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Posts Tagged ‘時代’


3月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 22nd, 2020  Posted 12:00 AM

3月22日 大安(甲子)

私たちは、経験もなく、伝統もなく、
壊れていく文化をなんとしても
連結していこうという
時代に生きている。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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2月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

2月6日 先勝(己卯)

すでにデザインは、
デザインする造形言語に、
メディアとなるモノのメッセージ化、
つまり、
情報デザインとしての修辞学を
デザインの手法にする時代に直面している。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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『電気自動車には長い文化が必須でしょう』


   


     11月 14th, 2019  Posted 12:00 AM



かつて3億円の研究開発費をかけた電気船舶船が
海洋大学で開発され「Ship of the Year」で賞を受賞しました。
この開発はやがて電気自動車として、
しかも普及を目指した価格帯300万円程度で一般化されると
聞いていたのが何年も前でした。
電気船舶船は、絶対に海水が入ってはいけない機関室でも、
大丈夫であり、
電気船舶の漁船が日本漁業を進展させると私は思っていました。
最近では、日本のモーターショーの来場者が
280万人が7万人/日となり、
海外からの出展メーカーが撤退、
自動車産業の行く末を案じています。
が、おそらく、自動車産業の確かなコストダウンは日本産業の
大きなリエンジニアリングだと思っています。
今では、若者が「自動車に興味が無い」ということも
時代の変遷なのです。
自動車だけでなく、
家、服、モノへの欲がない、悟り世代とも言われています。
モノを所有しない「シェアの時代」、
自動車がやがては「シェアカー」になるでしょう。
ただし、私はこだわりのガソリン車で人生が終わるでしょう。
なぜなら、文化が確実にあるのです。


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8月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 28th, 2019  Posted 12:00 AM

8月28日 仏滅(丁酉)

単なる陳列台であっても、
仕掛けられた発想から実際となって、
しかも、
私の趣味的判断であっても、
この「光の棚」には、
クラマタの時代からの次世代への
未来予感と二重光源となる
「面光源」の想像力が
「面光源」=審美性を持っているからである。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 19th, 2019  Posted 12:00 AM

8月19日 先勝(戊子)

デザイナーは、
一本の蛍光灯という光源に対して、
均一に照らし出された「面」そのものが、
また、
光源になっているというのは、
時代の先駆けを、
デザインが、
デザイナーが提示して見せたわけである。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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6月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 17th, 2019  Posted 12:00 AM

6月17日 先勝(乙酉)

時代を先んじる提案、
これこそ創造であるが、
一般性からの遊離はまぬがれない。
しかし、
デザインには常にこの姿勢を保持する堅固さが
不可欠である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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『令和元年・古希である私』


   


     4月 2nd, 2019  Posted 12:00 AM



とうとう元号が定まりました。

私は古希・70歳です。

人生の、残りも少なくなってきました。

だからこそ、日常には後悔が残らないように、

いつでも想像力がすぐに創造でもって

こんな時代に、ここまでの発想があったのかを、

私は表現していこうと思っています。


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『私デザインの最終商品がオークションで入手する』


   


     3月 26th, 2019  Posted 12:00 AM



今までは手に入らなかった自分デザインを手に入れています。
当時は、SZ-1000は市場価格10万円だったモノ、
まだ私は月給5万円の頃ゆえ、デザイン担当だけれど、
その頃には高級過ぎて、手にすることが出来ませんでした。
それをオークションで入手できますし、
また、店舗用ディスプレイモデルまで出ていました。
今ではSZ-1000も5台まで持っています。
なにしろ、東芝時代の最後の作品であり、これがプリアンプです。
それもエレクトレットコンデンサーで、
それには最高のエレクトレットコンデンサーのカートリッジだけです。
この開発には、エレクトレットコンデンサーのチームと
私だけで進めました。コンデンサーや回路基板までデザインしました。
デザイン部長からも、何度も「何かやってるだろう」と
質問を受けましたが、その返答は「何もやっていません」、でした。
3年かかり、出来上がったときには
部長にこっぴどく凄く叱られましたが、それも許容される良き時代でした。
しかし、これはオーストラリアからTV取材がきたことや、
オーディオマニアにとっては、大ヒットしました。
これに力を貸してもらったのは、
オーディオ評論家の故・菅野沖彦先生でした。


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12月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 22nd, 2018  Posted 12:00 AM

12月22日 友引(戊子)

デザイナーは、
「接着」という「破壊」を、
素材論のなかで真剣に熟考する
時代に生きていることを
再確認しなければならない。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』3硝子の音色


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11月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 17th, 2018  Posted 12:00 AM

11月17日 先勝(癸丑)

展覧会という
ショーアップ形式では、
時代を反映しているものが
訴求力を持っている。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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