃戦は映画を超えての恐怖を与えています。
戦争の形式を大変更する、これがイノベーションであり、
IoTをIoMeTに変えるために私はパリにきているのでしょう。
「IoMeT as PKD」は帰国次第、早々に取りかかるつもりです。

* PKD=Peace-Keeping Design


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『いつまでこれが玩具でも存在するのだろうか、辞めるべきだ』


   


     10月 29th, 2014  Posted 12:20 AM



私はモデルガンもマニアだと自認しています。
しかし、それには大きな理由があります。
SF映画を観ても30年50年先も拳銃や銃器を使い続けている神経に
心底、呆れ果てているからです。
有名な銃器ブランドでのナイフ開発で、企業実体を知っています。
国内の防衛隊や警察の海外銃器メーカーとのライセンス生産も、
いい加減に私は辞めるべきであり、それよりも日本技術での
絶対に人を殺さない威嚇的な暴力制止の武器開発を発言しています。
そのためには、現在のたとえば、拳銃についても初速から、
海外拳銃デザインのデザイナー名を大体知っています。
武器ということでは、日本刀は武器としては秀逸の効能性までを
実は完成させていますから、もはや拳銃の現行デザインは、
そこまで全く達していません。
したがって海外SF映画を観ても低レベルな表現を嗤ってしまいます。
だから、テロ紛争での拳銃や機関銃を見れば、
これでの政治闘争・宗教闘争がどれほどバカ達の集団かを知ります。
しかし、世界の政治的権力でもこれを抑止できないことを
まずは、正義であるべき武器開発がとても必要だと思っています。
ところが、玩具であってもこうした極めて安全性が確保されたモノ、
そのようなモノが登場してしまうのです。
また、それを徹底的に見聞しようという私自身が変人なのでしょうが
私こそこれらを知り尽くして、国際的にもデザイン提案したいのです。
本気です。日本の警察では200万発が練習されていますが、
実際に警察活動、自己防衛のために発射されるのは10数発です。
しかし、もし発射されれば、全てが裁判で正当防衛性が問われるか、
あるいは自殺だというのでは、武器ではありません。
だとするなら、平和であるべき闘争制御抑止の武器開発、
そのデザインはとても大切であり、日本人はすでに日本刀という
精神的思想の核心たる武器から、平和維持の武器デザインが
なされるべきと私は考えてしまうのです。


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